地球の意実漫遊記マチルダ・オードウェル・マックエルロイ




地球の意実漫遊記マチルダ・オードウェル・マックエルロイ

第一章はじめに
ロズウェル事件で宇宙人一人に地球のすべてを聞く

第2章米国のロズウエルに墜落したUFOから、生き残った宇宙人1名が捕獲された。
マチルダと言う米軍看護婦が看護者として選ばれ対応していると、エイリアンからのテレパシーを受けられることがわかり、エイリアン(エアルトという名前)が語った話を、マチルダが、死期を悟り、公開したもの。
マチルダから受け取った編集者は、安全のために元本を焼却してしまいました。ここに書かれていることが事実だとすると‥とんでもない、世界観の激変が起こります。飛行船の乗組員の1人が墜落を生き延び、意識があり、一見怪我をしていないようだったということを私は知りました。意識を持ったエイリアンは、他のエイリアンと外見は似ていたけれども同じではありませんでした。エイリアンはマインドから直接投影されれた精神的なイメージで、私とコミュニケーションを試みている、ということにすぐに気づき理解することができました。私がエアル(Airl)とう自己認識として知ることになった、エイリアンの飛行船パイロットとの個人的な回想の概観と要約です。エイリアンの体には話をするための口はありませんでした。私達のコミュニケーションはテレパシーによるものでした。はじめはエアルをはっきりと理解することができませんでした。エアルが英語を学ぶと、彼女はシンボルや絵、言葉の意味を使って、より正確に彼女の思考に焦点をあわせることができるようになりました。ドメインはある種族、または文明であり、私がインタビューしたエアルはそのドメイン遠征軍に勤務する士官、パイロットとエンジニアです。広大な文明として結束し統合されているということです。地球の太陽系の中の小惑星帯にある宇宙ステーションと呼ぶ基地に駐留しています。エアルは彼女自身です。第二に彼女はボランテイアとしてドメイン遠征軍の士官、パイロットとエンジニアとして勤めています。その地位上、彼女には任務と責任があります。好きなように去来する許可が与えられていました。質問に対する答えを知る必要があります。地球に対するエイリアンの介入により、はるか昔からの広範囲な影響を取り除くために、効果的な行動をとらない場合に起きる、私達の肉体とスピリチュアルな生存に対する壊滅的な結果を人々が理解することは極めて重要です。これらの文書の中の情報は、人類にとってより良い未来への飛び石としての役目を果たすかもしれません。
情報の配布に関して、私より賢く、創造的で勇敢であることを祈っています。彼女はやや強い女性的な存在感と様子は持っていました。内部にも外部にも生殖器官は持っていませんでした。彼女の体はドール・人形もしくはロボットにより近いものでした。内部の臓器はあまりありませんでした。その体は、生物的な細胞で構成されていなかったからです。体のいたるところに張り巡らされた一種の回路系、電気的神経系があったけれども、私はそれがどのように機能しているかわかりませんでした。頭には機能する鼻、口、耳、はありませんでした。体は食物を摂取する必要がありません。目はとても大きかったです。どれほどの視力で見ることができるか、正確に測定することはできませんでしたが、可視光スペクトルを越えた波や粒子を感知できたのかもしれないと思います。ロズウエルの墜落は1947年の他に1952年にもあった、ということらしいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