防災科学研究、地震研究 次起こる場所規模予測発信




   

防災科学技術研究依頼
防災科学技術研究の使命は、「防災科学技術に関する基礎研究及び基盤的研究開発等の業務を実施することにより防災科学技術の水準の向上を図ること」と防災科学技術研究所法にあります。
それを受けて、防災科学技術に関する総合的な研究機関となり、大学や他の国立研究開発法人、民間研究機関の研究開発成果を含めた我が国全体としての研究開発成果を最大化することが目的です。
具体的には、研究開発成果の普及・知的財産の活用促進 研究開発の国際的な展開、人材育成、防災行政への貢献です。これらの役割を果たすために、①災害をリアルタイムで観測・予測するための研究開発 ②社会基盤の強靱性の向上を目指した研究開発 ③災害リスク低減に向けた基盤的研究開発、の3つの研究開発事業を推進します。そして、研究開発事業を効果的に推進するために、みなさま方のご協力をよろしくお願いします。

地震研究 次起こる場所規模予測発信
0.この度北海道地震により被害に遭われた方のご冥福をお祈り申し上げます。
  活断層における地震はいつ起こるかわかりません。
   以下参照ください、

  1. https://gbank.gsj.jp/activefault/cgi-bin/search.cgi?%20search日本地図から活動セグメント検索 ... 検索方法をチェックし、検索語を選択/入力してから 、起震断層又は活動セグメントのボタンを押してください。 すべて表示 ... 起震断層名・ 活動セグメント名・基盤的調査観測の対象活断層名・各種文献に示された活断層など、
  2. http://www.gsi.go.jp/bousaichiri/08_kinki.html地理院ホーム > 地図・空中写真 > 主題図(地理調査) > 活断層図 近畿地域整備範囲 ... 近畿地域. 図名をクリックすると「地理院地図」上に表示した活断層図の画像が見られ ます。 近畿地域整備範囲図. ページトップへ ...
  3. http://www.gsi.go.jp/bousaichiri/04_kanto.html地理院ホーム > 地図・空中写真 > 主題図(地理調査) > 活断層図 関東地域整備範囲 ... 関東地域. 図名をクリックすると「地理院地図」上に表示した活断層図の画像が見られ ます。 関東地域整備範囲図. ページトップへ ...
地震前兆現象のチェックリスト
地震雲はある?
2.巽の風はよくない。 関東大震災のときに巽の方向に入道雲があった
 比較的低い位置に発生することが多い、風に流されにくく、長時間形を変えず消えない
 飛行機雲のような帯状の形、雲は震源を起点として震源から逆の方向にいく
3.断層形地震雲 青空と雲がくつきりと空を2つにに分けるような雲。雲発生から2、3日程で、
  地震が発生すると言われている。
4.Clouds 雲センス:表示肋骨状・波紋状波紋のように複数の弧が並ぶ。骨のような形の雲で。
  危険度も高いといわれ、24時間以内に、地震が発生することが多い。阪神大震災
  の直前に観測された、うねる竜巻状の雲。地殻から発生する電磁波の影響
  地震雲が無いと言いきるのは難しい。あるとしても、地震雲とはどのような雲で、地震とどのような関係
  が科学的な説明がなされていない。

5.カラスの異常行動
  夜中にカラスが大声で鳴き騒いでいた。地震の前にはカラスが夜中にうるさいと言う話が
  あります。地震の前兆とされる動物と気象の異常とは、地震の前兆にカラスが鳴くという
  のは化学では証明されていません。

6.鳥の異常行動
  地震が起きる前には、スズメ・カラス等の鳥がいなくなる。 科学的な根拠はないが、
  実際の経験則で雉は地面に生息することが多く、地面の揺れを敏感に感じる。地震がある時
  雉子が鳴けば津波が来ない。鳴かないと津波が来る。

7.犬の異常行動
  地震の前になると犬が吠えます。犬、猫で異常に鳴いた、落ち着きがなくなった行動がみられた
  という報告があります。犬がいつもと違うタイミングで散歩に行きたがった時は要注意です。
  地震を予知した犬が起こす行動で、一番多い異常な行動なのです。
  犬が地震を予知するのは震度5からだと言われている。

8.猫の異常行動
  階段を下りるネコ、猫は異常行動を起こしたといいます。ネコは地震発生前に家から
  戸外に飛び出る。しきりに鳴く、家の中を走り回る、外に出たがる。高い所に登りたがる
  家からいなくなる、飼い主を噛む

9.魚の異常行動
  するめが多くとれた時は、地震に気をつけろ、昭和南海の時だった。地震の前には
  魚が跳ねる。超大漁の翌年には、大津波がくる。 科学的な根拠はないが、経験則による。
  大正11年の大漁→関東大震災(大正12年)
  昭和7年の大漁→昭和三陸大津波(昭和8年)大漁。魚群が岸に押し寄せた。
  スルメイカが大量に波打ち際に押し上げられた。
  阪神大震災の3日前、淡路島沖合でボラの大群が目撃され。遡っていくボラの大群を見た、
  という報告がある。

10.ミミズの異常行動
   ミミズが異常に多く這い出した。通路のコンクリート階段上へ出てきた。やすで虫が
   たくさん落ちる時は地震あり

11.ヘビの異常行動
   ヘビが、屋根に登るは、地震の知らせ。アリが多い年は地震多し。海底の魚が浮き上がるは、
   地震の前兆。

12.植物の異常
   芥川龍之介も関東大震災の1ヵ月前に、季節が違うはずのフジ、ヤマブキ、ハスが
   咲いている奇妙な場面に遭遇した。

13.家電製品の異常
   電磁波の影響は家電製品の異常反応も引き起こす。
   テレビのスイッチが勝手に入ったり、時計が早く回り出したりの現象が発生する。
   電磁波の影響で、ラジオやテレビにノイズが入る。阪神大震災前夜に録画された
   ビデオ映像で確認されている。

14.磁力の異常
   浅草茅野の大すみという眼鏡屋では 展示してあった釘が落下、2時間後に地震が起きた

15.海なり
   津波による被害から逃れるための教訓。昭和8年三陸大津波時に古老が触れ回っていた。
   潮が引いたら高いところへ逃げろ。引き波からくる津波による被害から逃れるための教訓。

16.赤トンボ
   が異常に多く群れる時は、その冬地震あり。

地震、大雨、高潮、土砂、火災と、災害はいつ何時やってくるか分かりません。必要なものかどうなのか
確認してみませんか。

もし以上のことがあった場合は以下のメールへ何が起きたか、場所を明記してメールしてください。
ブログ、フェースブック、ツイッターより警戒発信します。よろしくお願いいたします
ここ メール hirokia85106@gmail.com


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