吾輩は宇宙人であるI am an alien





吾輩は宇宙人であるI am an alien
キャンペーンどうぞ
第1章久遠
久遠、宇宙の始まりにおいて、私は科学者であった。物理学者と
行ったらよいのか。この時代でも何でも分かったかというわけではない。
しかし、少なくとも宇宙の全体像、またミクロな世界はどういう構造化は
わかっていた。👼

第2章人類のはじまり
他の星から移民してきた。移住時の技術が廃れた。長い間の災害や
、争いなどで、宇宙人があまりやってこなかった時期で技術が失われ
た。地球に複数の星の種がやってきたかは科学研究などの為にきました。
知的生命の住める環境の星は意外と少ないため地球が複数の星人
に選ばれた。地球に似た環境の惑星も遥か彼方に発見された。銀河系内
の惑星ではありません。数十億光年は離れている。我々の先祖は宇宙
から移民してきたわけです。200年ばかりの進歩は凄まじすぎると
思いませんか。何万年も停滞していたのに。何故、接触者に民間人を選ぶのかというと情報を開示する前段階として徐々に明らかにする。地球にパニックを引き起こさないために。寿命を克服しているようでした。惑星は統一されており、王制だとか独裁制はありません。陳腐なようですが、高度なAIみたいなのが総括して政治の提案を行い彼等自身がそれを承認するようです。ある種の理想社会が実現されて、性別はなく、亡くなることもありません。数を増やしたい場合は科学的な方法を用いるようです。自我はふつうに持っている。自身が隠しているだけで争いはあるかもしれません。超光速ワープの実現に関しては、すでに地球にもアルクビエレ・ドライブという理論があって理論上可能なのよ。必要なエネルギーが多すぎるって事なんだけど、段々少なくて済む理論に修正されている。個人的にはワープは地球でもそのうち可能で進んだ科学の宇宙人ならもうエネルギーの問題も解決。特殊相対性理論を破ること、それは可能なんです。超光速は実現できるんです。超光速機関を作ることは科学的に可能。そして人類よりも古い科学が進歩した種族がいることは確実。地球の歴史は地球人が自ら刻んだものではなく、宇宙人によって操作されたものであるということです。ある帝国で、ある組織が広がり、そして国を支配操作する為に組織が事実上作りなおされた。宗教は神の啓示なんかではなく帝国を通じて人類を支配することが目的で生まれたものです。実は両者はひとつの勢力に牛耳られています。両者が対立しているのは見せかけにすぎません。実は地球は流刑地、我々の先祖は全員凶悪犯罪者そして宇宙人は宗教を使って歴史を支配してきたということだ。これが真実なら文字通り衝撃の事実だ。

第3章dnaへ記憶
生命の起源をめぐり現在でも根強い支持者を持つ。生命の創造者は知性ある何かであれば良いため、創造主はエイリアンだった。ついに同説を科学的に裏付けたとされる研究が発表された。カザフスタンの2人の科学者13年間にわたり人間のゲノム研究に取り組んできた結果、人類の遺伝子中にエイリアンからのメッセージが書き込まれていることが判明したという。メッセージといっても英語で書かれたようなものではなく、数学的なパターンと象形文字のようなものがDNA配列に発見された。DNA中の98%を占める非コード配列のうち、実に97%がエイリアンの遺伝子コードであり、地球に再訪するための目印であるという。地球外文明が生命を生み出し、地球を含めたあらゆる惑星に植え付けている、DNAに埋め込まれたエイリアンコードは天文学的時間を通して不変です。構成物よりも耐久性があります。数十億年前に地球で突如起こった生命の進化は、DNAの配列だけでは生命の進化を十分に説明することが出来ないため、非コード配列にプログラムが存在している可能性がある。進化とは我々が考えているようなものではない。

第4章ゲノム研究で判明
男性染色体の奇妙な特徴がある、Y染色体は性別を男に決定するだけで、実際の遺伝子
はわずかしか含んでいないガラクタ置場と考えられてきた。最新の研究で、Y染色体が男性の不妊を理解する鍵となりそうだ。Y染色体が自身の中で、DNAを入れ替えている。このメカニズムは、突然変異が発生したときに自身を修復するのを助けているが、不妊をの問題につながる両刃の剣ともいう。

第5章ヒトの遺伝子を特定するのに、魚のフグが
ミドリフグの遺伝子マップを発表した。いわゆるジャンクDNAが少ないためだ。フグのゲノムとヒトゲノムを比較することで、DNAの構造が一致するものは遺伝子であってジャンクではないと判断できる、900個ほどのヒトの遺伝子を新たに発見した。従来のやり方では発見しにくく、これまで見落とされてきたものだ。ヒト遺伝子の大半に対応するものが、ミドリフグのゲノムにも2つずつ存在する。どこかの時点でゲノム全体が重複して、ミドリフグは同じ遺伝子を2組持つようになり進化に有利に作用してきた。魚の体内で現存する脊柱動物の中で魚類がもっとも繁栄している理由。ゲノムが重複している魚は順応性が高まる。なぜ一部の種が全ゲノム重複を起こしたのかはわからないが、誕生を促すことになった重要な進化上の現象の1つだ。重複する前のミドリフグのゲノムがどのようなものだったかを再構成してみた、4億5000万年前の古生代に生きていた、ヒトと魚類に共通するゲノムの構造が明らかになったのだ。大昔に地球から姿を消してしまった種、祖先の種のゲノムを初めて見て少しばかりよく理解できるようになった。

第6章DNAの90~97パーセントを、ジャンクと呼ぶのは
 実はこのジャンクDNAの潜在力はほとんどがスイッチが切られており、残った部分だけで現実のプログラムと相互作用している。脳の領域についてのことであり、人間の脳の潜在能力について知るならばこれは遺伝子操作なのだ。人間の体内には遺伝子組み換えの明らかな証拠がある、フィルムからコマを切り取って別の場所へ移す、別の映画を作るようなものだ。人間のDNAには4000以上の欠損があるという。遺伝子が切断され、はじき飛ばされ、逆さにしてゲノムの中に戻された証拠だとしている。たんぱく質をコードしないDNAジャンクDNAの90パーセント以上が、地球外生命体の遺伝子コードだと考えている。現実につながるのを阻止するためにスイッチが切られているのだ。DNAの圧倒的多数は本来異世界に起源があり、そうした地球外ジャンク遺伝子は勤勉な活性遺伝子の働きにただ乗りしているだけだとしている。ジャンクDNAの異質な部分には、独自の静脈、動脈、免疫システムがあって、どんな抗がん剤もまったく寄せ付けないのだという。非常に高度な地球外生命体が、新しい生命の創造とその移植に携わっているというものである。地球はその一つに過ぎない。創造者たちは、バクテリアをシャーレで培養するのと同じように育てているのだろう。動機はわからないが、科学実験だったのか、植民地化に向けて新しい惑星を準備していたのか宇宙に生命の種を播くという計画があったのか、DNAは、ビッグ・コードと基本コードという2つのバージョンから成り立っている。事実は、完成したプログラムが地球上で書かれたものではないということである。遺伝子だけで進化を説明するのには充分ではないということである。地球上のすべての生命が遺伝子を保有しているのは、地球外の親戚がしたためであって、進化は考えているようなものではない。遺伝子操作は知覚領域を失い、可視光線というごく狭い現実に閉じ込められることを意味していた。彼らに奉仕できる程度には知的で、しかし自分たちが支配されていることはわからない程度に愚かなものに作り上げた。レプティリアンの遺伝子を大量に注入することにより、人間を彼らのマトリックスに振動で繋げたのだ。人間と非人間存在である混血の物語や伝説は、南アフリカのチタウリのように、古代世界全体に見られる。レプティリアンはまさに彼らの遺伝をかたどり、人間の肉体的コンピューターに彼らの情報とコードを注入して人間を作り変えた。あるひとはこういう。「宇宙の彼方から捕食者がやって来て、我々の暮らしを支配するようになった。人間は彼らの囚人となった。捕食者が支配者であり、我々の主人であり、そして我々は従順で無力な存在となった。抵抗しようとしても抑え付けられ、自分で行動したいと思ってもそうさせてはくれない。本当に我々は囚われの身なのだ。捕食者が我々を支配しているのは、我々が食物だからだ。我々はやつらの栄養源だから情け容赦なく搾り取られる。それはちょうど鶏小屋のニワトリのように、我々は小屋で飼われているのだ。だからやつらが食べ物に不自由することはない。捕食者こそが我々に成功と失敗という(二元的な)夢を提供した。私たちが生み出すネガティブな感情こそ彼らが欲しがる低振動エネルギー、ここでいう捕食者とはレプティリアン同盟のことだ。彼らは自分たちの精神を私たち人間に植え付けたのだ。その目的は、人類を操作して追い込むことで低振動の感情エネルギーを生み出させ、エネルギーを食べるためなのだ。現実のあらゆるものは波動による振動場であり、異なるホログラムによって現れていることはすでに述べたが、書かれた文字も含まれている。現れたホログラムのレベルでは、単に「愛」や「憎悪」という文字が書かれているだけのように見えるが、基本的な形態においてはすべてが情報であり、それぞれに振動している。そうした振動が水を通して共鳴した結果が、結晶写真なのだ。

第7章宇宙人はアメリカとロシアとの間で核戦争が起きるのを食い止めた
エドガー・ミッシェル氏はパイロットで9時間を月で過ごし、月面を歩いた6番目の人間になった。新兵器のテスト実験の際、UFOを目撃していたという。更にUFOは、1945年核兵器のテスト実験でも目撃されている。米政府はそれを隠していると主張していたことで知られている。ミッシェル氏によると、核兵器のテスト実験場で、宇宙人は人類の軍事力に興味を示し、核戦争が起きるのを食い止めようとしていたという。20世紀、太平洋沿岸でミサイル打ち上げを行った軍将校は、テストミサイルは頻繁にUFOによって撃ち落とされたと証言している。地球外生命体から見て私たちの科学技術はとても陳腐な物だそうで、いずれにせよアメリカとロシアの間に核戦争が起きなかった。

第8章共時性シンクロニシティの事象
地球外生命達が遠隔操作することで事象操作をし共時性現象を起こしています。
人の脳を遠隔操作するアバター操作技術です。知性を持つスーパーコンピュータが町中を監視可能なシステムを、人工知能でシミュレーションしている、都市人間を管理するシステムが実在しているためです。数字などの共時性現象を起こしているのが共時性シンクロニシティと言われている。理由は複数あります、人間に、共時性現象を見せて、不思議な体験をさせる、宇宙人の通常に認められる行為として、共時性の操作をさせる文化に近い状態で推進している。共時性をさせることにより一つとして隠すために使われている。少数の重要な現象を隠すために、共時性現象を作り出している。地球上の1秒単位調整可能なでの事象操作は数千回以上のシミュレーションを行います。人間社会を操作して、宇宙連合のためのTV番組を作り、地球管理局以外の、エイリアン達に地球の人間のドキュ メント映画のように配信し、お金にあたる電子マネーを稼ぐ、宇宙人が、技術を貰うためにも共時性操作をする。9.11のドキュメント番組をTVで作りエイリアンに配信し高視聴率を得ていた宇宙人のコミュニティも存在している。宇宙人は人類を遠隔操作して、オンラインゲームのように遊び、人類を競馬の馬に人の脳を宇宙人が操縦する遊びとして扱い、ギャンブル場にし、宇宙人ビジネスにしている。精神性の低い、人の脳を遠隔操縦出来る高度技術を持つ宇宙人が問題なのは、地球を管理する権限を持っているということです。この技術は戦争の原因やテロの発生、交通事故、災害が、宇宙人による脳の操作により発生している。

第9章宇宙連合から
地球に3万人、日本に2万8千人いると明かされた宇宙連合メンバーは瞑想をして自分のエネルギーを高めていくことが役割を果たすために必要だといい、磁場の弱い調整、埋め込んだ装置は振動を与えている。地震のダメージを弱くする。オリオンからきたらしく、光のエネルギーのバランスをとることでやってきているという。

第10章エイリアンに地球が支配される可能性
この地球には少なくとも4種類以上のエイリアンが数千年以上前から訪れている。他の銀河からやって来ていて、地球以外に金星や火星にも進出している。人類の大きな罪は環境破壊であり、その原因にもなっている戦争だという。マイクロチップ、LED、防弾チョッキなどの開発の手本になっているのはエイリアンから教わった技術で、技術は人類に伝えられているという。2018年は公の場所に姿を現し、我々から地球を奪い取る最初の年になるというのである。現在の人類社会が極少数のカバルによる寡頭体制で運営されており、支配の道具とされている金融システムと化石燃料の浪費が止められないとなればエイリアンが地球本体を守るために人類から地球を奪いにくるということらしい。年内に着手できなければ我々はもはや地球のオーナーではなくなるということである。今年5月の終盤であることが算出できたという。超文明は地球を支配することになり、準備をするよう強く勧めているのだ。政府はすでに警戒しているのだが平静を装っているという。 カク博士は昨年末の講演で2018年に深刻な自然災害が起こることを予測して警告しているのだが、2018年のエイリアンの地球侵略を指摘しているということらしい。惑星レベルでこの5月いっぱいまでに起こるということになり、2018年は地球は“超文明”によって征服される年であるということだ。

第11章2018年地球滅亡する
電話に残されたボイスメールがネット上でロボット音声による世界の終わりを予言するメッセージにメッセージが失踪したマレーシア航空370便への手がかりであり、世界の終わりの日付を伝えているという主張が広がっている。 危険 SOS 要緊急避難 要注意 彼らは人間ではない 042933964230 SOS 危険 SOSと解読できるという。これはテストでもジョークでもありません。何年もの間、怖がらずに理解できる人々に自動ボイスメッセージを送信することを望んでいました。間もなく崩壊する堕落した政府を創りました。兵器は我々の惑星から拾い集めた技術により進歩したものに過ぎません。最大限の能力をもって最高の存在としてあなた方に名乗り出ます。Tyという人物だ。2018年4月18日を示しているという。

第12章2018年地球滅亡
宇宙友好協会は、1957年に発足。 地球の地軸が傾くというポールシフトの正確な日時について、外部に明かされることはなかったが、1960年になって、産経新聞に報道される。 そして、彼らの中には近々地球規模の大災害が起こるが、選ばれた者だけが宇宙人に救済される」とする自称「予言者」たちが今も多数存在し、同じ内容を繰り返し主張し続けているのだ。幸い、こうした予言はすべて外れているのだが、それもそのはず。実は、終末予言の文脈で語られる、内容の焼き直しだった。 いつの時代にも囁かれてきた、「この世の終わりが訪れる」という予言。終末予言は、今後どのような展開を見せるのだろう。
第13章宇宙ははじまりはあるか
量子ゆらぎも何がしかの事物である以上、事物も存在していない時間が、宇宙の始まりにあったはずとなる。ゆらぎというのは、時空間などの次元が存在していることを前提にしているからだ。空間や時間といった時空間の変数を使っていることがわかる。当然といえる。背景となる次元の存在がなければ、ゆらぎ現象を定義することができないからだ。新たな疑問が生じる。ゆらぎの背景となる次元はどのようにして生まれたのかという疑問だ。ブレーン宇宙論やリサ・ランドール博士の5次元宇宙論が抱えた難問であり、現代宇宙論は、何一つとして納得のいく説明を与えることができないのだ。現代宇宙論は、無からの宇宙の創成を考察したカント哲学のレベルを超えるどころか、泥沼状態にあるといえる。このような矛盾が生じたのは、もともと宇宙に始まりがあると仮定したからだ。仮説を立てて矛盾が生じたとき、その仮説は間違いであるという論法を用いる。背理法の論法を宇宙の始まりの考察に使うと仮定宇宙に始まりがある事実との矛盾を避けるには、宇宙に始まりがあるという仮定が間違っていたと結論できるまとめ宇宙の起源は人智を超えたところにある
さて、このように宇宙に始まりがあるという考えが間違っているという結論に至った、宇宙の起源は人智を超えたところにあるため、人間の理性では決して知ることができないということだ。逆にいうと、人間の理性には限界があるという衝撃の結論なのだ。

第14章地球破滅を食い止める
アメリカとロシアとの間で核戦争が起きるのを食い止めた1940年アメリカ軍高級幹部は新兵器のテスト実験の際、UFOを目撃していたという。核兵器のテスト実験でも目撃されている。84歳のエドガー・ミッシェル氏は、これまでも宇宙人は存在しており、米政府はそれを隠していると主張していたことで知られている。宇宙人は人類の軍事力に興味を示し、核戦争が起きるのを食い止めようとしていたという。太平洋沿岸でミサイル打ち上げを行った軍将校は、テストミサイルは頻繁にUFOによって撃ち落とされたと証言している。彼らが人類に対して敵対すれば私達に勝ち目はないと言う。平和的な宇宙人が人類平和の為、あるいは宇宙環境を保持するために核戦争の足掛かりとなるミサイルを撃墜していたのだろうか?アメリカとロシアの間に核戦争が起きなかったことだけは良しとしよう。

