振動論研究、「新振動論」、防振工具開発




          
振動論研究
新しい振動論、佐野千遥先生、仏法によるものを作成する
「新振動論」と呼ぶ、現在ユーチュウブで勉強中、その後、「新振動論」
にとりかかる。

1.動画作成予定

2.振動論 講義ノート作成

2.1 質量とは
 ニュートンの法則、の検証 
 ドクター佐野千遥先生のエネルギー保存則をニュートンの動的作用反作用方程式
 がある

  ニュートンの動的作用反作用の法則の方程式は
  F1 * v1 = - F2 * v2 (1)
  これは
  は相撲取りが当たり勝ったものは全然痛くなく、当たり負けしたほうはすごい痛い
  という点からありそうな話だと思う。
  以下先生のいうところを自分なりに解釈してみる

  ニュートンの動的作用反作用の法則の方程式は
  F1 * v1 = - F2 * v2 (1)
  kg*m/(sec*sec)*m/secとなる。
  エネルギーの単位はkg*m/(sec*sec)*m
  馬力の単位はkg*m/(sec*sec)*m/secであり、
  これは馬力の作用反作用をいっている。
  まず考えなければいけないのは作用反作用とは何か
  質量とは何かだ。速度は計測したものだから
  これ以上考えなくてもよい
  また質量について南堂先生より
  open ブログ参照
  http://openblog.seesaa.net/article/435847230.html  
  「物質や質量は、無から生じるものではない
  通常、真空中に粒子と反粒子が発生するとき、「物質や質量が無から生じる」と
  いうふうに認識しがちだ。しかし、違う。量子は無から生じるのではない。もと
  もとそこにあったエネルギーが、空間に分布するエネルギーから、一箇所に凝結
  するエネルギーへと、分布の仕方を変えるだけなのだ。そして、それには、
  「(回転する)超球の停止」ということがともなうのだ。」

   エネルギーの流入、流出を言っている、エネルギーは現象世界においてエネル
   ギー保存則、エネルギー不滅の法則は存在する、ただ物質、非物質世界を包括
   している。
2.2空間時間とは
  9識論による物理学
  8識。。。エネルギーというものはあるが、必ずしもエネルギーでない
       ものもある。しかし式で書くと以下のようであるが領域はない
       energyX=f(x、y、z、t)
                     8識energyXと名ずける、これはみょうぶくしている種のようなも
       のである
  9識。。。これ9識enrgyYとなずけると、時空を生むものである。
       式で書くと以下のようであるが領域はない

                     energyY= h(g(f(x,y,z)))

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