夢、妄想、現実、死の未来世界漫遊記




 

          

夢、妄想、現実、死の世界漫遊記
第1章はじめに
世間、ネット上にこの世は仮想現実という
しかし、釈然としない。

第2章仮想現実は本当か
世界が仮想現実だとする。物理学的に不可能であることが証明されてしまった。自然理解の基礎である量子力学において、質点系は行列で表すことができるハミルトニアンによって描かれます。行列をコンピュータ上で対角化する必要がありますが、行列が大きくなればなるほど、計算上の困難が生じます、20個の素粒子のスピンを保管するだけでも1テラバイトのRAMが必要になります。これが数百のスピンになったらどうでしょう。コンピュータを作るには、全宇宙の原子を集めても足りないのです、金属内で起こる量子現象を正確にモデル化すると、シミュレーションが極めて複雑になることに気付いたという。粒子の数が増えれば増えるほど、シミュレーションも指数関数的に複雑になっていき、計算が不可能になるというのだ。この証明が原理的でない限り、シミュレーション仮説が反駁されたことにはならないだろう。この宇宙の外から超越的な知的生命体がシミュレートしている可能性や、未来において計算効率のすこぶる良いコンピュータが開発される可能性を考慮していないと指摘できるだろう。物理学の関与するところではありません、シミュレーション仮説はまだ死んでいない。しかし、それが物理学的に証明される日は永遠に来ないかもしれない。かといって哲学の分野でも簡単に解決できる問題でもない。👅 

          
第3章 坂本氏 その1
1.電気通すとソマチッドガ活性化する7000v流す機会がある
2.氷河期のまえ5000万人引き上げられる。
3.氷河期入って6年経った。2020年よりはっきりわかる。日本海凍る、
  土地の値段が東は20倍になる。日本は琵琶湖の底に野菜ためている。
  食糧危機になって戦争になる。人口調節される、細菌戦争注意。
第4章 坂本氏 その2
1.体温36.8度 免疫、体を動かす、サーちゅーり遺伝子、菜食、肉ダメ
  メラトニン、日光、安楽睡眠ー> 100歳生きれる
2.地軸ずれる、ポールシフト、月は1,5万年にできた
3.月に地球人逃げた、地底あざる人いる。
4.クリップペーパー作戦、第2次大戦後、2000人アメリカに行った
  ヒットラーはアメリカ国防省へいった。
  13、あざる人、表皮したヒットラー
5.UFOはプラズマおこしてマるい核炉、亜空間にいく、プラズマは
  エネルギーなので透明
6.えるどりっくごうはプラズマでいく
7.たいまは人間の細胞治す、アメリカは22種カエル。
  痴ほう症はこう血圧の薬でなるのでやめる

第5章 坂本氏 その3
1.大魔王、宇宙の壁、真っ蔵、5000m前で管が壁からでている
  外へ出ると灼熱地獄でまた星がある
2.魔物はいっぱいいる。すっとはいる、

第6章ロズウェル その1
1.アザール宇宙人、北極の穴がある、金があるから宇宙人がほらせた。
 
第7章 坂本氏 その4
1. ヒットラーはガスタービンでUFO作っていた

第8章 坂本氏 その5

1.直感的には、彼は嘘や作り話は言っていないと確信しました。乗船して聞いたことしか言っていないと言っておられます。(1)宇宙文明の進化度と宇宙飛行技術、宇宙のもっとも高度な文明は地球より50億年進んでいる。
一兆倍の3乗の巡航速度で、亜空間トンネルを通って、宇宙を旅している。亜空間の通行は許可制だそうです。特に進んでいるアンドロメダへは通常航行で8時間、亜空間飛行(恐らくワーク航法)で20分だそうです。亜空間のトンネルの壁は炭素で出来た壁です。(2)日本の超古代文明と宇宙文明との繋がり、
日本語のカタカナは「カタカムナ文明」(数十万年前に地球で日本を中心に繁栄した超古代文明の時代に産み出されたものです。古事記の話は,事実で、7万年前の歴史的事実で、竹内文書に載っている世界地図で太平洋にある2つの大陸(ミヨイ、タミアラに降りてきて、高度な宇宙文明の植民地とし、遺伝子組み替え技術に拠って,自分たちのDNAをハイブリッド化して、0.4G、0.4気圧の当時の地球環境に適応できる種族を創造した。地球は進化の実験場だったのです。特に男性の進化が課題でした。ちなみに宇宙人の寿命は2万年だそうです。当時の地球人類は2m40cmも身長がある巨人でした。現に,世界各地でとんでもない大きな人?の骨格化石が発見されています。タミアラにはさらに巨人のアーリア人3m50cmの種族もタミアラにいました。アトランティス文明の末期では殺し合いばなち行なっていました。今の地球と同じような状況でした。核戦争やポールシフトによる世界規模の破滅的地殻変動で、原始的レベルに落ちた。(3)宇宙人のスーパーテクノロジー(マテリアルサイエンスとスピリチュアルサイエンスの統合)宇宙人は細胞再生装置を持っていて、40分で18歳に戻せる技術がある。宇宙人は高度な遺伝子組み替え技術でいわゆる「五色人」を創造しました。大阪湾の下には重力調整装置として母船が潜んでいます。海底の断層に蓄積したエネルギーを感知して,エネルギーが爆発的に解放されないように、逃げ道をつくっています。魂とは、2種の鉱物からできている。アトランティスでは「人工霊魂」をつくる技術もありました。魂をつくることができたのです、その人工魂の末裔が世界支配層のユダヤ人だとうことです。母船は長さ3000m、高さ500mもの規模だそうです。
Cubeという立方体形状のスペースシップが飛び回っているのも目撃されていますが、役目は、人間のDNAの遺伝子情報を遠隔で読み取ったり、脳のなかの思考を読み取って解析する検知装置のようなことです。月は半分は自然の岩石、半分は人工物だそうです。(4)地球の未来(パラレルワールドの存在)
チャネリングメッセージは、あまり信用していない。闇のエージェントが流している嘘もたくさんある.100%信用してはだめ。イシヤ=フリーメンソンがマスコミを支配してます。近年弱体化して200団体あったのが、100団体にまで激減しています。この宇宙に善悪はない。並行世界(パラレルワールド)は存在していて、❶~❺の5つの世界があるということです。
❶もっとも進化した世界→最高生命体が銀河中心のソースにかたまっている。IQで言えば,2億?のレベルだそうです。
❷❸は我々の世界です。❹❺は銀河誕生領域だそうです。
この宇宙にある二兆億個の銀河が、巨大な魂のかたまりとなって、大梵天(インドウパニシャッド哲学でいうブラフマンです)を形をつくりさらに20段階があるということです。これから起こる地球の異変は、地球の中心に光のドームができる。そこでプラズマ反応が起きて、極の軸が変わるポールシフトが起こる。今回のグレートシフトで肉体をもったまま次元上昇できるように救済されるのは、当初は614万人だったが、もっと増やして欲しいという要請で,現在は2000万人に増えた。さらに7500万人まで増えるようです。(未確認ですが、多分,日本人だけの数字でしょう、世界人口を考えれば,100人に一人、極一部ということになります)(4)多様なETの存在。宇宙人は私たちと同じ姿形(ヒューマノイド)の存在だけではない。鳥類型、爬虫類型、昆虫型おおむね8種類に分類される。

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