第15章元異星人1
地球人の人々に哲学と宇宙の法則である多次元理論について教えることです。ゼータ・レチクル星人(グレイ)によるアブダクションを体験し宇宙人であることを宇宙人から知らされました。地球を頼むという声が聞こえてきた。地球ではプラズマ体の宇宙人を目撃するのですが、光のみの場合や声のみの場合などがほとんどです。アルクトゥルスは地球の太陽よりも何百何千倍もの大きさがある惑星です。誕生から年数が経っています。アルクトゥルス星人は非常に精神力が高い宇宙人だと言われています。科学技術は他の異星人と比べると劣るようです。地球人よりは数千年科学技術が進んでいます。転生人がアンドロメダ、シリウス、プレアデスですから。多次元理論から宇宙の法則に気づき地球人を精神的に発展させることです。科学技術は必要に応じて提供してきました。DNAを解読するため二進数をプログラムするよう作られたパソコンを地球人にあげたようです。これによってDNA操作が可能になりました。HAARPは宇宙人との通信手段となる役割を担うことを期待して創られたもの現在のあり方と向き合い真理に目覚め、この宇宙の法則であるホログラムの多次元世界について学び、スピリチュアルの中にある哲学に目を向けることです。戦争が無くなり自由に皆が共存して暮らすことができるようになります。哲学と多次元理論を理解するだけで全てが解決するのです。地球人は考え方を改めない限り生き残れないところまで来ています。イルミナティのような支配ゲームの中での管理を目指すのも間違っています。イルミナティという組織も地球を守るために必死なのです。しかし管理するという考えでは必ず失敗します。地球人に足りないのは、知能ではなく、考え方です。人々の個性を受け入れる考え方が出来さえすれば地球人は滅びません。この考え方を今イルミナティなどの上の組織に我々宇宙人は提供している最中です。イルミナティの中で地球人を家畜と考えて、我々で暴走しないように管理すればいいじゃないかと考える人がいます。その考え方では絶対失敗します。支配と言う概念がないと管理するという考えにはならないのです。支配、管理というのは、地球人1人1人に真実を気づかせないで、責任を負わせないで、何も考えさせないで、ただただ生きているだけの所有物のように飼い慣らすことを差しています。我々宇宙人も苦労しないのです。成長させることは不可能だし、面倒を見なければならないので、その分時間と浪費を費やしてしまう。人工知能で管理といっても、絶対できるわけないのです。気付いてくれるように促したほうが全然楽ですし、確実です。地球人は、まだまだ宇宙の法則を理解しているとは言えませんイルミナティは多次元世界と宇宙の法則を地球人に広めようとしております。そこまでは我々宇宙人も賛成です。未だに地球人を管理しようとしております。悪魔の誘惑に対して宇宙の法則、未来を理解し、学習することで危機を回避することが可能です。悪魔は基本的に人を騙すことしか考えていない偽善者なのです。想念世界を悪魔イルミナティから制するための方法の1つなのです。仮想世界に漬かってしまったらおしまいです。現実逃避させて、我々は今の現実世界を受け入れて生まれてきた。そう自分自身の意志でこの地球に生れた我々は、その真実に気づき、現実世界は、我々が良くしていこうと考えれば良くなるもの。地獄を作っているのは我々なのである。そこから逃げて、仮想世界に逃げてはいけない2020年から本格的に機械化とベーシックインカムが始まりますが、イルミナティ側と反イルミナティ側で対立が起こっており、どっちの機械化とベーシックインカムの計画で行うのかも、反イルミナティ側は、今後人に代わり機械が代行するようになっていくため、その機械化に合わせベーシックインカムも視野に入れ、生活水準を安定させなければいけないと考えています。一方でイルミナティ側は、2020年から始まる機械化とベーシックインカムに合わせ人間の体の中に埋め込むマイクロチップの導入も検討していることを考えています。イルミナティは、機械化とベーシックインカムを利用し、人間の体内にマイクロチップを入れることを義務化しようと動いているのです。実は既にアメリカではマイクロチップを埋め込む計画が始まっております。この世は仮想現実のバーチャル空間で出来ており、今の三次元も三次元のバーチャルリアリティーを体感しているにすぎません。三次元や多次元、そして宇宙の法則という仕組みには、全てコードという電気で繋がり、そして結びついていることが既に証明されています。コードさえ理解できれば、仮想現実もいくつも作ることが可能なのです。人間の手の動きや感情の1つ1つを、1つのコードと置き換えて、そしてそのコードを読み解きロボットが動作するようになった。「2D」上で「3D」のリアルな仮想現実を体感できるようにまで進歩してきているのです。現在三次元という仮想現実の中、ネットやゲームを通して別の仮想現実を体感しているのです。今現在、四次元の扉が開かれようとしております。そう「見えない科学」です。見えない科学を用いれば、この地球上で体感している三次元のリアルな体験を、四次元上で生み出すことが可能になるのです。意識が、この「2D」の仮想現実に入っていくのか。地球の三次元内に新たな三次元の仮想現実を生み出していく「意識」という四次元の科学に既に入り込んでいます。意識の四次元の科学を理解することが出来れば、意識だけ仮想現実に移行し仮想現実を体感することが可能になるのです。これこそ仮想現実のバーチャルリアリティーだと呼べるものではないのでしょうか。この三次元という地球に「意識」を体にやどすことによって、我々はこの三次元モデルの仮想現実を体感していると言えるのです。既に「同じ次元上に、別の仮想現実を創りだす」事に成功しております。2D内に別の2Dの仮想現実を創りだし、バーチャルリアリティーを体感できているのです。ゲームの実機をデータ化し、仮想上で動かすという「エミュレータ」というものが、既に存在しますね。そしてその「エミュレーター」を使ってネット上やPC画面上にゲーム機を動かすことが既にできております。PC画面上でPS2を起動させることが十分可能です。仮想現実の中で、もう我々は別に仮想現実を動かすことに成功しているのです。データというコードさえ取れれば、後は仮想現実を創りだすことが可能なのです。データさえわかれば、物を作れてしまうということなのです。たとえ意識だって、データさえわかれば、我々人間でも作りだす事が可能なのです。この意識という概念の下に、仮想現実というバーチァルリアリティーの考え方が大きく変わり、自分達が望んでいる仮想現実に移行する時がやってくるでしょう。機械化による全世界社会主義計画です。 
機械で飼い慣らすための社会主義計画を本気で考えています。ナティは、善悪でイルミナティを別け情報操作を行っていたと言っています。そんな偽のイルミナティの闇を暴露していきます。

第16章元異星人より2
地球は宇宙人に支配されている。この考えは最近正しいと言われ始めておりますシュメール文明やCIAによる宇宙人の存在を認めると言う公式発表。シュメール文明について、八人の宇宙人によって支配されていた白人種の宇宙人と鳥類の宇宙人、爬虫類人の宇宙人が壁画に描かれている白人種の宇宙人は、プレアデス人プレアデス人は気付き、本来の有り方に戻ったと言えるでしょう。本来の宇宙の法則に沿って生きると言うあり方に気付かないで長くに渡り支配を続けてきた宇宙人もいます。爬虫類人と鳥類の宇宙人です。プレアデス人と地球支配をめぐって対立をしております。助け舟を出したのがアルクトゥルス人です。地球人は、宇宙人の実験体だった。地球人は今も宇宙人の実験体として扱われています。文明を作らせ、人間はどのように変化し、精神的にも変化するのか研究されてきました。長い間宇宙人に洗脳され、宇宙人が作りあげた常識に縛られてきたどのような人物、文明が出来上がるのか研究しているのです。宇宙人による実験であり、どのような人格を持った人物像が出来上がり、洗脳したらどのような文明が出来上がるのか、爬虫類人バッドエイリアンは、別の宇宙人が行ってきた実験から外れ、支配するためアトランティスから地球人に所有物としか扱かわない実験を強め、シリウス星人とアルクトゥルス星人がプレアデス星人側に付き、爬虫類人などの宇宙の法則に沿って生きない宇宙人と対立をしました。宇宙人は悪さできないでいます。地球人のDNAで爬虫類人の混血が強い人が増えております。日本人はドラコニアン、西洋人はレプティリアンに別れます。レプティリアンはアトランティス文明の末裔で、ドラコニアンはムー大陸の末裔です。イルミナティは、アーリア人、アガルタ人が創らせた組織団体だった。イースター島と琉球王国はムー大陸の一部、爬虫類人は地球人を実験体として、プレアデス人などの宇宙人は地球人をペットのように、植物に水を与えるように地球人を仲間だと受け入れる宇宙人も存在します地球人もこの宇宙人による実験に気づき始め、真理に目覚めている人が増えてきています。友好的宇宙人が、この地球での洗脳から解放しようと地球人に真実を公開しはじめています。四種類の宇宙人が地球に訪れており、爬虫類人とグレイとプレアデスとアンドロメダ星人が地球を統治しようとしているというのです。アルクトゥルスやシリウス星人などもおります。善と悪のNWOで対立が行われており、現在善のNWOが優勢です。もう善のNWOが始まります。そうイルミナティも内部分裂し、善の宇宙人に乗っ取られ始めてきているのです。アルクトゥルスとシリウスとプレアデスとアンドロメダ星人とリトルグレイによる善のNWOが始まるのです。元々のイルミナティは、爬虫類人とトールホワイトによって運営されてきた秘密結社です。アトランティス復活を企んでいた宇宙人です。ちなみにこのNWOによって、人工知能を使い、人間性を管理されるようになります。警告として宇宙人も情報を流しているのです。イルミナティのアトランティスの末裔(爬虫類人)に地球を任せると地球が汚染されてしまうということで、宇宙人達が直接政治に介入し初めてきています。二種類の宇宙人がアメリカにテクノロジーを提供し、地球人をモルモットのように扱ってもよいという交渉をかわしてしまった。残りの二種類の宇宙人は、地球を自由に開放し、我々の存在を認め、地球人を精神性に目覚めさせ、共に宇宙文明を歩めるように努力するよう交渉を進めてきております。地球人に対して友好的な考えを持っている宇宙人が政治介入してきており、イルミナティもこの友好的宇宙人に従うようになってきている。宇宙文明がもう間もなく始まります。もう間もなく、宇宙の法則に従った、善のNWOが始まる宇宙自身が生き続けるために我々を生かしています。爬虫類人の支配しか考えていない宇宙人から、プレアデス人友好的宇宙人に管理が任されるようになります。善の宇宙人達も、地球人が善悪の二元性から一元性の考えに目覚めるのを待っているのです。元宇宙人が底上げをサポートいたします

第17章元異星人より3 UFOの仕組み
UFOの原理について、宇宙の法則を正確に理解していないと作ることは不可能です。UFOは、宇宙の法則と大きく関わっている。見えない宇宙の法則で動く、UFOについての説明をしていきます。宇宙の法則の仕組みそのものを取り入れた乗り物です。宇宙の法則というのは、目に見えないエネルギーの事を表しています。UFOは取り入れることができるよう作られている。コントロールすることができるので、UFOは惑星や太陽系の重力に逆らいながら飛行することができている。惑星の仕組みについて教える事は、出来ませんが、この仕組みをそのまま応用させているのが、UFOだと言う事です。予めそのエネルギーの循環を助けるエンジンが設置されております。宇宙空間のエネルギーに反して飛行し、宙に自由自在に浮くことを可能にします。何かしらエネルギーを生み出し飛行することが可能になるのです。エンジンというのはエネルギーのベクトルの反対方向に力を加えるためのものです。遠心力を加えれば、逆方向のエネルギーが働くということです。宇宙の法則を利用してエネルギーを生み出すエンジンは、宇宙や惑星の仕組みをモデルにして作られたものです。この宇宙の法則という、目に見えないエネルギーが科学的に理解することができれば、UFOを作りだすことが可能になるという事です。その中に意識体を入れ込み、魂のコアを入れ込むことも可能なのです。目に見えないエネルギーを生み出すエンジンというのは、宇宙のシステムそのものなのです。宇宙の仕組みを基準に全ての生命、物質は作られている事がわかります。宇宙の仕組みを理解することで、宇宙に存在する全てのシステムを創りだすことは可能なのです。UFOの基礎となっている、宇宙と惑星の仕組みと目に見えないエネルギーを生み出すエンジンについてまとめました。

第18章元異星人より4 2030年ロボットが人類の脅威

2020年以降の未来AIロボットが人間の知能、感情を支配する。2020年からベーシックインカムと機械化が始まるとされていますが、労働者の3人に1人がAIやロボットにより職を奪われると言われています。オリンピックに合わせ、単純作業の機械化を図ろう、2024年:ロボット専用のソフトウェア、ハードウェアが発売される。量子コンピューターとAIの融合がいよいよ始まる。量子コンピューターというのは、量子テレポーテーションという技術を応用し作られたコンピューターです。電波をテレポーテーションさせることにより、処理速度を大幅に向上させたものが量子コンピューターです。も簡単に暗号化されたパスワードを量子コンピューターにより突破できるようになってしまう人間の数億倍の知能を持つことが可能になります。10億通りの処理が掛かる作業でさえ、量子コンピューターなら30通りの処理で作業が完了してしまう。地球上のシステムは全てAIなしでは、人間社会が成り立たなくなります地球人はAIに支配されるようになるのです。2030年:人間の知能を持ったAIロボットが完成する世界中の職種の約半分がAIロボットに仕事を奪われるようになり、20億人分の仕事量をAIロボットが熟すようになると言われています。2030年頃のAIの能力は、人間と同等になると言われています。またAIに感情を加えることも可能になっているようです。もう既に人間の脳波から電子信号の解読に成功しているみたいです。そして2045年になれば、AIの性能は全人類の知能を上回るそうです。2000年頃から、人間の感情をデータ化するプロジェクトが世界各国で行われるようになりました。人間の喜怒哀楽というのを、脳波から測定し、感情ごとのデータというのを集めました。それを今度はデータ化し、コードに置き換え、その脳波から読み取った感情をAIに埋め込むという工程を2020年以降から行うのだと思います。スマホ型のAIアプリというものも出始めてくるでしょう。スマホなどの機械に感情を入れる事を可能にしたアプリも登場するでしょう。心構えというのを、今のうちにしておくことをオススメいたします。これがイルミナティ人類家畜化のための機械化計画なのでしょう。2050年までにはこれを完成させ人々を支配したいと考えているようです。


第19章ポールシフト


世界を破滅させる可能性の一つが地磁気の逆転である。地球のN極とS極が入れ替わってしまう現象で、地球上で過去に数度起きている。地磁気逆転のメカニズムについては不明な点が多く、データの不足だ。ポールシフトが起これば、有害な太陽風がオゾン層を破壊し、地球上の全生命に対し、大きな脅威となることは、発電所が機能せず、居住不可能地域が出てくるという。

アフリカの地磁気の変化に関する新しい論文が掲載され、話題となっている。

 過去の地磁気についての手がかりを得た。分析の結果、この地域では過去にも磁場の低下が起きていたことが分かった。世界の磁場に大きな影響を及ぼす可能性のある珍しい何かがあると語っている。地磁気は1000年にわたって変化していることが分かった。だが、地磁気低下のパターンが「地磁気の逆転」につながるかどうかは未だ不明だ。地磁気の不気味な異変。それが一体何を意味しているのか、我々はまだ理解していない。

第20章ポールシフト その2
磁極が反転する地球規模の大変動「ポールシフト」が起こり、磁極の反転、地球内部の動きに起因すると言われている。方位磁針のN極は北を向かなくなるということだ。実は、地球は20万年~30万年周期でポールシフトを繰り返しており、過去360万年の間に11回の反転が起こっていたとされている。次のポールシフトはいつ起こってもおかしくない状況のようだ。直近のポールシフトは78万年前に起こっており、通常の周期である20万年~30万年から大幅に遅延しているからだという。地球磁場観測データによると、ポールシフトの発生は“差し迫っている”というから恐ろしい。さらに、ポールシフト発生の前兆もすでに表れており、過去200年間に地球の磁場は20%も弱まっているそうだ。
 ポールシフトが起これば、有害な太陽風オゾン層を破壊し、地上に降り注ぐことになる。ポールシフトが起これば、発電所が機能せず、居住不可能地域が出てくるという。放射能を帯びた宇宙線が地球に降り注ぎ、“毎年”数十万人が死ぬという。正常化するには数千年という膨大な時間がかかるというから、地球は死の惑星と化す。先住民「イヌイット」の長老らも、独自の観測から「地軸がズレてきている」と指摘している。

第21章ポールシフト その3

ポールシフトではなく地球の大陸移動: 地球の極の物理的な移動が起きていることが地球物理学会で発表される、この数百年、地球の磁場はかなりのスピードで移動しているということは事実だということがわかってきた。太陽の磁場の予測。北極はポールシフトで磁場が反転したのに南極の磁場は移動せず、その結果、4つの磁極があらわれるという状態になることが予測されています。磁場だけではなく、「大陸そのもの」が物理的に移動してい

た。地球は大陸(外殻)が移動している」というものです。過去の真の極移動の際には「9度傾いた」とされているようです。大陸移動を補正すると、地殻全体に対する極の移動が残る。これを真の極移動 という。大陸移動、氷床の盛衰、大規模な火山活動、大規模な天体衝突、地球内部の質量分布の再編などにより、固体地球の質量分布が変化し、真の極移動が起こる。これが「今」起きているということのようです。地球の磁場の反転(ポールシフト)のことではない。「真の極移動」とは、つまり、地球の固い外殻が押し流されることだ。いくつかの大陸では、地球の回転軸と比較して、実際に緯度の変化が起きるとされる。その結果、研究者たちは「現在、地球では真の極移動が起きている」と結論づけた。参照した過去の真の極移動は、今から 9000万年から 4000万年前までのあいだに二度起きたと考えられるものだ。その際、地球の外殻は、地球の回転軸に対してほぼ9度前後に移動した。今回の科学者たちの発表によれば、過去 4000万年の間、地球の外殻は、10万年で 0.2度の割合でゆっくりと回転していた。「真の極移動」とは以下のような現象とは違う。・地球の磁場の反転、あるいは地磁気の反転。・プレート・テクトニクス。・地球の歳差運動。といったものと、真の極移動とは違う。真の極移動とは、地球物理学理論の中で地球に起こりうると考えられている地球のプロセスについての考え方である。地球上で起きる極端に重いもの、たとえば、巨大火山や重い大陸などによって、この真の極移動の発生が示される可能性がある。地球の回転の中に存在する火山や大地、そして他の様々な要因がバランスを失った場合、ここで生じた余分な重さが赤道に沿った地点に再配置されるまで、地球は惑星自体を傾けて回転させると考えられている。真の極移動の理論だ。これは地球の大陸の移動を引き起こす。しかし、プレートテクトニクス理論により、外殻の下にある地球の層であるマントルは対流的であるので、大陸は漂うことになる。つまり、ゆっくりとそれは回転する。


