防振工具の研究
（１）経緯
大学院、会社で防振の研究を行ってきたが、最近の物理学では非線形カオス系によって、
振動現象が起っついるようなことをいっている。つまり、フラクタルとか、黄金比とかいう
現象です。振動現象にも自励振動という現象がある。以上、振動も共振現象、共時性とか
わからないことだらけである。また、メビウスの輪やトポロジーなどもそうである。
とりあえず、電子の存在など、量子は分子までもが量子現象を起こし、マクロ的には
シュレディンガーの猫にまた宇宙自体が量子もつれを起こしているなど、何もかもが
変革を起こしているのか、誤っているのか。
一方人工知能は人知を超えてしまっているなど。ここまで科学技術が発達すると、
途中で間違ったとはいえないのか。abc予想を説いた数学者がそれを理解するのに数年かかる
というニュースにあったが、人間は進化しないともう限界なのだろうか。
とりあえず防振工具を開発する。これができればすごいレンズ等が
削れたり、超精密なものが削れ、大きな技術革新となる。
（２）はじめに
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