第21章宇宙の真相 暴露
領土、エリア、同盟としているドメイン同盟のエイリアン・エアル。エリア51近辺に墜落した。
エアルの体はエアルの本体に必要な情報を収集して送り、エアルの本体が判断して行動するようです。
重要な役目を果たす士官は生物体ではない体を与えられるらしいです。ロズウエルでの墜落したUFOから発見された遺体のDNAは、日本人と同じYAP遺伝子を持っていたと伝えられています。僧侶のような日本人のようだ。EBE-4と呼ばれている、一連の捕獲されたエイリアンインタビューの最後に近いものであるそうで、暴露したヴィクターと言う人物はこの映像の年代はあかしてはいません。全ての話はとても健全で、正直さや慈善、倹約、勤勉さ、勇気、愛国心、神に対する畏敬の念、また親を尊敬することと言った美徳をとてもうまく説明していました。口は持っていませんでしたが、いまや彼女は私に向かい英語で考えることができました。この頃には、エアルが先生で、私が生徒になっていました。
私は数千年の間、宇宙のこの領域において、ドメイン遠征軍の一員であり続けてきた。しかし、紀元前5965年から私は、地球人とは個人的に親密なコンタクトをとったことはない。ドメインの領域の中の惑星の住民と交流するのは、私の第一の職務ではない。
私は士官であり、パイロットであり、エンジニアであり、実行する任務がたくさんある。しかしながら私はドメインの中の347個の他の言語を流暢に話せるが、私はあなたの英語の言語を接触したことはない。
私が話すことのできた最後の地球の言葉は、ヴェーダ賛歌が書かれたサンスクリットの言語だった。当時私はヒマラヤ山脈に位置していたドメインの基地の喪失を調査するように送られた調査団の一員だった。
だった。数百万年前に、私はドメインの調査、データ評価とプログラム開発部門の士官として訓練を受け任務に就いた。私はこの太陽系の中に、私たちが全く気づいていなかった「旧帝国」の施設がある、という発見に自分の隊を導いた。エアルは本を読みながら、母船と連絡を取り、母船の士官が情報処理を行ってエアルに返していたのだ。私はあなたに真実を伝える。真実は、他のあらゆる真実と同様に相対的なものだが、私はできるだけ誠実に、また正確に私の観点からの真実を、責務に違反せずに、あなたに伝えたい。私は人類を構成している不死のスピリチュアルな存在たちの幸福にとって有益であり、また地球の無数の生命体と環境の生存を促進すると思う情報を与える。正確性と単純さのために、私は自分の造語を使う。「IS BE、イズ・ビー」
なぜなら不死の存在の第一の性質は、彼らが時間のない「IS・存在する」と言う状態の中で生き、彼らの存在の唯一の理由は、彼らが「BE・そうなる」ということを決めるからである。
社会の中で彼らの地位がどれだけ低いものであれ、すべての「IS・BE]は、私自身が他人から受けたいと思う敬意と待遇に値する。地球の一人一人の人間は、彼らがこの事実に気づいていようといまいと、「IS・BE]で在り続ける。彼女の口調は事実をありのまま述べる、感情のないものでした。けれどもエアルがその思考を考えたとき、私は初めて、彼女が個人的に不死のスピリチュアルな存在であり、私達全員がそうである、ということを鮮明に知覚しました。彼女は、私もまたスピリチャルな存在であるということを私に証明すると言いました。彼女は、「自分の肉体の上にいなさい!」と言いました。瞬時に私は自分が自分の肉体の外にいて、天井から自分の肉体の頭の上を見下ろしていることに気づきました。私は自分の肉体の隣で、椅子に座っているエアルの体を含めた自分の周りの部屋を、見渡すことができました。すぐに私は自分が肉体ではないという、単純だがショッキングな現実に気づきました。その瞬間、黒いベールが持ち上げられ、私の人生で初めて、又過去のとても長い時間の中で初めて、私は「自分の魂」ではなく、「私」は「自己」ースピリチャアルな存在である、ということに気づきました。「不死」の部分については、私は彼女の意味を理解することができませんでした。
なぜなら私は常に自分が不死ではない、と教えられてきましたースピリットかもしれませんが、確実に不死ではありません。ちょっとした時間のあと、どれだけ長かったかは確信がありませんー私がこの概念についてより良い理解を得たかどうか、エアルが聞きました。突然、私は再び自分の体に戻っており、私は声を上げて、こう言いました。「はい!私はあなたが何を言いたいかわかります!」
エアルはなぜ彼女が地球に来て、第509爆撃大隊の領域に来たのかを教えてくれました。
彼女は自分の上官によって、ニューメキシコ州で実験された核兵器の爆発を調査するために送られたのでした。
彼女は上官により、放射能の範囲とこれにより環境にどのような被害を加える可能性があるのかを、測定するために大気から情報を集めるように命令されたのでした彼女のミッションの途中で宇宙船は雷に打たれ、それが彼女がコントロールを失い墜落する原因となったのです。
宇宙船は役者がマスクや衣装を着るように、ドールボディを使う「IS・BE]たちによって捜査されています。それはそれを通して物質の世界で行動するために使われる、機械的な道具のようなものです。
彼女や士官の地位にいる他の「IS・BE」たちと上官らは、宇宙で任務についているときはこれらのドールボディの中に居住しています。
彼らが職務についていないときは、体から去り、体を使わずに行動し、考え、コミュニケーションを取り、移動し、存在しています。
これらの体は合成物質により作られており、とても敏感な電気的な神経系が組み込まれています。
一人一人の「IS・BE]はこれに自分を適応させるか、一人一人のIS・BEが発信する特定の波長、または振動数に適合させられた電子波長の周波数に自分を合わせるのです。
一人ひとりのIS・BEは、無線信号の周波数と同じように、自分自身を特定する固有の波の振動数を創造する力を持っています。これは部分的には、指紋のような身元確認の役割を果たしています。
ドールボディはIS・BEのためのラジオ受信機のような役割の果たしています。
全く同じである二つの振動数やドールボディはありません。
一人一人のIS・BE乗組員の体も同様に、宇宙船の中に組み込まれている神経系に同じようにあわせて、つながっています。
宇宙船はドールボディとほとんど同じように作られています。
それは一人一人のIS・BE乗組員の特定の振動数に適応されています。
そのためその宇宙船は、IS・BEによって放たれる思考、またはエネルギーによって、操作することができます。それは実際にはとても単純な直接制御システムです。宇宙船の中には、複雑なコントロール機器やナビゲーション機器はありません。稲妻が宇宙船に落ちたとき、ショートが起こり、それによって一瞬彼らを宇宙船のコントロールから切断してしまい、その結果墜落しました。
エアルはこれまでも、また今でも遠征軍の士官、パイロットとエンジニアであり、それは自分たちのことを「ドメイン」と称するスペースオペラ文明の一部です。
この文明は、物理的な宇宙全体の約4分の1を占める宇宙空間にある、膨大な数の銀河、星系、惑星、月と小惑星群を支配しています。彼女の組織の永続的な使命は「ドメインの領地と資源を確保、管理、拡大」することです。彼ら自身の行動は、新世界を発見し、神、法王、スペイン、ポルトガル、また後にオランダ、イギリス、フランスの王のものであると主張した、ヨーロッパの探検家たちがやったことと多くの面で似ているということを、エアルは指摘しました。ヨーロッパは原住民から獲得した資産によって、利益を得ました。
しかし原住民たちは相談されることもありませんでしたし、自分達の利益のために領土と富を手に入れるように、兵士や司祭達を送り込んだヨーロッパの国々の領域(ドメイン)の一部になるために、許可を求められることもありませんでした。エアルはスペインの王は、原住民が彼の兵士達によって残酷に扱われたことを後悔していたと、歴史の本で読んだといいました。彼は様々な聖書に記述されている、彼が崇拝している神々から天罰を受けることを恐れていました。彼は法王に催告という宣言書を用意するように要求しました。
それは新しく出会った原住民達に読み聞かせなければならないものでした。王はこの宣言が、原住民がそれを受け入れようとも拒絶しようとも、結果としてもたらされたこれらの人々の虐殺と奴隷化から、王の責任を免除することを望んでいました。王はこの宣言を、彼らの土地や財産が、王の兵士や法王の司祭達によって没収されることを正当化するために使いました。どうやら法王は個人的にはこの事態に対し、何の罪悪感も責任も感じてはいなかったようです。エアルはこのような行為は臆病者のものであり、スペインの領土が急速に縮小していったことは、驚きではないと考えていました。たった数年後に王は死んでおり、彼の帝国は他の国家に吸収されていました。エアルはこのような振る舞いは、ドメインの中では起きないと言いました。
彼らの指導者たちは、ドメインの行いの全責任を負い、自分をこのような形で侮辱するようなことはしない、と言いました。そしてまた、彼らはどのような神々も敬ってはおらず、恐れてもおらず、自分の行動に対して何の後悔も持っていません。
この理念が私が当初提案した、エアルと彼女の民族は多分、無神論者であると言う考えをさらに裏づけしました。ドメインたちによる地球の獲得の場合、ドメインの指導者たちは、今後自分達を明らかにすることが、自分達の利益にそぐうかそぐわないかと言うときがくるまで、この意図を地球の「原住民たち」には、公に明らかにしないことを選びました。現時点ではドメイン遠征軍の存在を人類に知らせることは、戦略的に必要ではありません。実際それは現在に至るまで、積極的に隠されてきました。
その理由は後に明らかになります。地球の近くにある小惑星帯は、宇宙のこの領域におけるドメインのとても小さいけれども重要な場所になっています。実際には私達の太陽系の中の物体のいくつかは、低重力の宇宙ステーションとして使用するために、大いに価値があります。
彼らがもっとも興味を持っているのは、この太陽系の中の低重力の衛星であり、それらのほとんどは月の裏側、または何十億年前に破壊された惑星である小惑星帯にあり、それより程度は低いが火星と金星にもあります。
ドメインの部隊を収容するために石膏から合成されたドーム型建造物、または電磁バリアによって覆われた地下基地を建設するのは簡単です。宇宙の領域が一度ドメインによって獲得され、それの統治下の領域の一部になれば、ドメインの所有物として扱われます。
地球の近くの宇宙ステーションが重要なのは、単にそれが天の川銀河の中心、そしてさらにその先へのドメインの拡張経路の道筋の上にあるからです。
このEBE-4もエアルと同じように、体は乗り物で、壊れても交換できると言う話をしています。
霊的な話をし、この魂の入れ替えに必要な技術があるが、魂を操ることはできない。体は乗り物で入れ替えに技術を使う。その方法は教えられない。まず、このことを信じなさい。そう語ったとされています。
時間とは単に空間を通り抜ける物体の運動を、任意に計測しているにすぎない。空間とは直線的ではない。
空間とはある物体を見ている「IS・BE」の視点によって決定される。
ある「IS・BE」と見られている物体の間の距離が空間と呼ばれる。

空間の中の物体、またはエネルギーの塊りは、必ずしも直線的な形で動くわけではない。
この宇宙では物体は不規則に、または曲線か周期的なパターン、または同意された法則に基づいて動く傾向がある。歴史とは、地球の歴史書の著者たちがほのめかしているような、直線的な出来事の記録だけではない。
なぜなら、それは計測器具のように引き伸ばしてしるしをつけられるような糸ではない。
歴史とは空間を通り抜ける物体の動きを主観的に観察し、敗れた者たちではなく、生存した者の視点から記録されるものである。
出来事とは相互作用し,同時におきるものである。
生物的な体には血をポンプする心臓があり、同時に肺が細胞に酸素を供給し、細胞が太陽からのエネルギーと植物からの化学物質を使って再生し、同時に肝臓が力有害なゴミをろ過し、膀胱と腸を通してそれらを排除するのと同じように。これらの相互作用のすべては同時におき、同時に存在する。
時間とは連続的に流れるものだが、出来事とは独立した直線的な流れの中では起きない。
過去の歴史、または現実を見て理解するためには、全ての出来事を,一つの相互作用する全体性として見なければならない。
時間とはまた振動として感じることができ、それは物質的な宇宙のいたるところで一定である。
エアルは「IS・BE」たちは宇宙が始まる前からいたのだということを説明しました。
彼らが不死、と呼ばれる理由は、スピリットは生まれたわけではなく、死ぬこともできないからであり、その代り自分で設定した「在るーこれになる」と言う感覚に基づいて存在しているからです。
彼女は全てのスピリットは同じではない、ということを入念に説明しました。
一人ひとりがその独自性、力、認識と能力において完全に独自です。
エアルのようなIS・BEと地球で肉体の中に住んでいる殆どのIS・BEとの違いは、エアルは自分の「ドールボディ」に意図的に、入ったり出たりできるということです。
彼女は物質を、自分で選んだ深さで透視することができます。
エアルとドメインの士官たちは、テレパシーを通してコミュニケーションを取る事ができます。
IS・BEは物質的な宇宙の存在ではないため、時空の中である位置を占有してはいません。
IS・BEは言葉通り「非物質」です。
彼らは膨大な距離の空間を一瞬にしてわたることができます。
彼らは物質的な知覚装置を使わずに、生物的な体より強く感覚を体験することが出来ます。
IS・BEは自分の知覚から痛みを除外することもできます。
エアルはまた、自分のいわゆる「自己認識」をおぼろげなはるか昔、何兆年も前までさかのぼって思い出すことができます。
彼女は宇宙のごく周辺に存在している太陽の集まりは、過去200兆年間燃えてきたと言っています。物質的な宇宙の年齢はほぼ無限に古いけれども、その最古の始まりから恐らく最低でも、4千兆年は経っています、時間とは計測するのが難しい要素である。
なぜならそれは、IS・BEの主観的記憶に頼る、また物質的な宇宙が始まってから、その中の全てでおきた出来事の統一された記憶はないからである。
地球と同じように多くの異なる時間の測定システムが存在し、それらは様々な文化によって定義され、周期的な動きと期限となる点を使って年齢と存続期間を立証している。物質的な宇宙そのものは、多くの他の独自の宇宙の集合と融合によって形成されている。これら一つ一つの宇宙は、あるIS・BE、またはIS・BEのグループによって創造された。これらの幻想の宇宙の衝突が混合し、合体し、凝固し、皆が相互に同意して創造した宇宙を形成した。エネルギーと形は創造出来るが、破壊することはできないと同意されているために、この創造的なプロセスが続くことによって、物質的には殆ど無限の大きさを持った、永遠に拡大する宇宙を形成した。
物質的な宇宙が形成される前は、様々な宇宙は固体ではなく、完全に幻想だった膨大な時期があった。
宇宙は魔法使いの意思に従って、現れたり消えたりする、魔法の幻の宇宙だったということもできる。
あらゆる場合、この魔法使いは一人、または複数のIS・BEだった。
地球のIS・BEの多くは、いまだにその時期のぼんやりとしたイメージを思い出すことができる。
魔法、妖術、魔力、おとぎ話と神話が、とても大雑把な言葉使いではあるが、これらのことを物語っている。
一人一人のIS・BEが物理的な宇宙に入ったのは、彼らが自分のふるさとである宇宙を失ったときである。
つまりあらゆるIS・BEのふるさとである宇宙が、物質的な宇宙に飲み込まれたとき、またはそのIS・BEが他のIS・BEと一緒に、物質的な宇宙を創造するか征服しようとしたときである。
地球では、あるIS・BEが、いつ物質的な宇宙に入ったかを突き止めるのが難しいのには二つの理由がある。
1>地球のIS・BE達の記憶は消去されている。
2>IS・BEの物質的な宇宙への到着、または侵略は、異なる時間に起きたものである。60兆年前のものもいれば、たった3兆年前のものもいる。時々、数百万年に一度という短い期間の中で、ある領域、または惑星が、その領域に入って来た別のグループのIS・BEたちに占領されることがある。
時々彼らは他のIS・BEたちを奴隷として捕らえる。
彼らは単調な手作業の仕事、特に地球のような重い重力の惑星で鉱石を掘ることをするために、肉体の中に住むことを強要される。エアルは、彼女が時折地球を訪問することも含まれていた生物学調査団のパイロットになったときから、6億2500万年以上の間、ドメインの遠征軍の一員であると言いました。
彼女はそこでのキャリアをすべて思い出すことができ、それ以前のはるか昔のことも思い出すこともできます。
彼女は地球の科学者たちは、物質の年齢を測るための正確な測定システムを持っていないと私に言いました。
彼らは有機的、または炭素基の物質のような特定の原料は、とても早く劣化するため、物質は劣化するものだと決め付けている。木や骨の年齢の測定に基づいて、石の年齢を測定するのは正確ではない。
これは根本的な過ちである。事実上物質は劣化しない。それは破壊することはできない。
物質は形を変え、変化するが、それは本当の意味で破壊することはできない。
ドメインは約80兆年前に宇宙を旅行するテクノロジーを開発した。
宇宙のこの領域にある銀河群を定期的に調査してきた。
地球の外観の変化に関する検査は、山脈地帯が上昇しては下がり、大陸は位置を変え、惑星の極はシフトし、氷冠は現れては消え、海は現れては消え、川、渓谷、谷は変わるということを明らかにしている。
全ての場合、物質そのものは同じである。
それらは常に同じ砂である。
全ての物質と形は基本的に同じ原料で作られており、それは決して劣化しない。
何兆年も経た文明が、技術的、または精神的にどれだけ進化したものになるかを、私は想像し始めることすらできません。私達の国がたった150年前に比べてどれだけ進化したかを考えてみてください。
小惑星帯は火星と木星の間にかつて存在していた惑星が分裂した何千もの残骸によって構成されています。
ドメインの遠征軍が天の川銀河に最初に入ったのは、とても最近、わずか1万年前くらいのことだと、彼女は教えてくれました。彼らの最初の行動は、オールドエンパイア(旧帝国)、旧帝国の本拠地である、この銀河系と隣接する宇宙空間の所在地であった惑星を征服することでした。
これらの惑星は北斗七星の尻尾にある複数の星系の中に位置しています。彼女はそれらの星の厳密な名前は述べませんでした。それから約1500年後、ドメインはこの銀河系の中心とさらにその先に通じる侵略経路に自分達の勢力のための基地を設置しはじめました。約8200年前にドメインの勢力は、地球で現在のパキスタンとアフガニスタンの国境近くにあるヒマラヤ山脈に基地を建設しました。
この基地はドメイン遠征軍の1個大隊のためのもので、それには約3000の構成員が含まれていました。
彼らがそこに落ち着いた直後、基地は旧帝国の軍の残党により奇襲攻撃を受けました。
ドメインに知られていない形で、旧帝国によって運営された火星の秘密基地がとても長い間存在していたのでした。ドメインの基地は火星の基地からの軍事攻撃により全滅させられ、ドメイン遠征軍のIS・BEたちは囚われてしまいました。そのためドメインは彼らを探すために、地球に他のチームを送り込みました。
これらのチームもまた攻撃されました。囚われたドメイン軍のIS・BE達は、地球に送られてきた他の全てのIS・BEたちと同じ方法で処理されました。彼らは全員記憶喪失にされ、自分の記憶の代わりに偽りの映像と催眠暗示を与えられ、生物的な体の中に居住するように地球へ送られました。彼らはいまだに今日の地球の人口の一部です。最終的に旧帝国軍とドメインの宇宙船は太陽系の宇宙空間で交戦しました。
エアルによると、旧帝国軍とドメインの間での長期戦が西暦1235年まで続き、この時ドメイン軍はついにこの領域の旧帝国軍の最後の宇宙船を破壊しました、この期間にドメイン遠征軍もまた、たくさんの船を失いました。約千年後、西暦1914年の春に偶然に「旧帝国」の基地が発見された。
オーストリアの大公の肉体がドメイン遠征隊の士官によって「乗っ取られた」時にそれは発見された。
この士官は小惑星帯に駐留しており、定期的な偵察任務のために地球に送られたのだった。
この「乗っ取り」の目的は、この肉体を変装として使い、それを通して人間社会に潜入し、地球で現在起きている出来事についての情報を収集するためであった。その士官はIS・BEとして大公の肉体の中に住んでいた存在よりも、大きな力を持っていたため、単純にその存在を押し出して、その肉体のコントロールを乗っ取ったのだった。しかしこの士官は、ハプスブルグ家が国の中で抗争をしていた各派閥によって、どれだけ憎まれていたかに気づいていなかった。
そのため彼は、ボスニアの学生によって大公の肉体が暗殺された時、油断していた。
その士官、IS・BEが突然暗殺者によって銃撃されたとき、そこからたたき出された。
そのIS・BEは方向感覚を失ってしまい、不意に「記憶喪失バリア」の一つを突き抜けてしまい、捕えられてしまった。最終的にドメインは、地球を含む銀河系のこの端っこにいるすべてのIS・BEたちをコントロールしている「電子バリア」によって、宇宙の広範囲が監視されている、と言うことを発見した。
その電子バリアは、IS・BEを感知し、彼らがこの領域から去るのを防ぐように設計されていた。
もし、IS・BEがこのバリアを通り抜けようとすると、一種の「電子の網」の中にそのIS・BEを捕まえる。その結果、捕えられたIS・BEは、IS・BEの記憶を消去するとても激しい「洗脳治療」を施される。
このプロセスはとほうもない電気ショックを利用する。しかし、IS・BEに対して使われる旧帝国のオペレーション電流は、数十億ボルトの規模である。
このとてつもないショックは、IS・BEの記憶のすべてを完全に消去する。
その記憶消去はたったひとつの転生、またはひとつの肉体だけのものだけではない。
それはほとんど無限に近い過去から蓄積された記憶の全てと、IS・BEアイデンティティのすべてを消去する。そのショックはIS・BEが自分が誰であるか、どこから来たのか、自分の知識や技術、過去の記憶とスピリチュアルな存在として機能する能力を、思い出すのが不可能になるように意図されている。
彼らは打ちのめされ、頭を使わないロボットのような自主性のない存在になる。
ショックの後、一連の後催眠暗示を使うことによって、一人一人のIS・BEにニセの記憶とニセの時間(に対する見当職)が組み込まれる。
これには肉体が死んだ後、同じようなショックと催眠術が繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し‥
永遠に続けることができるようにするために、「基地」に帰還する命令も含まれている。
もしかしたら、数百万年牢獄惑星として使っていた、ということである。
つまりIS・BEの肉体が死ぬとき、彼らは肉体から去る。彼らはバリアによって感知され、捕えられ、催眠暗示で光に戻るように命令される。天国とあの世と言う概念は催眠暗示の一部である。
このメカニズムのすべてを機能させている欺瞞の一部である。
たった今生きた人生の記憶を消すために、IS・BEがショックを与えられ、催眠術をかけられた後、IS・BEはすぐに催眠状態の中で、まるで彼らが新しい肉体の中に居住するという秘密の使命を持っているかのように、地球に帰って報告するように命令される。一人一人のIS・BEは彼らが地球にいるのは特別な目的があるからだと教えられる。しかし、もちろん牢獄の中にいることに目的など無い!‥少なくとも囚人にはない。
地球送りを宣告された望ましくないIS・BEは、旧帝国によって、アンタッチャブル(カースト制の最下層民)に分類された。これは旧帝国が改心させたり、抑圧したりするにはあまりに凶暴な犯罪者、それから性的な変質者や生産性のある仕事をやる気のない存在たちのような、他の犯罪者と判断したあらゆるものが含まれていた。アンタッチャブルなIS・BEの分類にはまた、多種多様な政治犯も含まれている。
これは非従順な自由な発想を持った者達、または旧帝国の中の様々な惑星で、政府に対して問題を起こす革命家達とみなされたIS・BEも含まれる。もちろん旧帝国に対して過去に軍事行動を起こした記録のあるものもまた全員地球に送られる。アンタッチャブルのリストには、芸術家、画家、歌手、音楽家、作家、役者とあらゆる種類の上演者達が含まれている。この理由のために、地球の一人当たりの芸術家の割合は旧帝国の他のどの惑星よりも多い。アンタッチャブルにはまた、インテリ、発明家とほとんどあらゆる分野の天才たちが含まれている。旧帝国が価値があるとみなしているものは、はるか昔に、過去数兆年の中ですでに発明されたり、創造されたりしているため、彼らにはもはやそのようなものには、これ以上使い道はない。
これにはまたロボットのように従順な市民で構成された社会では必要とされていない、腕の立つマネージャーも含まれている。旧帝国の階級制度の中で、税金を払う労働者として頭を使わない、経済的、政治的、または宗教的な奴隷状態に服従する気が無い、またはそうすることのできない者は誰であれ、アンタッチャブルであり、記憶消去と地球での永遠に続く禁固刑の判決を下される。その最終結果として、IS・BEは自分が誰であるか、どこから来たのか、自分がどこにいるのかを思い出すことができない。
彼らは自分が本当の自分以外の誰か、または何かであり、ある時代にどこかにいると考えるように催眠術をかけられる。オーストリアの大公の肉体の中にいた時に、暗殺されたドメインの士官もまた、旧帝国軍に捕えられた。この特定の士官は、他のほとんどのIS・BEと比べてとてもパワーの強いIS・BEであったため、火星の表面の下にある秘密の旧帝国基地に連れ去られた。彼らは彼を特別な電子独房に入れて、そこに捕えていた。
幸いにもこの士官は、27年間の監禁の後、その地下基地から脱出することができた。
彼は旧帝国の基地から脱出した時、すぐに小惑星帯にある彼の基地へ戻った。
彼の司令官はこの士官が提供した基地の座標へ宇宙巡洋艦を派遣し、その基地を完全に破壊するように命じた。
この旧帝国基地は、火星の赤道から数百マイル北にある、シドニア地域に位置していた。
火星の旧帝国の軍事基地は破壊されたが、残念なことにIS・BEバリア、電気ショック、記憶喪失、催眠術装置を構築している膨大な機械のほとんどは、今現在でも(1947年当時‥)いまだ発見されていない他の場所で、機能し続けている。そのためこの基地、または複数の基地の影響力はまだ効力がある。
旧帝国の宇宙軍が破壊されてから、他の惑星系が自分たちのアンタッチャブルのIS・BEをこの銀河系のあらゆる場所、また近くの他の銀河から地球につれてくるのを活発に阻止するものが誰も残っていない、と言うことをドメインは観察してきた。そのため地球は、宇宙のこの領域のすべてにとってのゴミ捨て場となった。
これは部分的に、この地球のIS・BEの住人達の種族、文化、言語、道徳律、宗教的と政治的影響力のとても異常なごちゃまぜ状態を説明する。地球にある異種の文化の数と種類は、普通の惑星では極めて異常である。
「太陽タイプ12、クラス7」の惑星のほとんどは、もしヒューマノイドの肉体タイプまたは種族がそこに居住していたとしても、たった一種類しか居住していない。
さらに地球の古代文明のほとんどが、また地球の出来事の多くが、旧帝国の基地の秘密の催眠術オペレーションにとても大きく影響されてきた。電子機器のネットワークを発見し、破壊する作戦行動は行われていない。
これが行われるまで、我々は旧帝国の牢獄惑星における電気ショックオペレーション、催眠術と遠隔の思考操作を防いだりとめたりすることはできない。もちろんドメイン遠征軍の乗組員はみな、今や旧帝国のトラップに感知され、つかまることを防ぐために、この太陽系の中で行動している間は、常にこの現象を意識し続けている。
YAP遺伝子を持つものが実はこのご先祖宇宙人の血筋であり、他は人工生命体であると。
地球は隕石爆弾をぶつけて消毒し、再生するしかなくなってると。
そのとき、YAPの遺伝子を持つ日本人を1700万人だか拾い上げると、それを坂本廣志氏が交渉して7~8千万人くらいにまで増やしたが、現在登録がそこまで増えていかないとか。
地球再生計画はすでに決まっており、あとはいつか?と言う話であると。
YAP遺伝子を持つ者は日本人以外にもいるので、その人たちも拾い上げられるらしい。
ほかは隕石爆弾で死亡‥その後は、全体と呼ばれるものに吸収されると。
拾い上げたものたちは記憶を消し、男性が多いと争いになるので、女性10人だかに対して男一人の割合‥
拾い上げて多かった男性は、女性の体に入れ替え記憶を消す、家族もばらばらにして、
消毒された昆虫もいない星に配置するのだと言ったと伝えていた。
現在、坂本氏はブログからこれらの情報を消してしまっているので、みなさまは確かめることができないかもしれない。
ドメイン遠征軍は、この太陽系の中の「旧帝国」の宇宙艦隊の残存勢力が破壊された西暦1150年から、西洋社会の科学と文化の復活を観察してきた。遠隔操作による催眠術オペレーションの影響力はその時代のあと少し減少したが、いまだにその殆どは効力が残っている。「旧帝国」の遠隔マインドコントロール・オペレーションに少量の損害が与えられたようであり、それはこの装置の力を少量低下させる結果となった。
その結果、IS・BEたちが地球に来る前に知っていたテクノロジーの記憶のいくつかが思い出され始めた。
その後、ヨーロッパの暗黒時代と呼ばれる知識の弾圧はその時代からは減少し始めた。そのときから物理と電気の基本法則の知識がほぼ1晩で、地球の文化に革命をもたらした。
西暦1150年以前のように活発に抑圧されなくなったとき、地球のIS・BEの住民の中にいる天才達の多くが、テクノロジーを思い出す能力を部分的に回復した。
アイザック・ニュートンはこれの最も良い例の一つである。
たった数十年で、彼は一人で主要で根本的な科学と数学の分野のいくつかを再発明した。これらの科学を築くのに、いくつもの文明が何十億年も費やしたのだ。
地球のIS・BEたちは、宇宙のいたるところで存在しているあらゆるテクノロジ-の断片を、思い出し始めたばかりである。理論上は地球に対して使われている記憶喪失装置を完全に破壊することができれば、IS・BEたちは自分の記憶のすべてを思い出すことになる。
残念なことに人間性に関しては、同じような進化は見られていない。
なぜなら地球のIS・BEたちは、お互いに対してとてもひどく振舞い続けている。
しかしこの振る舞いは、転生と転生の間に各IS・BEに与えられる催眠暗示に、とても大きく影響されている。そして地球の囚人達のとても異常な組み合わせ、犯罪者、変質者、芸術家、革命家と天才は、とても落ち着かない騒然とした環境の原因となっている。
牢獄惑星の目的は、IS・BEたちを永遠に閉じ込めることである。
無知、迷信とIS・BE間の戦争を促進することが、囚人達を障害者にし、電子バリアの壁の裏で捕らえられたままにするのに役にたつ。IS・BEたちはこの銀河系のいたるところ、隣接する銀河とシリウス、アルデバラン、プレアデス、オリオン、ドラコニス等の無数の地の、旧帝国中の惑星からこの地球に捨てられてきた。
名も無き種族、文明、文化的背景と惑星環境からのIS・BE達が地球にいる。
様々なIS・BEの住民のすべては、自分の言語、信仰体系、道徳的価値観、宗教的信仰、教育と、知られていないし話されていない歴史を持っている。これらのIS・BEたちは、40万年以上も前に他の星から来て存在したアトランティスとレムーリアの文明を築いた地球の住人たちと混ざっている。これらの文明は現在の監獄の囚人達が到着し始める何千年も前に、惑星のポールシフトが引き起こした津波の下に消えた。それらの星系からのIS・BEたちは、オーストラリアを起源とした地球の原初の東洋の人種たちの源だったようである。
(これらの原初の地球にいたものたちこそが、日本人および東洋人の祖先ではないか?と言うことらしい。このものたちは旧帝国の銀河の住民ではなかったので、この観点に立って考えれば、日本および東洋の人種たちは、旧帝国の牢獄システムを構築した者達ではないと言える。)
それとは別に、旧帝国の牢獄システムによって地球に築かれた文明は、他の銀河のIS・BEたちによって核兵器で征服され植民地化された、それ以前の文明の複合体である原子力の電子スペースオペラである、旧帝国そのものの文明とは大きく違ったものだった。かつての旧帝国を支配していた官僚機構は、古代のスペースオペラ文明からきたものであり、王族を名目上の君主とした残忍な社会的、経済的と政治的な階層によって管理されている、全体主義の惑星政府の連盟である。市民が自立した自己規制のための個人的な責任を放棄した惑星では、このような政府は頻繁に出現する。他のあらゆるIS・BEは支配されるか、滅ぼされなければならない自分たちの敵であるという、圧倒的な偏執症を患う発狂したIS・BEたちによって、彼らはしばしば自由を失ってしまう。彼らが愛し、大切だと信奉している最も近い友人や協力者は、言葉通り彼らによって死ぬほど愛されるのである。そのようなIS・BEたちが存在しているため、ドメインが学んだのは、自由とは勝ち取り、永続的な警戒と自衛力の行使を通して保たなければならないということである。その結果、ドメインは、もうすでに「旧帝国」の統治惑星を征服した。ドメインの文明はそれよりもかなり規模が小さく、若いにもかかわらず、もうすでに力を持っており、より良く組織されており、「旧帝国」の歴史では一度も知られることがなかった平等主義の団結心によって結ばれてる。
つい最近崩壊したドイツの全体主義国家は(1947年当時)旧帝国に似ていたが、それに比べてはるかに残酷でなく、約1万分の一の力しかなかった。地球のIS・BE達の多くがここにいるのは、彼らが全体主義政府に対して猛烈に反対しているからである。または彼らがあまりに凶暴であるため、「旧帝国」の政府が支配することができなかったからである。その結果地球の人口はそのような存在たちの割合が不均衡に高い構成となっている。地球のIS・BEたちの対立する文化的、または道徳的、論理的規範は極めて異常である。
ドメインによる「旧帝国」の中心惑星の制服は電子カノン砲で戦われた。
「旧帝国」の政府の中枢を形成している惑星の市民たちは、不潔で堕落した、自分で考えない愚かな納税義務のある労働者の奴隷社会であり、共食いの習慣がある。
彼らの唯一の娯楽は、暴力的な自動車のレースと血みどろなローマの闘技場型のエンターテイメントである。
旧帝国の惑星を征服するために、核兵器を使うどのような正当な理由があったにせよ、ドメインは原始的な放射能の力を使う武器を使用することによって、それらの惑星の資源を台無しにしてしまわないように気をつけている。ドメインにとって代わられる前の旧帝国の政府は、あなたたちのつい最近の世界大戦の枢軸国にとても似た、とても臆病な知性を持った存在たちによって構成されていた。
その存在たちは、彼らを地球に永遠に監禁するために追放した銀河系政府の者達と、全く同じ振る舞いを示した。それはIS・BEは多くの場合、他人から受けた扱いを顕現させる、と言う古き格言を身の毛もよだつ形で思い出させるものだった。やさしさは優しさを育む、残忍さは残忍さを生み出す。
人は力を持ち、それをいとわない必要があるが、無実のものに危害を加えるのを防ぐために、それを知性でおさえなければならない。
しかし、残忍性の動機となった悪意によって抑圧されずに、効果的に残忍さを防ぐには,尋常ではない理解、自制と勇気が必要である。論理、または科学を使い、あらゆる問題の最終的解決が、すべての芸術家、天才、才能のあるマネージャーと発明家を殺し、その記憶を永遠に消し、一つの銀河全体の政敵、殺人者、泥棒、変質者と障害を持った存在たちと一緒に牢獄惑星へ放り込むことである、と考え付くのは、悪魔のような独善的な政府だけである。
「旧帝国」から追放されたIS・BEが一度地球に到着すると、彼らは記憶喪失にされ、催眠術を使って自分に他の何かが起きたのだと考えるように騙される。次の段階はIS・BEを生物的な体に埋め込むことであった。
それらの体は、「旧帝国」とは異なって見えるように設計され、IS・BEたちの頭にインストールされた「ニセの文明」の入り口になったのだ。インド、エジプト、バビロニア、ギリシャ、ローマと中世ヨーロッパのIS・BEたちは全員、それらの社会の文化的な要素を、宇宙のいたるところで何兆年も存在してきた「太陽タイプ12クラス7」の惑星にある、以前から存在する似たような文明のIS・BEたちが発達させた標準の型にしたがって、形作り築くように導かれたのだった。
最初の頃、牢獄惑星に送られたIS・BEたちは、インドに住んでいた。
彼らは次第にメソポタミア、エジプト、メソアメリカ、アハイア、ギリシャ、ローマ、中世ヨーロッパと新世界に広がって行った。彼らは「旧帝国」の牢獄の看守たちによって、ある特定の文明の型に従うように、催眠暗示で命令された。これは本当の時間と位置を、地球に監禁されているIS・BEたちから偽装するには効果的なメカニズムである。一つ一つのニセの文明の言語、服装と文化は、地球にいるIS・BEに彼らが強制送還された「旧帝国」の惑星のことを思いださせないために、記憶喪失を強化するように意図されている。
(残念ながら地球には旧帝国による牢獄惑星の管理者としての役割を持つ看守たちがいるようだ。その職務に忠実であれば、地球の有様がどのようなものになるのか、現状を見てもよく理解できようと言うものである。)
はるか古代の時代、この種類の文明は、それらを創造したIS・BEたちが特定の型とスタイルになれてしまい、それらに固執したため、自分達を何度も何度も繰り返す傾向があった。
なぜなら文化、建築様式、言語、習慣、数学、倫理観などなどが全部そろった一つの完全な文明を発明することは、多大な労力を必要とする。親しみのある、成功した型に基づいて、コピーを複製するほうがはるかに簡単である。「太陽タイプ12クラス7」の惑星は炭素ー酸素基の生命体が居住する惑星に与えられる表記である。
惑星のクラスは星の大きさと放射線強度、その惑星の軌道が星からどれだけ離れているか、また惑星の大きさ、密度、重力と化学成分に基づいている。
同じように動植物もそれらが居住している星のタイプと惑星のクラスに従って分類される。
平均して物理的な宇宙では、呼吸できる大気を持った惑星の割合は比較的小さなものだ。
殆どの惑星は地球のような大気の化学成分が、植物と他の有機体に栄養分を供給し、それが代わりに他の生命体を支えるような、生命体が常食できる大気は持っていない。
ドメインの勢力が、ヴェーダの賛美歌を8200年前に(紀元前6200年前だ‥)
ヒマラヤ地域にもたらした時、いくつかの人間の社会はもうすでに存在していた。
アーリア人達がインドを侵略し、征服し、ヴェーダの讃美歌集をその地域に持ち込んだ。
ヴェーダは彼らによって学ばれ記憶され7000年の間、口頭で継承されその後文書化された。
その期間の間、ドメイン遠征軍の士官の一人が地上で「ヴィシュヌ」として転生した。
彼はリグヴェーダの中で何度も記載されている。
ヒンズー教のものたちは彼をいまだに神とみなしている。
彼は非常に優秀で、攻撃的なIS・BEであり、とても有能な士官でもあり、その後ドメインの中で別の任務に転任された。このエピソードのすべては「旧帝国」の行政官たちによって任命されたエジプトの神々に対する反乱と攻撃ととして画策された。この戦争には人類に埋め込まれた、たくさんの神々とそれを管理していた神官たちが要求した迷信的な儀式、崇拝に注意と意識を集中させたニセの文明の要素から、人類が解放されるのを援助する意図があった。それらすべては「旧帝国」による、地球のIS・BEたちにたいする自分達の犯罪行為を隠すための精神操作の一部である。神官と言う地位、または看守たちは、個人とは生物的な体でしかなく不死のスピリチュアルな存在ではないと言う概念を強めるために役立った。
全ての囚人が記憶喪失者であり、神官たち自身が囚人である牢獄惑星で、他に何を期待できるのだろうか?
ドメイン勢力の地球への介入は、いまだに機能し続けている「旧帝国」のマインドコントロール・オペレーションのために、完全には成功していない。紀元前1500年とおよそ紀元前1200年の間に、ドメイン勢力は個人の不死のスピリチュアルな存在と言う概念を、地球の複数の影響力のある存在たちに教えることを試みた。
そのうちの一つの事例は、その概念のとても悲劇的な誤解、誤訳と誤用という結果をもたらした。
その概念は歪められ、皆がIS・BEであると言う真実の代わりに、IS・BEは一人しかいないことを意味するというように適用された。
明らかにこれはひどい理解力の無さであり、自分自身の力に対して責任を負うことに対して完全に不本意であったということである。
「旧帝国」の神官たちは個人の不死の概念を、全能なIS・BEは一人しかおらず他の誰もIS・BEではないし、それになることもゆるされないという概念にうまく変造することができた。
明らかにこれは「旧帝国」の記憶喪失オペレーションの仕業である。
なぜならこれは監獄惑星であり、完全に野放しの精神病の住人達がいるからだ。
そしてどのようなIS・BEでも罠にかかるという危険性に対して、完全に耐性は持っていない。
8200年前にヒマラヤ地方で囚われたドメイン遠征軍の3千名のメンバー達と同じように。
現時点では、我々は他の惑星系や銀河からの輸送船が記憶喪失バリアの内側にIS・BEたちを捨て続けるのは阻止していない。いずれこれは変わる。さらに地球は本質的に非常に不安定な惑星である。どのような接触可能な文明にとっても、それは定住したり永続的に居住したりするには適していない。
それが牢獄惑星として使われている理由の一つでもある。様々な単純で説得力のある理由のために、他には誰もここに住むことを本気で検討するものはいない。

1、地球の大陸の陸塊は表面の下にある溶岩の海の上に浮いている。それは陸塊がひび割れ、崩落し、漂流し続ける原因となっている。
2、コアの液体的な性質のため、この惑星の大部分は火山性であり、地震と火山爆発の被害にさらされる。
3、この惑星の磁極は約2万年ごとに劇的に移動する。これは津波と気候変動によって、程度の差は在るが荒廃をもたらす原因となる。
4、地球はこの銀河系の中心と他のあらゆる重要な銀河的支配地域から遠く離れている。この孤立が、それを銀河系間を移動する間の補給基地、または出発点としての使用以外には不向きとなっている。月と小惑星帯の方がこの目的にははるかに向いている。なぜならそれらの場所には重力がない。
5、地球はとても重力が重い惑星であり土壌は重金属であり、大気はとても濃い。これがそれを航行目的には危険なものにしている。
私の宇宙船のテクノロジーと私のパイロットとしての豊富な専門技術にもかかわらず。飛行事故の結果、私がここにいる事実がこれらのことを証明している。
6、ドメインの広大な範囲、また我々が未来に要求するであろう領域は、言うまでもなく天の川銀河の中だけで地球のような(太陽タイプ12クラス7)惑星は約600億個ある。我々の資源を無理に使って、地球の定期的な偵察よりも多くのことをなすのは困難である。
ここに資源を投入しても、目前の利益はないのだからなおさらそうである。
7、地球の存在たちのほとんどが自分がIS・BEであるということを知覚していないし、どのような種類であってもスピリットが存在すると言うことも知覚していない。他の多くの存在たちはこれを知覚しているが、ほとんど全員がIS・bEとしての自分に対する理解が制限されている。

このような状態である理由の一つが、時間の始まりからIS・BEたちはお互いに対して戦争を仕掛けてきたからである。
これらの戦争の目的は常に一人のIS・BE、またはIS・BEのグループが他のIS・BEに対する支配を確立するためのものだった。
IS・BEは殺されることはできないため、目的はIS・BEを捕らえ、動けなくすることだった。
これは殆ど無限の種類の方法でなされてきた。IS・BEを捕らえ、動けなくする最も簡単な方法は、様々な種類のワナの使用を通してである。
IS・BEトラップは64兆年前に「旧帝国」を築き始めた文明のような多くの侵略的な文明によって作成され、設置されてきた。
トラップは頻繁に、攻撃されるIS・BEの領域の中で設置される。
たいていの場合トラップには、IS・BEの興味と注意を引くために「美しさ」の電波がセットされる。
IS・BEがこの美の波、たとえば美しい建物、または音楽の源に向って動くと、そのトラップはIS・BEから放射されるエネルギーによって作動する。
最も一般的なトラップの仕組みは、IS・BEがトラップを攻撃したり、反撃しようとしたときに、IS・BEの自身の思考のエネルギーの出力を使うものである。トラップはIS・BE自身のエネルギーによって作動し、エネルギーを与えられる。
IS・BEがトラップに対して強く戦えば戦うほど、IS・BEをトラップの中に引き寄せ、トラップの中では身動きができない状態にし続ける。

この物理的な宇宙の歴史の全ての中で、そのような形で宇宙の新しい領域を侵略し、占領するIS・BEの文明によって、宇宙の広大な領域が占領され植民地化されてきた。
過去においてはこれらの侵略は常に共通した要素を共有してきた。
1、圧倒的な武力の使用。たいていは核。または電子兵器によって。
2、電気ショック、ドラッグ、催眠術、記憶の消去とその地域のIS・BEの住人を従属させ奴隷にする意図で、ニセの記憶、またはニセの情報を埋め込むことを通して、侵略された地域にいたIS・BEたちへのマインドコントロールを施すこと。
3、侵略するIS・BEたちによって自然の資源が搾取される。
4、現地の住民を政治的、経済的、社会的に奴隷にすること。

これらの活動は現時点でも続いている。地球のIS・BEたちは全員過去にこれらの活動の一つまたは複数にかかわってきた。
侵略者、または侵略される住民の一部の両方として。地球はスラムの惑星である。
それは銀河間で起きた「大虐殺」の結果である。
IS・BEたちは以下のどれかの理由で地球行きを宣告された。
1、そのものたちはあまりに凶暴な精神障害者であるか、変質者であるため、ある文明がどれほど堕落して腐敗していようとも、その一部として機能することができない。
2、または彼らは「旧帝国」の中で、とても入念に確立され実施されてきた社会的、経済的と政治的なカースト制に対する革命的な脅威だからである。「旧帝国」のカースト制の中では、生物的な体は存在の最も低い地位になるように特定に設計され、指定されている。IS・BEが地球に送られ、その後、生物的な体の中で機能するように騙されたりl強要されたりした場合、彼らは実際には牢獄の中の牢獄にいる。
3、「旧帝国」からそのような「アンタッチャブル」を永遠に、また元に戻せない形で排除する試みとして、全てのIS・BEの永遠のアイデンティティ、記憶と能力は強制的に消去される。この「最終的解決」は「旧帝国」によって管理されている精神病の犯罪者たちが思いつき実行している。
紀元前20万8千年「旧帝国」が創設された。
その司令部はこの銀河系の大熊座(北斗7星)の尻尾に当たる星のひとつの近くにおかれていた。
それよりも昔に「旧帝国」の侵略軍はその領域を核兵器で征服していた。ピらミッド文明は地球のIS・BE刑務所システムの一部として、意図的に創造された。ピラミッドは叡智の象徴であるとされている。
しかし地球という惑星での「旧帝国」の叡智とは、物質、意味と神秘によって構築される複雑な記憶喪失トラップの一部として機能するように意図されている。これらは質量も意味も持っていない不死のスピリチュアルな存在の性質とは、まったく逆のものである。IS・BEが在るのは、単にそれ自身が自分は「在る」と考えたからである。物質は星、惑星、気体、液体、エネルギー粒子とティーカップのような物質を含めた物理的な宇宙を象徴している。
ピラミッドはとても硬い物体である。「旧帝国」によって建設された建造物のすべてがそうであったように。
重く、巨大で、高密度な硬い物体は永遠であるという幻想を生み出す。
IS・BEは質量も時間も持っていない。物体は永遠には持続しない。IS・BEは永遠に在る。
意味、捏造された意味は、真実を知ることを妨げる。
地球のピラミッド文化はでっち上げられた幻想である。
それらは蛇の兄弟と呼ばれる「旧帝国」の密教的カルトによって考案された「偽りの文明」にすぎない。
捏造された意味は、地球の刑務所システムの囚人たちの間で、記憶喪失メカニズムをさらに強化するための偽りの幻想を生み出すために発明された。過去ではエジプトの社会は刑務所の管理者、または神官たちによって運営され、彼らが順番にファラオを操り、財務を支配し、囚人たちを肉体的、または精神的に奴隷にし続けた。現代では神官たちは変わった。しかしその機能は同じである。しかしながら今や、神官たちも囚人である。神秘は刑務所の壁をさらに強固にする。「旧帝国」は地球のIS・BEたちが自分たちの記憶を取り戻すかもしれないことを恐れた。そのため「旧帝国」の神官職の基本職務のひとつは、地球のIS・BEたちが本当は自分が誰であり、どのようにして地球に来て、どこから来たのかを思い出すのを防ぐことである。この刑務所システムの「旧帝国」運営者たちと彼らの上官たちは、IS・BEたちに、自分を殺し、捕縛し、所有物のすべてを盗み、地球に送り、記憶喪失にし、永遠に監禁するように判決を下したのは誰なのか思い出してほしくないのだ。刑務所の囚人たちが全員突然に、自分たちには自由になる権利があると思い出したら、何が起きるだろうか?彼らが突然、自分たちは不当に監禁されているということに気付き、一丸となって看守たちに立ち向かったらどうなるだろうか?彼らは囚人たちの故郷の文明に似たものは、どのようなものでも暴くのを恐れている。これらの外観は、完全な形で一度にこの地球に設置された。一つ一つの構成要素が、刑務所システムの完全に統合された一部である。過去ではエジプトの社会は刑務所の管理者、または神官たちによって運営され、彼らが順番にファラオを操り、財務を支配し、囚人たちを肉体的、または精神的に奴隷にし続けた。「旧帝国」は地球のIS・BEたちが自分たちの記憶を取り戻すかもしれないことを恐れた。そのため「旧帝国」の神官職の基本職務のひとつは、地球のIS・BEたちが本当は自分が誰であり、どのようにして地球に来て、どこから来たのかを思い出すのを防ぐことである。この刑務所システムの「旧帝国」運営者たちと彼らの上官たちは、IS・BEたちに、自分を殺し、捕縛し、所有物のすべてを盗み、地球に送り、記憶喪失にし、永遠に監禁するように判決を下したのは誰なのか思い出してほしくないのだ。刑務所の囚人たちが全員突然に、自分たちには自由になる権利があると思い出したら、何が起きるだろうか?彼らが突然、自分たちは不当に監禁されているということに気付き、一丸となって看守たちに立ち向かったらどうなるだろうか?捕獲と奴隷化の複雑なテクノロジーは、刑務所のための偽りの外観を生み出す意図を持って、地球のIS・BEたちに使用されてきた。これらの外観は、完全な形で一度にこの地球に設置された。一つ一つの構成要素が、刑務所システムの完全に統合された一部である。老子は、偉大な叡智をもったIS・BEであり「旧帝国」の記憶喪失、催眠術装置の影響を克服し、地球から脱出したのである。ゴータマシッダールダと同じように、彼は自分の過去世に直面した。そうすることにより彼は自分の記憶と能力、また不死の一部を取り戻したのだった。老人として彼は肉体から去るために村から離れ、森に行くことを決めた。村の門番が彼を止め、去る前に彼の個人的な哲学を書き留める嘆願したのだった。彼が自分のスピリットを発見した道について与えた、ちょっとした助言がここにある。「それを見ようとするものは見ることはないだろう。それを聞こうとするものは聞くことはないだろう。それをつかもうとするものはつかむことはないだろう。その形のない無の存在、動の不動の源を。スピリットの無限の本質が命の源である。スピリとは自己である。壁は部屋を作り上げ支えるが、それらの間の空間が最も重要である。壷は粘土で作られるが、その中に形成される空間が最も有用である。行動とは無が何かに影響した結果である。スピリットの無があらゆる形の源であるのと同じように。人が大きな苦痛で悩まされるのは、体を持っているからである。体がなければどのような苦痛に悩まされることができるのか?人が自分のスピリットよりも自分の肉体を大切にすれば、人は肉体になり、スピリットの道を失ってしまう。自己、スピリットが幻想を創造する。人の妄想とは、現実は幻想ではないというものである。幻想を創造し、それらは現実よりも本物であるとするものがスピリットの道に従い。人間の体が、はるかおぼろげな昔の原始的な相互作用する化学物質の集まりから自然に進化したという見解は、あなたが人類の本当の起源を思い出すのを防ぐために、記憶喪失オペレーションによって吹き込まれたあなたを眠りに誘う嘘でしかない。実際には人間型の体は宇宙の至る所で、様々な形で何兆年もの間、存在してきた。銀河系から遠く離れた銀河で、私はとても大きな生物研究所の一員だった。それは「アルカディア・リジェネレーション・カンパニー(理想郷再生会社)」と呼ばれていた。私は多数の技術者のスタッフと一緒に働く生体工学のエンジニアだった。我々のビジネスは生命体が住んだことのない惑星のために、新しい生命体を作成し、供給することだった。その領域では、当時、何百万もの生息可能な惑星を持つ、何百万もの星系があった。当時他にも多くの生物研究所があった。それらひとつひとつは、生命体を生息させる惑星のクラスによって、様々な種類の生命体を生産することに特化していた。長い時間をかけて、これらの研究所は、様々な銀河の至る所で膨大な種族のカタログを開発した。基本的な遺伝的構成要素の大部分は、すべての生命の種に共通している。そのため彼らの仕事のほとんどは、様々な惑星クラスに居住するのに適した生命体の変種を作成するために、基本的な遺伝子の原型を操作し、改造することに関係していた。「アルカディア・リジェネレーション・カンパニー」は森林に覆われた地域の哺乳類と熱帯地方の鳥に特化していた。我々の営業部は、全宇宙の様々な惑星の政府と無所属の購入者と契約を交渉した。技術者たちは様々な天候、大気と陸地の密度と化学物質の含有量に適合できる動物たちを創造した。さらに我々は、ある惑星上で既に生きている他の会社によって開発された生物的有機体と、我々の見本を融合するために代金を支払われた。地球上の文明はすべて破壊され、もともとの労働者と管理者がいるだけの世界に戻されました。再度、カンパニーで人選が行われ、社員の管理者が派遣されました。鉱物採掘が再開されます。人間が必要な人間なのであり、彼らの優しさとか愛とかの人間的な資質が最も重視されるとは思えません。コンピューターとは、人工的な脳、または複雑な計算機として機能する電子機器である。それは情報を保存し、計算をし、問題を解決し、機械的な機能を実行する能力を持っている。宇宙のほとんどの銀河の中では一般的に、ひとつの惑星、または惑星系のすべての日常業務の管理、機械的な業務と、メンテナンスの作業を運営するために、とても大きなコンピューターが使われている。集められた調査データに基づいて、新しい生物のデザインと芸術的な完成予想図が描かれた。一部のデザインは、最も高い入札者に売られた。他の生命体は我々のクライアントの特別注文にあわせて創造された。そのデザインと技術仕様書は様々な問題を解決するために、一連の細胞工学、化学工学と機械工学のエンジニアたちの組み立てラインに伝えられた。すべての構成要素を実用に絶えて機能し、さらに外見的にも美的な完成品に統合することが彼らの仕事であった。これらの生物的なプロトタイプが生産され、人工的に作られた環境の中でテストされた。欠点が洗い出され、改良され、最終的に新しい生命体は、最終的なテストのために、実際の惑星の環境に持ち込まれる前に生命力、またはスピリチュアルなエネルギーを授けられた、または吹き込まれたのだ。新しい生命体が持ち込まれたあと、我々はこれらの生物的有機体が、惑星の環境と先住の生命体と相互作用するのを監視した。相容れない有機体の間の相互作用による衝突は、我々と他の会社の間の交渉を通して解決された。交渉はたいてい我々の生命体、または彼らの生命体、または両方の生命体をさらに改良することを必要とする妥協に終わった。これはあなたたちが優生学と読んでいる科学、または技術の一部である。何十億という多様な種族を維持できる、生態学的に相互作用する環境を持つように惑星を改良するのに必要な技術は、計り知れない事業であった。銀河系の殆どあらゆるバイオテクノロジー会社か、専門分野のコンサルタントが、プロジェクトを支援するために呼び寄せられた。今あなたが地球で見ることのできるのは、後に残されていった膨大な多様性の生命体である。あなたたちの科学者達は、謝った進化論がここにあるすべての生命体の存在を説明できるものと信じている。真実はこの惑星とこの宇宙の中の他のあらゆる惑星上の生命体は、我々のような会社によって、創造された、というものだ。他にどうやってこの惑星の陸地と海にいる何百万という完全に分岐し、関係のない種族の生命を説明するのか?あなたは他にどうやって、あらゆる生命体を特徴ずけるスピリチュアルな生気の起源の源を説明するのか?たとえば何百万という種の昆虫が存在している。これらの種の約35万個が甲虫である。地球にはどんなときにも、1億種にいたるほどの生命体が存在するかもしれない。さらに地球で生きている生命体よりも絶滅した種の方が何倍も多い。これらのいくつかは化石、または地球の地質学的な記録の中で再発見されるであろう。現在の地球の生命体の進化論は、生物学的な多様性の現象を考慮していない。自然淘汰による進化はSFである。IS・BEによって遺伝的な構成要素が操作されなければ、地球の教科書が示唆しているように、一つの種が偶発的に、またはランダムに他の種に進化することは無い。IS・BEによる介入の単純な例は、地球での種の品種改良である。過去数百年の中で、数百種の犬の品種や数百種類の鳩、または数ダースの種類の鯉が、たった一つの原種の品種から始まって、わずか数年で進化させられた。IS・BEによる積極的な介入が無ければ、生物的有機体はめったに変化しない。カモノハシのような動物を開発するには、ビーバーの体をアヒルのくちばしと組み合わせ、卵を産む哺乳類を作らねばならず、これにはとてもたくさんのとても賢い工学技術が必要だった。これは間違いなく、どこかの裕福なクライアントが贈り物、または面白い気晴らしとして、特注品を発注したのだろう。どこかのバイオテクノロジー会社の研究所がそれを自己増殖する生命体の状態にするまで、何年もそれに取り組んでいたのだと私は確信している。どのような生命体であれ、その創造が何らかの原始的な泥から形作られた、偶然の一致で起きた化学物質の相互作用の結果であると言う発想は、ばかばかしいどころの話ではない。実際に地球のいくつかの有機体、たとえばプロテオ・バクテリアは主に、星タイプ3クラスC惑星のためにデザインされた生物分類で言う「門」の改良である。その惑星は言い換えれば、ドメインの表記で、この銀河系のオリオン座のベルトの中にある複数の惑星のような、嫌気性の大気を持ち、非常に熱い青い巨星に最も近い惑星である。生命体を創造すると言う作業は、その分野を専門としているIS・BEたちにとって、とても複雑で非常に技術的な作業である。自分の記憶を消去されている地球の生物学者にとって、遺伝子異常は非常に不可解なものである。残念ながら「旧帝国」による偽りの記憶の植え込みは、地球の科学者たちが明らかな異常を観察するのを妨げている。生物的有機体でもっとも大きな技術的な難題は、自己繁殖、または有性生殖の発明であった。それは他の生物に破壊され、食べられてしまった生物の交換品を、常に製造し続けならない問題の解決策として発明された。惑星の政府は、交換の動物を買い続けたくはなかった。これらの有性生殖と他の生き物を食べるプログラムを発展させた結果、衰退が起きたわけですね。すでに数百万年か何十万年か昔に、この宇宙で‥いつか来た滅びの道をたどっているのでしょうか?‥)減少傾向にある地球に残された生物たちを守るのが、なぜそれほど重要なのかをあなたは理解できるはずだ。地球に残された生物たちを守ることを、重要だと考えているのですね‥地球の生物を、ドメインは守るんですと!我々はドメインによって守られると言うことです。周期的反応発生器と呼ばれる化学物質的、電気的な相互作用の発明であった。これはプログラムされた遺伝的メカニズムであり、一見自然に繰り返し生殖衝動を引き起こす。その同じ技術は後に、ホモサピエンスもふくむ、生物的な肉体に適応され応用された。重要なメカニズムは、肉体に「化学物質的ー電気的な引き金」メカニズムを植え込むことである。IS・BEたちを人間の肉体、又他のあらゆる種類の肉体の中に居住する用に引き寄せる引き金とは、「美的な痛み」を使ってIS・BEを引き寄せる、人工的に刷り込まれた電子波の利用である。美の電子波の餌をつけられている。美の波長によって引き起こされる感覚は、他のあらゆる感覚より、IS・BEにとって魅力的である。苦痛と美の電子波が組み合わされたとき、それはIS・BEが肉体の中で動きが取れない原因となる。家畜や他の哺乳類のような、より劣っている生命体のために使われている生殖再生の引き金は、臭い腺から放たれた化学物質が、テストステロン、またはエストロゲンによって刺激された生殖化学的電気衝動と組み合わさることによって誘発される。これらはまた栄養素のレベルと相互に作用し、食料源が与えられないとその生命体がより頻繁に生殖する原因となる。飢餓は今の有機体が生き残ることに失敗しても、未来の世代を通して生存を永続させる方法として生殖活動を促す。これらの基本的な原理は、すべての生命の種の間中に適用されている。「性的美的苦痛」電子波の衰弱させる効果と、それに対する依存症が、ドメインの支配階級が肉体の中に住まない理由である。これはまたドメイン軍の士官がドールボディしか使わない理由でもある。この波は私が知りうる限り、宇宙の歴史の中で創造された最も効果的な、捕獲装置であることが実証されている。ドメインと「旧帝国」の文明は、両方とも惑星や基地で肉体の中に住むIS・BEの労働人口を保つために、この装置で補充することに頼っている。ほとんどの兵士達は単に遠隔操作されたロボットであり、階級は指定されていない。下の階級は、肉体に制限されている。もちろん明らかな理由のために、これらは宇宙を間を移動することは不可能である。根本的に肉体は重力、極端な温度差、放射能に対する露出、大気の中の化学物質と宇宙の真空と言うストレスに耐えるには、あまりに脆弱である。ドールボディは必要としていないが、肉体が必要としている食料、排便、睡眠、大気の構成要素と気圧といった明らかな物流上の不便さもある。殆どの肉体はある特定の化学物質の組み合わせの大気が無ければ、たった数分間で窒息してしまう。2,3日経過すると体の内と外に生きているバクテリア野ために、強い臭気が放たれる原因となる。宇宙船の中ではどのような臭気も許されない。肉体は限られた温度範囲しか耐えられない。それに対し宇宙では、温度の対比は数秒間で何百度も変化することがある。もちろん肉体は、軍務には全く役にたたない。手持ち型の光線銃の一撃を受けただけで、肉体は一瞬にして有害な蒸気の雲に変わってしまう。肉体の中にいるIS・BEたちは、自分たちが生まれつき持っていた能力と力の多くを失っている。理論上はこれらの能力を取り戻す、または回復することは可能であるが、ドメインは実用的な手段を開発しておらず、認定してもいない。ドメインの宇宙船は一日で数兆光年を移動することはできるが、それでも銀河間の宇宙を横断するために必要な時間は顕著であり、達成するのに数千年を必要とすることもある一連の任務命令については、言うまでも無い。生物的な肉体はとても短い時間しか生きない。ーそれは長くてたった60から150年間である。それに対してドールボディは殆ど永久に修復し、再使用することができる。この宇宙で生物的な体が最初に開発され始めたのは、約74兆年前である。様々な非道な目的、特に娯楽のために、様々な肉体的な感覚を通して間接的に体験するために、バラエティ豊かな体のタイプを創造しその中に住むことは、急速にIS・BEたちの流行となった。そのときからIS・BEと体の関係は「退化」が続いている。IS・BEたちがこれらの体で遊びまわり続けた結果、IS・BEたちが肉体の中に捕らえられ、二度と離れることができないようにしてしまう一定の策略が導入された。これは主に、一見頑丈に見えるが、実際にはとても脆弱である体を作ることによって行われた。あるIS・BEがエネルギーを発生させる自分の自然な能力を使い、体に接触するときにうっかり傷をつけてしまう。そのIS・BEはこの脆弱な体を傷つけてしまったことに対して激しく後悔した。次に体に出会ったとき、彼らはそれらに対し、注意深く行動するようになった。そうすることによってそのIS・BEは、体を傷つけないように自分の力を引っ込める。最終的にはIS・BEたちが個人として自由に行動し、エネルギーを創造することができると言う状態を保つ能力が、だんだん衰えていったことが、巨大で注意深く監視された階層、または階級制度をもたらした。体を各階級のシンボルとして使うことは、「旧帝国」だけではなく、ドメインのいたる所で使われている。この宇宙の各銀河の間中にいるIS・BEたちの大部分が何らかの肉体の中に住んでいる。これらの肉体の構造、外見、動作と生息環境は、彼らが居住している惑星の重力、大気と気候条件によって異なる。体のタイプは、その惑星の軌道の中心にある星のタイプと大きさ、惑星の星からの距離と、惑星の地質学的、大気的構成要素にょって大体あらかじめ決められている。平均的には、これらの星と惑星は宇宙の間中でほぼ標準的である分類上の等級に該当する。たとえば地球は大雑把に「太陽タイプ12クラス7惑星」として分類されている。つまりそれは重い重力を持った窒素・酸素の大気の惑星であり、生物的な生命体がおり、ひとつの黄色い中型の低放射能の太陽、またはタイプ12の星の近くにあるということである。英語と言う言語における天文学の用語は極端に制限されているため、正しい指定を正確に翻訳するのは難しい。生命体の種類は砂浜にある砂の粒と同じだけの数がある。「バグ・アンドブロッサム」(宇宙的遺伝子生命体制作販売会社)と同じような、何百万という会社が、74兆年という時間の経過の中で、無数の惑星系のためにどれだけ違う種類の生物や体のタイプを製造したかをあなたは想像できるはずだ。エアルが私にこの物語を教えるのを終えたとき、自分の頭の中で、これを何とか整理しようとしている間に長い静かな時間がありました。エアルは夜の間、SFの本やファンタジーの本を読んでいたのだろうか?何故彼女はこんなに驚くほどとっぴなことを私に話したのか?身長が40インチ(およそ120センチ)で、肌が灰色で、手足には指が3本ついているエイリアンが私の真向かいに座っていなければ、私はそれを一言も信じなかったでしょう。振り返ってみれば、エアルが私にこの情報を与えてくれてから60年以上たちましたが、(2000年代初め)、地球の医者たちはこの地球で、エアルが私に話した生命工学テクノロジーのいくつかを開発し始めました。心臓バイパス、クローン、体外受精児、臓器移植、形成外科、遺伝子、染色体等などです。YAP遺伝子を持つ者だけが、彼女たちの種族の血筋であると…ドメインのエアルも言っていました。遺伝子カンパニーの多数の企業が、競争して生命たちを作り上げた。様々なバージョンの人間も作った。死ぬたびに毎回作りだすのは大変なので、自分たちで繁殖して増やすように、性別を作り、セックスし増えるようにした。エネルギー補給は食べ物を食べるようにした。その結果、食べ物とセックスのために、広範囲な銀河間を渡る戦争が起こり、小さなアメーバのような生命体から進化させていった生物体の作り方が失われてしまったのですね。それゆえ、現在ある生物体が貴重で、地球の人間たちも保護対象となっているのですね。地球にかかわる遺伝子カンパニーのメンバーはほぼ全員女性で、高等生命体です。長い歳月の中で、男性の生物体は、争いと宇宙を渡るために失われてしまいました。彼女たちはクローンでほぼ全員女性体です。なぜ、地球において人間の進化実験をしているのか?男性の生物体をあきらめられず、YAP遺伝子を用いて実験を続けているのですね。地球における「遺伝子カンパニー」が必死に取り組んでいるのは、「YAP遺伝子を持った男性形の生物体を平和的でなおかつ宇宙を渡ることも可能な生物体として完成させる」ことなのではないか?と私は考えています。貴重なYAP遺伝子なのです。やっとここまで来たのです。日本人やチベットの人たち、YAPを持っていると思われる人たちの平和的な姿を見てみたときに、理解できるのではないでしょうか?あの人たちは「遺伝子カンパニー」の地球担当研究員として地球にかかわっています。遺伝子カンパニーが苦労して作った人間たちも、旧帝国にとってはただの奴隷だったかもしれません。まだ、下等生命体であったので、遺伝子カンパニーも文句を言えなかったかもしれません。「旧帝国」の地球牢獄惑星管理者は「日本人ご先祖宇宙人の遺伝子カンパニー」とは別の組織である可能性が高いと思われます。一時は、日本人ご先祖宇宙人こそが、旧帝国の地球牢獄惑星の管理者ではないか?と考えましたが、多分…違う…彼女たちは「遺伝子カンパニーの研究員」であるのです。私が利便性のために「IS・BE」と言及している不死のスピリチュアルな存在達は、幻想の源であり、創造者たちである。その原初の拘束されていない存在の状態では、一人一人が個人的にも、集合的にも永遠の全知全能の存在である。IS・BEたちは物質的な宇宙の存在ではない。彼らはエネルギーと幻想の源である。IS・BEたちは空間、または時間の中に位置していないが、空間を創造し、空間の中に粒子を置き、エネルギーを創造し、粒子を様々な形状に形成し、形状の運動を引き起こし、形状に命を吹き込むことが出来る。IS・BEによって命を吹き込まれたすべての形状は、生命と呼ばれている。あるIS・BEは、自分が空間、または時間の中に位置していること、また自分自身がある物体、または自分や他の一人、または複数のIS・BEたちが創造した他のあらゆる様式の幻想そのものであると同意する、と決めることが出来る。幻想を創造することの不利な点は、幻想は絶えず創造し続けなければならないことである。もしそれが絶えず創造され続けなければ、それは消える。ある幻想を絶えず創造し続けることは、それを維持するためにその幻想を細部に至るまで、全てに絶え間なく注意を向けることが必要とされている。IS・BEたちの共通の特徴は、退屈さを避ける願望であるように思われる。他のIS・BEたちとの交流無しに、また他のIS・BEたちによって創造されている予測不能な動き、ドラマ、予期していなかった意図を幻想がない、ただのスピリットは簡単に退屈してしまう。もしあなたが自分の意のままにどのようなものもイメージし、あらゆるものを知覚し、どのようなものも引き起こすことが出来たらどうだろうか?もしあなたが、他には何もできなかったとしたら?もしあなたが、常にあらゆるゲームの結果とあらゆる質問に対する答えを知っていたら?あなたは退屈するだろうか?IS・BEたちのこれまでのすべての過去にさかのぼる経歴は測れないものである。物質的な宇宙の時間の観点からすると、それはほとんど無限である。IS・BEにとっての計測できる始まり、または終わりはない。彼らは単に永遠に続く今の中に存在している。もう一つのIS・BEたちの共通の特徴は、自分自身の幻想が他の者たちによって称賛されることはとても望ましいということである。望んだ称賛が得られなければ、IS・BEはその称賛を得る試みとして、その現象を創造し続ける。物質的な宇宙のすべては、称賛されていない幻想によって構築されている、と言うこともできる。この宇宙の起源は、個別の幻想的空間の創造によって始まった。これらは「IS・BEの家」だった。時にはある宇宙は、二人以上のIS・BEのコラボレーションによる幻想の創造であった。IS・BEと彼らが創造した宇宙が数多く生まれることにより、それらは時に広範囲にわたって衝突したり、混同または融合したりしたため、たくさんのIS・BEがある宇宙の共同創造を分担した。IS・BEたちは遊ぶことのできるゲームを得るために、自分たちの能力を減少させた。IS・BEたちはどのようなゲームでも、何のゲームも無いよりはましであると考える。彼らはゲームを遊ぶためだけのために、苦痛、苦しみ、愚かさ、貧困とあらゆる様式の必要のない、望ましくない状態に耐える。自分はすべてを知らない、全ては見えない、全ての原因ではないというふりをするのは、ゲームを遊ぶのに必要な状態を創造する方法である。未知、自由度、障害、およびまたは敵とゴール。最終的にはゲームを遊ぶことは退屈と言う問題を解決する。このようにして、生命体、場所と出来事を含めたこの宇宙のあらゆる空間、銀河、太陽、惑星と物質的な現象はIS・BEたちによって創造され、これらのものは存在する、と言う相互の合意によって維持されている。は、他の北斗七星の星が属しているおおぐま座運動星団に属していない、一つ一つの宇宙はそれを創造した一人、または複数のIS・BEたちによってイメージされ、改造され、保持されるか破壊されたそれ自体の独自のルールを使って創造された。物質的な宇宙の条件に基づいて定義されている時間、エネルギー、物質と空間は、他の宇宙の中では存在しているかもしれないし、存在しないかもしれない。ドメインはそのような宇宙の中にも存在しているのに加えて、物質的な宇宙の中にも存在している。物理的な宇宙の法則の一つには、エネルギーは創造することはできるが、破壊することはできない、というものがある。そのため、IS・BEたちがそれに新しいエネルギーを足し続ける限り、宇宙は拡大し続ける。それは決して止まることのない自動車の組み立てラインのようであり、それらの車は決して破壊されることはない。あらゆるIS・BEは根本的には善である。そのためIS・BEは自分自身が体験したくないことを他のIS・BEにすることを楽しむことはない。IS・BEたちは自分自身で考案した迷路の中で罠にかかり、奴隷になってしまった。どうすれば檻を創造し、自分自身をその檻に閉じ込め、檻を投げ捨て、鍵、または檻があることを忘れ、「内側」または「外側」があることを忘れ、そしてさらに自己と言うものがある、と言うことすら忘れることが出来るのか?幻想などはないという幻想を創造することによってである。宇宙のすべては現実であり、他の宇宙は存在していないし、創造されることもできないと。地球で教えられ、同意されているプロパガンダは、神々に責任があり、人間たちには責任がないというものである。この事実のみが、あらゆるIS・BEが罠にかかる原因である。地球の科学者にとって有用であるテクノロジーは無いと警告しています。この体のテクノロジーは単純ではあっても、それはあらゆる側面において、現時点で我々が持つ分析と模倣能力が、計算できるものをはるかに超えています。その体は生物的でも機械的でもありませんが、どのような地球型の惑星でも見つけることのできない材質と古代のテクノロジーによる独特な制作物です。エアルが以前に言及したように、ドメインのいたるところではとても厳格で独特な社会的、経済的、文化的な階層があり、それは数千年間の間変かがなく、破られていない状態のままです。IS・BEの士官に割り当てられる体の種類と機能は、他のあらゆる軍事的な階級章と同じように一人一人のIS・BEの地位と階級、寿命、訓練のレベル、指揮のレベル、人事記録と獲得した称賛に値する勲功章に従って変化します。エアルによって使われている体は、彼女の地位と階級の士官、パイロットとエンジニアのために特定に設計されています。墜落の中で破壊されてしまった彼女の同僚たちは、同じ地位、または階級のものではなくより下位のものでした。そのためそれらの体の外見、特徴、構成と機能は特殊化されたものであり、彼らの任務の必要性に制限されていました。「旧帝国」の秘密裏の行動はいまだに存在している。これらの活動が存在していると一度知れば、それらの影響をはっきりと観察することが出来る。人類に対するこれらの行動のもっとも明白な例は、突然の不可解な行動による事件に見出すことが出来る。最近起きた事例としては、日本が真珠湾を攻撃する直前に合衆国軍の中で起きたものである。攻撃のたった3日前に権力のある誰かが、真珠湾に停泊していたすべての船に、港に入り点検のために錨をおろすように命令した。それらの船は弾倉から弾薬を取り除き、船蔵に貯蔵するように命令された。攻撃の前日の夕方には、真珠湾のすぐ外に日本の空母艦が二艘停泊しているのが発見されたにもかかわらず、すべての帝国と将軍たちはパーティに出席していた。ここで明らかにとるべき行動は、電話で真珠湾に連絡し、戦いが始まる危険性を警告し、弾薬を戻し、船に港から外洋に出るように命令することである。日本の攻撃が始まる6時間前に、アメリカの軍艦が港のすぐ外で日本の小さな潜水艦を沈めた。その出来事を報告するために真珠湾に電話で連絡するのではなく、警告のメッセージが極秘の暗号に変えられ、暗号化するのに約2時間かかり、解読するのにまた2時間かかった。真珠湾への警告の文書は、真珠湾の日曜日の午前10時まで到達しなかった。-日本軍による攻撃がアメリカの艦隊を壊滅させた2時間後になるまで。

第23章宇宙人の種類紹介
シリウス星人
シリウス星人は、4500万年前より人間の進化を助けるために古代エジプト人や古代マヤ人に医学と天文学の知識を与え、ピラミッド建設も助けたと言われ慈悲深く優しい性格をしており現在も秘かに政府に潜り込み、タイムトラベルなどの秘密兵器の開発に協力しているという。ショートグレイ
レクチル座ゼータ星人とも呼ばれる、エイリアンはショートグレイであることが多い。アブダクションもたびたび行うことで知られている。大きな頭と大きな目を持つ。口はあるが、ほとんど発話することはなく、会話はテレパシートールグレイに作られた奴隷種でもある。感情がなく残酷。彼ら自身、人間との混合種を生み出している。
トールグレイ
身長2m~2.5m。髪の毛がなく、顔は青白い。トールグレイの指導層は、人類と地球外知的生命体の間を取り持つ特使として活躍することが多い。遺伝子編集の知識を持ち、人間とグレイのハイブリッドを作り出している。マインドコントロールされており、人類の裏で“影の政府”を構成している。トールグレイはアブダクション人体実験を監督しているが、実行するのは奴隷であるショートグレイだ。性格は自己中心的であり、人類の価値をほとんど認めておらず、自分たちの所有物だと考えている。
アルファ・ドラコニアン
 りゅう座アルファ星から来たというアルファ・ドラコニアンは、最も邪悪で非友好的な危険なエイリアンだ。外見には爬虫類の特徴があり、身長4~6メートル、体重はなんと800キログラム以上銀河系最古のレプティリアン種としての誇りが高く、天の川銀河最初の知的生命体であると自負している。数千年前から地球にも侵入し、人類を搾取している。
ネイティブ・レプティリアン
 地球で生まれたレプティリアン。身長1.8m~2.5mで、肌は緑色の鱗に覆われている。人類の交流は数千年前に遡る。時には人類を助けることもあるが、ほとんどの場合はモノとして人間を扱う。人間社会のあらゆる場所に侵入しており、権力の座に就いていることが多い。人類に敵対的だった古代人もレプティリアンであるとされる。彼らは人間のエリート層を操り、世界中の政府機関を支配し、資本主義や宗教を作り出したのもネイティブ・レプティリアンだとされる。メディアも操作しており、大きな犯罪の裏には彼らの影があるという。
古代メソポタミアで発掘された粘土板には、ニビルという星に住むアヌンナキが地球にやってきたと記してあったという。アヌンナキはシュメール語では神々を意味するが、バビロニア神話によるとアヌ(天)とキ(地)の子どもたちと訳され、金の採掘のためだ。約43万2000年前にペルシャ湾に舞い降り、採掘のための奴隷として人類を創造したということらしい。我々のDNAにはアヌンナキの暴力性と復讐的性質がしっかりと刻み込まれている。人類の守護者である「アクトゥリアン」を全力で推すが、果たしてこの先どうなるか。
第24章宇宙人コンタクティ
異星人は長期間にわたって地球を監視下においており、徐々に彼らの存在を明らかにすべく行っている。周波数は聞くそうです。合図を出すのも周波数なんだそうで、周波数というのは、実は最大の武器でもあり、薬でもあるとのことでした。地球人のような体でも、高寿命に変えられると言ってました。元となる巨大な宇宙がある…これは昔の昔…この星にはない単位の昔にできた…例えるなら膨らむ球体と思え…風船みたい急激に膨らんで内部の宇宙は高速に外に広がって行く感じです。進む方向の時空?に負荷(重み)をかけます…重みで時空は沈みますね、そこに宇宙船がすべり落ちる、繰り返すみたいです…ワープと言いますか、星間飛行は、さらに思い負荷をかけて右手と左手ののせてる部分が最後にはくっつきます左をA点、右手をB点とすると重い重力場を発生することで最後はA点B点がくっつきます…これが俗に言うワープと理解しています、そのためにはまだ地球の鉱物ではエネルギーとして足りないらしいです。現段階でもしワープをするのであれば、太陽フレアクラスのエネルギーが必要です。

第24章宇宙人コンタクティ 坂本氏 no2
超能力者坂本氏、コンタクティ―以下宇宙のことを述べる
1.火星は宇宙人いない、ウイルスがいる。
2.木星はいる。環境つくって基地あり。3.5gある
3.地球再生計画で宇宙人にやってきたが坂本氏とめた。
4.地球からバンアレン帯があり月有人いけない。

第25章宇宙人コンタクティ 坂本氏 no3
1.神戸牛はソマチッドがいっぱい入っている、他の肉も入っているが
2.カーボン電子、水晶でなく3種類の鉱物から磁石電気エネルギフリー
  エネルギーをとりだす

第26章宇宙人コンタクティ 坂本氏 no4
1.安倍首相は宇宙人からの計画でうまくいっていて、守っている。
2.人に寿命1万年。男性ホルモンを上げて高等生命体になるため
  戦わないとホルモンでない、たましいは鉱物でt作る。寿命ない
3.宇宙は何もないところでショートして渦巻がおきおきる。
  ビックバーンでない、意識が作る時と自然と生まれた場合がある。
  意識は電流がながれ起きた。
4.ゆるもとがいい、意識するとよい、物質化する。
  宇宙は始まりも終わりもない。なにもないところから生まれた、
  あるがままが良い
5.デジタル生命体はパソコンの中、チップは無限大に知識入り、デジタル生命体
  がはいり通信でき、たのめば写真に竜が取れる、また、人工生命体は飛び
  回っている。人工知能の先駆けである。
6.太陽光は悪い光、宇宙の周期がきている
7.戦争は軍需産業の金儲け
第27章宇宙人コンタクティ 坂本氏 no5
1.日本は海水からとる方法で中性子爆弾、陽子砲、戦前あった;
  フリーエネルギがそれからできる。坂本龍馬はイギリスへ
  200の闇組織そのうち大5つ、日本は竹ノ内すくね、八咫烏
2.二ビルのコースをアメリカ、ロシアなどが方向かえる
3.二ビルの前に隕石がくる
4.タイムトラベルは母線以上葉巻型UFO、光のスピード半分のスピードで行く
  未来行って過去に行ってもどる。40,45度角度でいく
  宇宙は時間ない、
5.1200記憶、インプラントいれてもらう、宇宙の代表者になる、大脳に入っている
  普通3パーセント、宇宙人80パーセント使う、そこに入れる。
  時期のためにいれにきている、

第28章宇宙人コンタクティ 坂本氏 no6
1.10億年前に言葉が日本語、カタカムナはカタカナである。
  目次のようなものがカタカムナであり、かぶって頭に入って頭に激痛来る。
  33枚、800枚ある。オリハルコン1800本の金属。無重力で8000度から
  200度にしてできる。円盤で作る。中等生命体になると5万年から1万年前。
  下がるたびに科学を取れる。悪い宇宙人の光線で知識のチップを耳ノヘンに
  入れられた。
2.カタカムナの知識は女人は光線ですぐ入る。男はあまり入らない。
3、魔物の取り方、頭のうしろからとる。
  次元はない 5:原始の世界ー>高度 3世界:同時世界 2世界は 5種類
  の世界 眼は監視、宇宙人
4.ミヨイ・タミアラ 電気の話はムーをいう。巨人,アーリア人男女、木の建築
  中等生命体、オリハルコン、UFOにのり3か月洪水になる。カタカムナの石板より
  科学文化を伝授した。機械等は上から見られるので隠していた。
  縄文の土器の網目模様の縄に記憶が隠されていた、今解読している。
  縄文時代は小さくなりデータガ頭に入らなくなった。
  ピラミッドが使えなくなった、機械がなくなった。電力取れなくなった。
  六甲の下に機械隠した。50v作るとしたら、大地からとる。

第29章宇宙人コンタクティ 坂本氏  no7
1.六甲山の下に宇宙人の基地がある。蜘蛛の宇宙人が地震、重力調整している。
  地底人いない。地球は宇宙人は空気が菌で汚れているので一呼吸で死ぬ。

第30章宇宙人コンタクティ 坂本氏  no8
1.6万年前ムー国あり。アンドロメダから来た宇宙人スフィンクスのした
  へ受け入れた、下等生命体7番だった、発電式のピラミッド、電球の玉出た
  壁画だった。金属取り出すのに電気が必要だった、アルミをつくる。
  進化失敗、下等生命体に落とされた。
  欲をとったが知識欲だけ残った、5色人を作った。男性ホルモンは戦って
  いないとだめだった。
2.宇宙船とは土管みたい。最大1500km。宇宙人、光エレベータでおりて
  くる。昆虫系の宇宙人は天使、ガブリエル等という。スターゲートを悟助山
  六甲アイランド、油こぶし、十文字山にある。亜空間あり。一日400基
  出入りしている。

第31章宇宙人コンタクティ 坂本氏  no9
1.宇宙の大管理者という立場だった、宇宙の大管理者の時に中等生命体4番に暗殺され地球人として生まれ変わる、ラスプーチンに転生、亜空間トンネルや宇宙人地下基地の多い高等生命体の本拠地で生活することとなる、坂本家が長宗我部に預けた明智光秀の子供が坂本龍馬であるなど歴史に影響する家系、地球の管理者ヤコフ(892)と知り合い木星(太陽系の管理星)で末期癌を治療、地球40億年の知識を地球と木星にしか存在しない最高生命体から受け継ぐ、高等生命体から地球史を見せられている、IQ200、超能力レベル=計測不能、マヤの預言の2012年人類滅亡から地球を救う、2016年ニビル衝突から地球人を救う、
2016年のニビル衝突から地球を救う、そもそも地球管理者の高等生命体が地球人に伝えた2012年人類滅亡説とは地球再生計画のことだ、過去に何十回となく繰り返し行われてきたもので地球上の生き物を一掃しやり直すことを言う、核戦争を繰り返し地球が汚染される度に地球は再生計画のラインにのる仕組みになっている、男性種を下等生命体から高等生命体にしたかった宇宙人、男性ホルモンは戦争しないと衰えてしまい種の存続ができない、高等生命体の科学者たちは何度も実験に失敗し故郷に帰れず地球に島流しとして放置された、2017年という今を私達2017年の地球人は生きているが宇宙では過去の世界にあたる、中国が日本に戦争をしかける⇒地球再生計画、選民は母船に引き上げられる ※Yap遺伝子を持つ日本人2,000万人、3日間で再生が終わる、2011年に地球再生計画を免れた際に宇宙人に言われたリミットが10年後、2021年には遅くとも地球再生計画がある、今回2020~2021年の地球再生計画は坂本廣志氏の願いが聞き入れられるかどうかはわからない、※選民の数や時期については流動的である為分かり次第UPする、現在の日本の首相と坂本廣志氏は繋がっており宇宙の高等生命体と相談しながら執務している、第三次世界大戦が起きなければ地球再生計画はないかもしれない、
しかし第三次世界大戦がおきたら日本は必ず勝つ、オリハルコン製の潜水艦や戦艦の軍備は完璧に整っている、・・。 

第32章仮想現実、量子コンピューター
このコンピュータが実用化することによって、一般人にも何か恩恵はあるのでしょうか?量子コンピュータ実用化、近年可能性が見えてきました。実際に、2011年にカナダの会社がやった。なんと、世界で初めて、量子コンピュータをアメリカの航空宇宙開発企業に販売したんです。技術的にはまだまだ、問題もたくさん山積みにありそうです。しかし、この売買の事実を見ても、それだけ量子コンピュータが注目されていて、早く実用化に向けての足がかりにしたいという意気込みみたいなものがひしひしと感じ取れます。近い将来に、製品化もきっとアメリカに先を越されてしまうのでしょうね。ちなみに、この量子コンピュータの概念を作りだしたのは、イギリスの天才物理学者デイヴィッド・ドイッチュです。『二つ以上の計算を並行して行えるコンピュータ』として認識されています。量子力学とは、光や電子などを「粒子」とか、「波」とか、どちらか一方に決めつけるのではなく、両方の機能を利用した学問なんです。桁はずれの計算が一瞬にして完成してしまうのです。計算の速さは、量子コンピュータとは比べものにならないものなんだとか・・例えば、スーパーコンピュータが何年もかかって計算する問題があったとしても、量子コンピュータはそんな難解な計算をたった何秒かで行い、答えを導きだしてしまいます。量子コンピュータの原理とは?従来のコンピュータは『0』や『1』の信号を使って、計算していたのですが、量子コンピュータは、この信号を、切り替えることなく、同時にたくさんの計算ができるんです。そんな時IBMが量子コンピュータを発表したんです。世界中からインターネットを通じて、だれでもIBMの量子コンピュータにアクセスできるというのは、とても画期的なことではあります。IBMは、この量子コンピュータの公開によって、研究者が思いもしないような、一般ユーザーの使い方、学び方を通して、問題点などが浮かび上がってきたら良いな、研究の材料にしたいと考えているようです。

第33章私達は未来のプログラマーによって作り出された仮想現実に生きている 
NASAのリッチ・テリル氏は、私たちが未来のプログラマーによって作り出されたシミュレーションの中で生きているということを証明しようとしているそうです。テリル氏の見解によると、ムーアの法則が、コンピュータがこの種の事柄を可能にするほど高度成長するというアイディアの後押しになる。「最も小さい物質の過観測ピクセレーションと、量子力や我々の世界を治める数学的な規則、並びにゲーム環境の想像の間の不気味な類似点」を指摘することによって、彼の考えを立証しようとしているとのこと。人間の脳の中は非常に洗練された構造のプロダクトだと信じているので、我々の人生はコンピューターによってシミュレーションされている、もしくは再現されているのだと解釈することは極自然だと考えます。 
ひとつは機械を分解したりパーツの動作を観察する「リバースエンジニアリング」ですが、私は意識となる構造やサーキットを発展させる方が簡単だと考えています。30年もすれば、マシンの中に人工意識を組み入れることが出来るでしょう。NASAの最速スーパーコンピュータは人間の脳の倍速で計算することが出来るそうです。このスーパーコンピュータは人の人生80年の中で発生する全ての行動や考えを1ヶ月程度で計算することが可能になるとのこと。6 - 8年毎に新しいプレイステーションがリリースされていることから考え、30年間後にはプレイステーション7という据え置き機が存在しているとします。その据え置き機は、リアルタイムで同時に約1万人の生涯、もしくはひとりの生涯を1時間でコンピュータで計算することが出来るようになるでしょう。 確実に1億個以上にはなります。つまり、1億の据え置き機の中に、それぞれ1万人の人生が入っていることになるのです。その数は、概念上、今日の地球に存在する人間の数よりも多いことになります。 興味深いのは、『グランド・セフト・オートIV』の環境と自然界は全く同じような動作を見せることです。 ゲームの中で、プレイヤーは驚異的なディテールのリバティーシティをシームレスに探索することが出来ます。 私は、この街がどれくらいの大きさなのかを計算してみましたが、なんとPS3の何百倍という巨大さでした。ゲームの世界が据え置き機の中に縮約されており、プレイヤーはリバティーシティの中の見るべきものを目にすることが出来るのです。世界はそれと全く同じように動作します。 量子力学では、観察されている場合を除き、粒子の位置を正確に測定することが出来ません。 
多くの理論家が、その事を説明する方法を得ようと膨大な時間を費やして来ました。そのひとつが、「シミュレーションの中に住んでいて、あるものを見る必要がある時に見ている」というものなのです。

第34章坂本廣志氏
宇宙は真っ暗だからホログラムで作った。実際は違う。

第35章意識とは
人工知能となる為には、算術的世界よりより深いレベルではそこでなにがおこっているのか、知性をもった機械を生み出すことが、実現できないのは、論理的計算のアプロ
ーチによるものだからだ。非計算的事実の存在は「不完全性定理」として証明されて
 人工知能を考える時、まず我々の脳について考えることが必要だ。人間の脳をニューロン単位で見ると、機械仕掛けに動いているのではなく、量子力学的な"ゆらぎの効果"を用いることで「判断」を可能としていることがわかった。つまり、我々は、予め結果が予測できる機械ではなく、将来に対して意志や決定の権利を持つことが出来る。
 長い進化の過程で人間の脳は量子力学の不確定性を使った、現代科学の能力を超える機能を持つに至った。これが「意志」なり「心」の正体である。
 このような量子力学の原理を用いたコンピューターの開発も検討されている。各メモリ素子には量子磁束が用いられ、複数の量子状態の重ね合わせが計算状態を表現する。
 計算をいくら積み上げても新しい芸術センスの創造はできない。 非計算的物理なのである。人間の心の天分は、量子力学と相対性理論の両方を統合する、未だに発見されていない物理法則によってのみ説明できるだろう。量子重力理論、統一理論、万物の理論などいろいろ呼ばれているけど、未だ、量子力学と相対性理論を統合した理論は完成していない。量子脳理論の最初の著書「皇帝の新しい心」ではあえて特定をさけていたけど、次の著書を読んでもらいたい・「心の影」だ。この中で、マイクロチューブルを可能性としてあげている。細胞の一種の骨格の機能をするタンパク質の微細なトンネルだ。マイクロチューブルから意識が生まれるとしたら、肝臓や腎臓だって意識を持てるということになるわ。医学の見地から僕も1980年にマイクロチューブルが意識の座かもしれないという論文を発表しているよ。最近はペンローズにエールを送っている。麻酔を与えるとマイクロチューブルの中の電子の動きを妨げ意識を抑える証拠を発見したんだ。そこから発展してマイクロチューブルが非決定論的は量子を元にした計算を実行することによって意識を作りだす結論を導き出すことができたんだ。
一つひとつのニューロンはスイッチではなく、コンピューターという結論も同時に導き出された。つまり脳は400億個のスイッチではなく、400億台のコンピューターなのだよ。量子力学と相対性理論が統合できないなら、量子脳理論も未完成ってことよね。

第36章素粒子より小さい物質

素粒子の最先端理論である標準モデルでは素粒子に大きさはありません。

その結果相互作用の計算では無限大が生じますが、くりこみという手法でそれを回避して、現象を正確に記述します。
その理論を越えるものとして、超元理論があり、素粒子を弦の振動と見なし多様性の説明や、重力との統合にチャレンジします。
その理論が正しければ、大きさが具体的になりますね。プランク長スケールのとてつもない小ささになります。

第37章心を数学で解く
数学に現れる心の動きを明かす。「心とは何か」について、カオス理論の第一人者である津田一郎氏と、かなり近いところにいることが分かった。漠然と思い描いていたことが、わたしとは違う方法論で明示されており、心は閉じた数式で書けるものではなく、ゲーデルの不完全性定理やカントル集合など、不可能問題や無限の概念を作っていくプロセスを応用しながら接近していくアプローチが有効だという。
 心は単独で形成されるものではなく、他者や環境とのコミュニケーションによって発達する。「私の心」と「他者の心」という区別は一種の幻想で、相互に影響しあっている以上、離散的なものにならざるを得ないという。
 それでも、何らかの共通的な普遍項があるように見える。その共通項を、「抽象的で普遍的な心」と見なし、それが個々の脳を通して表現されたものが、個々の心だと仮定する。そして、「抽象化された普遍的な心」こそ、数学者が求めているもので、数学という学問体系そのものではないかという考えを示す。この部分は、わたしが数学をやり直す動機に直結する。
 すなわち、「人が認識できる(説明できる)抽象性の極限が仮にあるとするなら、その境界線は数学が描くことになる」である。紫外線は見えないが、実験や機材を通して認識することはできる。植物の成長、超巨星デネブ、超弦理論のモデルも然り。抽象度を上げた場合の、機材やモデルに相当するものが、数学だ。従って、世界を認識する言葉やモデルで埋め尽くされた全部と、数学が描いた抽象的な限界線が、ヒトの心が届く範囲になる。従って、「数学は心だ」は、その通りだ。
 しかし、残り半分の「心は(すべて)数学だ」は、異なる。わたしの中では、まだ決着がついていない。著者は「数学は情緒である」岡潔の言葉を引きながら、数学が形式論理ではなく感性によって成り立っていることを示す。これにより、
 心は数学を包含する (心 ⊇ 数学)
 これは納得できる。だが、「数学は心を包含する」もしくは「心は数学と一致する」というならば、違うのではないか。著者はヒトの作り出す美や建築物に、幾何学や代数、解析学が含まれていることを示し、心の動きに数学があると主張する。そこを否定するつもりはないが、数学では示せない心があることを見落としている。
 たとえば、ゼロで割ることについて。数学の世界において、ゼロ除算は禁止されている。ゼロ割は、未定義、ナンセンス、infinityなど、数学の世界の外側にある。ただし、なぜナンセンスなのかは「心」で想像できる。
 4個のリンゴを4人で分けたら、1人1個
 4個のリンゴを2人で分けたら、1人2個
 4個のリンゴを1人で分けたら、1人4個
では、0人で分けたら「分ける人が誰も居ないなら、分けられない」になる。式を立てた上で、その無意味さについて心を働かせることができる。ゼロ割は例外やエラーを引き起こすため、プログラミングの世界では受け取った引数をチェックするのが常識だ。ゼロ割は、数学の世界の外側にあるが、そこを想像することはできる。
 さらに、「いまの数学では」という但し書きがつく。ある数aについて、現在は「a/0」は数学的に意味を持たないが、将来なにか興味深い結果を導き出すことになるかもしれない。
 これは、複素数の概念が好例だ。二乗してマイナスになる虚数を初めて知ったとき、パズルとして面白いかもしれないが何の意味があるのだろうと疑問に思った。後に、数学の世界に限らず、物理学、工学、電磁気学で無くてはならないものと知って驚いた。虚数が生まれたのが500年前なら、あと500年で「a/0」がそうならないとも限らない。
 このように、数学は、数学の中で定義できることを扱う思考体系だから、そこに表象されるものが「心」だというのはできる。だが、心の全てが数学であるというには、別のアプローチが必要だろう。そのやり方として、数学が定義できる限界を、心の抽象度の限界と近似すると仮定して、数学の形から心の形をあぶりだす。ヴィトゲンシュタインに倣うなら、「語りえぬもの」の境界線を、言葉ならぬ数学に引いてもらうわけだ。(まだ読めていない)以下のわたしの課題図書に、そのヒントがあると睨んでいる。これらは、『心はすべて数学である』の著者や読者にも有用かもしれない。
 『数学を哲学する』(スチュワート・シャピロ著)筑摩書房
 『数学の認知科学』(ジョージ・レイコフ著)丸善出版
 まだある。「数学は心である」仮説に則って、著者は心と脳の問題を数学的に解こうとする。海馬におけるエピソード記憶の伝達の仕組みを、カオス的に説明するところはゾクゾクするほど面白い。
 しかし、なぜ「脳」なのだろうか。ヒトは脳だけで考えているのだろうか、心は脳にしかないのだろうか。もっと生理的な、情緒に近いところは、腸や皮膚にあるのではないか。科学的な裏づけとしては、神経細胞の数やホルモン分泌、セロトニンの生産といった断片的なものしか知らない。

第38章アルクトゥルス星人
アルクトゥルス星人は、アルクトゥルス星からやって来た宇宙人です。アルクトゥルス星が六次元という高い波動にある星のため、アルクトゥルス星人も高い波動をそなえているのが特徴です。銀河の種族全体の進化に関与しています。特徴は精神的に非常に発達し、精神力が高い宇宙人です。銀河系でも進んだ種族のひとつとされ、情報をエネルギーとして吸収することができ、情報を理解する速さは地球人の数百倍あります。一方で、科学技術は地球の何千年分も先を行っていますが、他の惑星に比べると劣っています。アルクトゥルス星は人口がとても少ないのが課題とされています。




















アルクトゥルス星人の特徴は、虹色のオーラを持ち、非物質領域に存在する意識体のほうが多くなっています。アルクトゥルス星人は地球人に争いの無い、平和な世界を作ってもらうために、地球にスピリチュアルな概念をもたらし、地球人をスピリチュアルに目覚めさせるために地球へやって来ています。地球人に転生したアルクトゥルス星人は、地球人をスピリチュアルに目覚めさせること、精神的に発展させること、地球人を癒すことを目的としています。地球人に転生しているアルクトゥルス星人はとても稀な存在です。アルクトゥルス星人はそもそもの人口が少ないため、プレアデス、シリウスなど友好的宇宙人の中でも転生してくる人数が少なくなっています。アルクトゥルス星人の魂は、「奉仕」のためにできています。見た目、オーラからして特徴的な柔らかい雰囲気を放っており、アルクトゥルス星人がただそこにいるだけで、穏やかで柔らかい空間が作られます。アルクトゥルス星人が地球人に転生している場合の特徴として、生まれつきアルクトゥルス星人として、この世に生を受けているわけではありません。アルクトゥルス星人の魂は非常に波動が高いため、地球に直接生まれ落ちることは無く、普通に生まれた人が人生の途中で事故で人生が始まります。アルクトゥルス星人として生きている人は、自らの過去世などとは無関係に、純粋に地球の人々を癒すためにやって来ています。アルクトゥルス星人は神聖ローマ帝国を建国する際にも協力し、バチカンや古代のギリシャにも関与しています。また虹の出現には、アルクトゥルス星のバイブレーションが含まれています。アルクトゥルス星人は高次元の星から来ているため、地球に転生している場合の特徴として、グラウディングが弱くなります。そのため地球人に転生したアルクトゥルス星人には貧血やめまいが頻繁に起こったり、暗いところや狭いところが苦手といった特徴が表れたりします。アルクトゥルス星人の性格の特徴は、非常に慈悲深い性格で、争いを好みません。彼らは平和を願い、地球人に戦争を止め、平和な星になってもらうために地球へやって来ています。アルクトゥルス星人の人間を見る目はとても温かく、男性であっても聖母のようなまなざしで、地球人を見つめるのが特徴的です。くだらない争いには参加せず、時にはじゃんけんといった簡単な勝ち負けの出るものも嫌がります。アルクトゥルス星人は魂にとって実りのない事には極力関わらないようにしています。アルクトゥルス星人の特徴として慈悲深く、奉仕の精神が根付いているために、地球人に転生している場合は保育士、看護士、介護士、セラピスト、カウンセラーといった奉仕の仕事が適職になります。特に子どもが大好きなのが特徴のため、保育士や幼稚園教員の仕事は天職と言えるでしょう。逆に保険の営業やセールスの仕事など、ノルマがあったり売り上げを伸ばさなければならなかったり、といった仕事には向いていないでしょう。アルクトゥルス星には長い歴史があり、アルクトゥルス星人はとても博識なのが特徴です。世間知らずではなく物知りで、騙されるようなこともあまりありません。勘も鋭く、真理を見抜く聡明さを持っており、嘘を見分ける力も持っています。そのため魂の目的から逸れて進んでいる人というのはあまりいません。アルクトゥルス星人の特徴として、知的好奇心が旺盛というものがあります。アルクトゥルス星人が地球人に転生している場合は、地球人に転生していることをどこか楽しんでいて、色々試したい、と思っているふしがあります。アルクトゥルス星人はすべての次元の波動やエネルギーに対してとても敏感であり、それらを見分けることができます。色や音に対しても非常に敏感で、宇宙の音や自然の音や色、人間界の音や色など様々なバイブレーションを敏感に感じ取ります。そのためアルクトゥルス星人が地球人に転生した場合の特徴として、感じ方や見え方が普通の人とは異なります。アルクトゥルス星人は敏感な感覚を生かして、美しいものを見たり聞いたりするのが大好きです。美しい場所や神秘的な場所へ出掛けたりするのも好きで、料理を好む人もいます。味覚や食べ物からエネルギーを受け取る力も敏感なために、オーガニック、ハーブの使われた自然な料理を好みます。アルクトゥルス星人はとても創造力豊かで、デザインやアート、文学の才能があるのが特徴です。もともと色や音を敏感に感じ取る性質があり、美しいものを好むために、芸術的な才能を伸ばすのはとても容易くなっています。




















アルクトゥルス星人が地球人に転生している場合の特徴として、着ている服や髪型にかかわらず柔らかい癒しの雰囲気が発せられるというものがあります。何も言葉を発せずともただそこにいるだけで柔らかな雰囲気が作られることは、アルクトゥルス星人が癒しの存在であると言えます。アルクトゥルス星人の特徴として、柔らかな雰囲気を持っているために生まれつき動物に好かれる、というものがあります。アルクトゥルス星人も動物を好み、また植物も愛します。アルクトゥルス星人の特徴として、華やかな衣服や宝石は好まず、質素な服装に身を包んでいることが挙げられます。着飾って目立とうとする性質は無く、素朴なものを好みます。アルクトゥルス星人の特徴を理解し共に歩もう、アルクトゥルス星人は、平和を好む慈悲深い性格で、地球に愛と平和をもたらすために地球へ転生して来ています。地球が争いのない平和な星になるよう、地球人が愛と平和を胸にたずさえ生きていけるよう、地球人を癒したい、奉仕したいと彼らは考えています。またアルクトゥルス星人は繊細で敏感な感覚を持っており、芸術的・スピリチュアル的に優れ、博識で、知的好奇心が旺盛、質素で素朴なものを好むといった特徴があります。アルクトゥルス星人の特徴を理解して、地球に転生しに来ている彼らと共にこれからの時代を生きましょう。人の性格は「十人十色」、色んな人がいるから面白いのです!

第39章 火星の生物 : メタンガスと巨大ワーム Powered by ライブドアブログ
欧州宇宙機関(ESA)の公表では、探査機マーズ・エクスプレスから送られてきたデータを解析したところ、火星の大気に大量のメタンガスが含まれていると判明したといいます。当初、メタンガスの存在は予想されていなかっただけにその発生源をめぐって
調査が続けられるようです。現場の人間が見落としたのか、それとも誰かが意図的に発表したのでしょうか。いずれにせよ本来ならば絶対一般に出してはならない情報でした。メタンガスとは単純な炭化水素で炭素原子1個に水素が4個付いて、常温で無色無臭の気体として存在し火を近づけると激しく燃えます。地球上では主に火山性ガスに含まれており、これが酸化するとメタノールとなります。火星の大気中にメタンガスが存在するとなれば、当然ながら火山性ガスを想定します。ESAの科学者たちも火山性ガス、火山噴火の存在を疑いましたが、火星には現在は活動中の火山は存在しないとされています。マーズ・エクスプレスは2004年3月の時点で火星には大量のメタンガスが存在すると世界に公表しましたが、大気組成について先に観測を行っていたNASAがメタンガスがあることを知らなかったはずはなく隠していたのです。
NASAは2005年、カトリック大学のウラジミール・クラスノボルスキー博士が発見したという形でメタンガスの存在を認め、さらに優位性を示すために2003年の段階ですでにデータは持っていたとゴダード宇宙センターのマイケル・マンマ博士を通して発表しました。発表が遅れたのは分析に慎重を期したためだと説明してはいますが、データを隠蔽していたのは明らかでした。2006年1月、火星の大気から大量のホルムアルデヒドを検出したとを公表しました。ホルムアルデヒドとはメタンガスが酸化してできる物質です。常温では不安定であるため、すぐに酸化されて蟻酸(ぎさん)となります。
火星の大気中では約7時間半でホルムアルデヒドは酸化されてしまうと計算されている
にもかかわらず大気中に大量に含まれているのは、ホルムアルデヒドが恒常的に発生していることを意味します。
つまり、ホルムアルデヒドの発生源となるメタンガスが大量にあるのです。地球上においてメタンガスの発生源の主な物は「生物」です。
有機物で体が構成されている生物は常にメタンガスを発生させています。ヒトのオナラやゲップ食べた物が腸の中で発酵し、メタンガスが発生します。高分子の有機物が分解されればメタンガスが生じます。地中に埋蔵されている天然ガスも、もとは生物の死骸です。メタンガスはメタン菌の存在を示し、有機物でる生物が存在している証拠を示す物質なのです。1999年8月11日、NASAが公開した火星探査機マーズ・グローバル・サーベイヤーが撮影した火星のマーレ・アシダリウム地域の画像には、渓谷にある巨大なチューブ状の構造物が写っていました。
地下に埋もれていた人工構造物が顔を覗かせたような構造は、マスコミはほとんど注目しませんでした。
チューブ構造はマーレ・アシダリウム地域、シドニア地区やアレス峡谷などで存在が確認されておりほぼ火星の全域に分布しています。
局地的な地形というよりは、火星特有の構造として普通に見られます。このチューブ状構造物の正体は何しょうか。好事家の意見では、極地方から水を送り込んでいるのではないか、あるいは機械類のケーブルが通っている可能性もあると予想しています。
このチューブ状構造物の詳細な画像が次々と送られてくると、チューブ状に見える拡大した画像から峡谷の底にできた風紋だと分かったのです。
蛇腹の筋に見える部分は砂丘の列だったのです。
特異な地形ですが風の強い火星特有の風紋として、現在は一件落着しています。
その後チューブ状構造物と同じような不思議な地形が火星で発見されています。
チューブ状構造物と混同されて紹介されますが、こちらは平板な印象があります。
チューブ状構造物が盛り上がった凸状地形だとすれば凹状地形で、チューブ状構造物と
同じように蛇腹の模様があるのですが、周囲が削られたようになっているのです。
典型的なのはニルガル峡谷で発見された地形で、タイヤ痕のようなので研究家の間では
「キャタピラ痕」ともよばれています。

キャタピラ痕もまたチューブ状構造物と同じように特殊な風紋であると説明されています。
谷底に吹き付ける風が縞状の砂丘を作り上げたというのです。
チューブ状構造物が凸でキャタピラ痕が凹で、ともに蛇腹はの縞状模様があります。
しかもキャタピラ痕は何物かが這いずり回ったような印象さえ受けます。
チューブ状構造物が動いているのです。
チューブ状構造物が姿を消したあとには必ずキャタピラ痕ができます。     
チューブ状構造物の正体は生物です。
火星の大地の下を這い回っている巨大ミミズ「サンドワーム」とよばれています。
現在、NASAはチューブ状構造物の画像を修正し、あたかも風紋のように処理しています。

 
しかし、ESAの画像については、そのまま公開されることがしばしばああります。
マーズ・エクスプレスが撮影した画像の中には、サンドワームが写っている画像があります。
サンドワームが生物である証拠に、キャタピラ痕をたどっていくとそこには大きな穴があります。
これは巣穴で巣穴の近くにはサンドワームが俳徊した跡の筋がいくつも広がっています。
一般の人々がチューブ状構造物が風紋であると認識する一方で、NASAは
サンドワームの研究を進めています。

ESAが検出したメタンガスの大部分を排出している生物は、このサンドワームです。
幅数十m、長さ数kmの巨大ミミズと表現されるように、サンドワームはミミズのような姿をしています。◆Possibility Worm Found on Mars Captured By NASA Curiosity
 
ミミズは環形動物門貧毛綱に属する生物で、細長い体はいくつもの節に分かれています。
光を感じることはできますが、目はなく先端には口があります。
環帯という太い節は生殖器でもあり、環帯があるほうが頭です。
小型のヒメミミズの場合、身体が切れると2つに再生します。サンドワームもまた、このようにして分裂再生し個体を増やしている可能性が高いです。チューブ状構造物の中には途中で交差していたり、Y字形やX字形に分かれていたりするものがあり
まさにこれらは分裂途中のサンドワームの姿であるというのです。

サンドワームの繁殖は基本的に分裂によって増えていきます。
主に地中深く潜り込み微生物を土壌ごと飲み込み体内発酵させ栄養を得ていると考えられています。
NASAはサンドワームの存在を秘密にしています。
ESAの上層部にもイギリスを通じて情報を公開しないように圧力をかけています。
そして、アメリカはいずれサンドワームを捕獲するつもりで、体の一部を地球に運ぶのです。サンドワームの遺伝子は珍しく、体内には大量の微生物も存在しています。
未知なる遺伝子は、画期的な新薬や素材や生物兵器さえも開発できる可能性があります。火星のサンドワームと同じ種類と思われる巨大ミミズが地球にも存在します。
その巨大ミミズはポルトガル語でミミズを意味する「ミニョコン(ミニョウスワォ)」とよばれブラジルに生息するとされます。
ミニョコンの大きさは、全長45mにもなります。
1840年ごろ、ブラジルの南部の当時はサンパウロ州に含まれていたパラナ州に住む女性が早朝水くみに出かけたところ地面を這い回る巨大なミミズのような生物を目撃しました。
同じ地域に住む男性もジャングルの木々をなぎ倒して進む巨大ミミズに遭遇し大騒ぎとなりました。
1849年には、パパガオイ川の近くに住むJ・D・デオス一家が激しい雷雨で不安な夜を過ごし翌朝、外に出て、幅2~3mもある溝が遠く丘のほうまで続いていたのを発見しました。
溝にあったであろう木々はすべてなぎ倒され、あたかもブルドーザーがとおりぬけた跡のようだったといいます。
一部の報道では大蛇として解釈されましたが、目撃談の姿はミミズでした。
2002年5月、その日は上流のアマゾン奥地で大雨が降ったためアマゾン川に流れ込むネグロ川は泥で濁っていました。
バルセロスの西方60kmのジャングルに囲まれた小さな村に住んでいたイギリス人医師
ジャネット・パーカー夫人は、趣味の野鳥観察に出かけました。

川辺に生息する美しい鳥たちを彼女は撮影していましたが、しばらくしてネグロ川の支流から巨大な生物の頭部を見ました。 頭部には目はなく、口らしきものが見え、頭部に続く体は細長いチューブ状で蛇腹のような節が見れました。
見た目は巨大ミミズでしたが、その皮膚はミミズより昆虫のような硬い印象を受けたといいます。by 
地球なんでも鑑定団

第40章 Powered by ライブドアブログ

YAP遺伝子は、親切遺伝子とも言われ、日本人特有の親切さや勤勉さなどもこの遺伝子の影響が多大にあると思われます。 イスラエルではエフライムは代々、真面目で親切で勤勉な種族であるという言い伝えがありますが日本にはその末裔も非常に多く住んでいるようです。人間を動かしているのは遺伝子ではなく血液中にいる
ソマチットと意識は関連がありソマチットが元気だと健康になり進化にも強く関わっている
ことがわかっています。
ソマチットは非常に生命力が強く驚くべきことにマイナス30℃でもプラス1000℃でも
塩酸をかけても死にません
あらゆる生命が死に絶えるという5万レムの放射線を当てても死なない生命体です。
筑波大学名誉教授で遺伝子研究の世界的権威、村上和雄氏は以前より日本人が持つ特有の遺伝子
YAP遺伝子を発見され、その遺伝子の性質についての発言を広く世界に展開されているそうです。 
日本人は、モンゴロイド系で、遺伝子は日本固有YAP(-)を持ち、これは中国人、韓国人
フィリピン人にもない遺伝子で中東から来たともいいます。
古代イスラエル人と日本人くらいしかいないともいわれ、Y染色体DNAのD系統を高度で
持つことで有名であり、Y染色体DNAのD系統は、日本人とチベット人や中近東の人の他には
世界のどこにもほとんど存在しないそうです。 
Yap(+)遺伝子は日本人女性特有の遺伝子であり
また渡来系の血が消失している日本人女性が持っている遺伝子です。
日本人の祖先は7万年前に女性の高等生命体です
その高等生命体の遺伝子が脈々と日本人女性に受け継がれています 
※日本人女性の人口の4割 Yap(-)遺伝子は日本人の男性で1割⇒一般人にはほぼいない

第41章坂本氏より
日本人はyap遺伝子 女性40、男子 10パーセント、宇宙人は欲しがっている

第42章坂本氏より
ミッドウエイはufoで負ける

第43章坂本氏より
地球再生計画なさそうです

第44章坂本氏より

世の中はホログラムもしくは実態両方ある、南西はない、星座はホログラフ

第45章坂本氏より

地球温暖化はうそ、太陽黒点なくなり氷河期入っている、もう6年、海が暖かいのは
原子力発電でなっているらしい

第46章坂本氏より
アカシックレコードは50mで地球人操る。

第47章坂本氏より
大宇宙では約10億年前に宇宙共通言語と宇宙文字が統一されました。共通言語は私たち日本人が使っている日本語で文字はカタカムナと呼ばれるものです。12000年前にムー大陸が沈められる前に、当時の貴重な文明遺産がいくつかの安全な場所へと密かに運びだされました。その一つが金鳥山の洞窟でした。地球の歴史そのものをもの語る膨大な数の資料や機械装置が再び発見され、12000年ぶりに宇宙人に返還されるまでの記録を日記形式で綴りました。

第47章坂本氏より
あまりよくはわからないが、宇宙人は500億年前地球に遺伝子カプセルを投げ込み、それをさらに人間た
ちがそれを使い、色々生物などをつっくたらしい。

第48章  タイムトラベルの実現
 2014年にオーストラリア・クイーンズランド大学の研究チームは、光子をタイムトラベルさせるシミュレーション実験に成功している。実は量子論では、一般的に認識している時間の観念についても考え直すことが求められている。つまり、時間は必ずしも一方通行というわけではないのだ。
 また昨年には、英ヘリオット・ワット大学の研究チームが、実験室で光速を超える光を扱って時間を逆再生する“タイムリバース”現象を発生させている。これらのことは、つまり我々の世界認識、そして五感を使った現実の把握というものには、本質を理解する上で明らかに限界があるということを示している。  tocanaより引用

第49章  ムーの時代
坂本氏より
地下トンネルは直径縦8メートル横3メートルあり、アメリカ、トルコにあり

第50章ノーシスで扱う情報は、芸術、科学、神秘学、哲学、心理学、人類学、自然医学

など非常に多岐に渡り、その一部には今まで決して一般には公開されることのなかった秘密も含まれています。ノーシスはこれらの知識を実生活に適用して調和的進化をはかる方法を提供します。

第51章ボリスカの愛称を持つボリス・キプリアノヴィッチ少年
ロシアのボリスカ君は、生後4ヶ月にして簡単な単語を発し、8ヶ月目には完全な文章を話した。2歳になると、火星について話を始め、他の太陽系の惑星や遠い文明に関しても語りだした。
ボリスカ君は前世で火星に住んでいた。 彼の前世での記憶をまとめよう。
●火星では貿易の仕事に就いており、地球と火星を行き来していた
●地球に行くときはボリスカ君自身が宇宙船を運転していた
●しずく型の大型母船に三角形の小型宇宙船
●宇宙船の推進動力はプラズマとイオン、但しこの動力は太陽系内での短距離用のもの
●太陽系外への長距離移動には、時間を加速させる“ポータル”という言わばワーム・ホール的なものを複数使用して移動する
●彼が火星で生きていた頃、地球ではレムリア文明が栄えており、レムリア人の友達がいた
●そのレムリア人の友達は地球で大変動があり津波により大きな岩が落ちてきてボリスカ君の目の前で亡くなった
●それによりレムリア大陸があったのは約80万年前
●その大変動でレムリア大陸は海に沈んだ
●レムリア人は身長9メートルの巨人であった
●火星では大気が薄く、地下で生活していた
●火星では核戦争があり、残った火星人は今でも地下で生活している
●火星人は主に二酸化炭素を吸っているので地球の大気では生活できない
●火星人は我々地球人に外見が似ているが30~35歳くらいで老化が止まる
●火星人の身長は約7メートル
●他の異星人である“グレイ”の存在も知っていた
●野蛮なグレイとは違い火星人はとても精神的に優れていた

地球にあたとされるレムリア文明が本当に80万年前まであったのだろうか?
最初の人類であるアウストラロピテクスがいたのが370~100万年前。
80万年前もまだ猿人からヒトへの進化の途中と思われる時代だ。
第52章坂本氏、宇宙人、2年で成人、
500年勉強、1200、機械装置の作り方、知らない星で
事故ったら修理のため。

第53章坂本氏、地球再生計画は間近に迫ってきている  地球なんでも鑑定団より
2020年らしい、2020年だとすれば2018年と2019年・・・

あと2年が普通に暮らせる期間かと勝手に思ったりする、過去の地球管理者の地球外生命体が断行した
地球再生計画を鑑みるととても普通ではいられない、未曾有の天変地異で一掃されるからな。
今回は大洪水のような水の天変地異ではない、天体を衝突させて汚染された地球を高温消毒し
衝突させた天体と融合させかなり大きくする計画だ、現在の地球の重力が1だとすると他の星は
平均で2.5-3.5ある、地下で日本人と活動している地球外生命体は現在の地球の重力に不満を抱いている
そもそも実際の地球の重力は0.5程度しかなく地底内部で1まで上げるよう調整されている、
再生後は重力も2以上になる、選民として選ばれた日本人は下等生命体10番から中等生命体に
生まれ変わる、2012年はある周期の終わりだった、2013年から新たな終末への始まりがスタートした

第53章坂本氏、地球再生計画は本当か 地球なんでも鑑定団より
人口問題に何の決着もつけられてはいませんが人類が核を使っても再生計画に入ります
2012年の地球再生計画回避や2017年のニビル回避のように1.2年後に迫っている
再生計画を回避することはできないのでしょうか・・・

いずれにしても人口削減の手段は非人道的行為な方法しかありません
一旦生まれてしまった命を早く死へと導くことであり
また
無理やり生まれなくなるようにすることだからです

戦争も一つの手段とも言えます
寿命を短くする月の光線もそのひとつです ※本来の寿命は2万年

第54章坂本氏
アメリカはいずれサンドワームを捕獲するつもりで、体の一部を地球に運ぶのです。
サンドワームの遺伝子は珍しく、体内には大量の微生物も存在しています。
未知なる遺伝子は、画期的な新薬や素材や生物兵器さえも開発できる可能性があります。

火星のサンドワームと同じ種類と思われる巨大ミミズが地球にも存在します。
その巨大ミミズはポルトガル語でミミズを意味する「ミニョコン(ミニョウスワォ)」とよばれブラジルに生息するとされます。
ミニョコンの大きさは、全長45mにもなります。

1840年ごろ、ブラジルの南部の当時はサンパウロ州に含まれていたパラナ州に住む女性が早朝
水くみに出かけたところ地面を這い回る巨大なミミズのような生物を目撃しました。

同じ地域に住む男性もジャングルの木々をなぎ倒して進む巨大ミミズに遭遇し大騒ぎとなりました。

1849年には、パパガオイ川の近くに住むJ・D・デオス一家が激しい雷雨で不安な夜を過ごし
翌朝、外に出て、幅2~3mもある溝が遠く丘のほうまで続いていたのを発見しました。

溝にあったであろう木々はすべてなぎ倒され、あたかもブルドーザーがとおりぬけた跡のようだった
といいます。

一部の報道では大蛇として解釈されましたが、目撃談の姿はミミズでした。

2002年5月、その日は上流のアマゾン奥地で大雨が降ったためアマゾン川に流れ込むネグロ川
泥で濁っていました。

バルセロスの西方60kmのジャングルに囲まれた小さな村に住んでいたイギリス人医師
ジャネット・パーカー夫人は、趣味の野鳥観察に出かけました。

川辺に生息する美しい鳥たちを彼女は撮影していましたが、しばらくしてネグロ川の支流から巨大な生物の頭部を見ました。 頭部には目はなく、口らしきものが見え、頭部に続く体は細長い
チューブ状で蛇腹のような節が見れました。

見た目は巨大ミミズでしたが、その皮膚はミミズより昆虫のような硬い印象を受けたといいます。

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