facebookの使い方




facebookの使い方

1.Facebookの基本的使い方
Facebookのユーザー人口は世界で18億人、SNSの中で最多となっています。国民の約5人に1人はFacebookのアカウントを持っていることで、利用者年齢層は30~50代が多く、おじさん・おばさんのSNSという印象があるようです。有名大企業から中小企業まで、Facebookを宣伝活動に使っている企業は多いです。写真や投稿へコメントを付けたり、いいねを付けたりしてリアクションを返す。グループというものがあり、閲覧や投稿が可能となり情報共有できる。MessengerはLINEのようなトークアプリ。Instagramは写真投稿がメインのアプリ。イベント:イベント予定の登録および友達との共有、近くのスポット:GPS機能を用いて、近辺の各施設を探す。ゲーム:各種ゲームをプレイすることができる。実名で交流が深められる。Facebookのユーザー登録は実名使用が前提です。他のSNSに比べると信憑性は高いと言えます。発覚してしまうとアカウント停止処分を喰らい、再開にあたっては本人証明が必要です。偽名使用により名前も写真も本人確認が取れないとなると、再開は絶望的となります。検索で昔の友達が見つかるかもしれない。ユーザーの生い立ちや出身校、職歴などが一致するユーザーを表示する知り合いかもという機能があります。眺めることで、音信不通だった昔の友達が見つかり、深く繋がっていきます。Facebookのアカウントを取得方法はカード番号などの支払い関係は不要です。個人情報を入力して登録するをクリック。Gmailをお持ちでしたらGmailアドレスにした方が設定作業数が少なくなるなど、後々便利です。Facebookに登録している友達を探す。友達を検索をタップしてみます。検索バーに、名前かメールアドレスを入れ、検索ボタンをタップしてみる。友達になるをクリック。友達になれるかどうかは相手次第です。今なにしてる?の左隣、自分のシルエットですが、ここをタップ写真を追加で、プロフィール写真を設定できます。信憑性が増しますし、自分をより見つけてもらいやすくなります。ページが表示されたら情報を追加していく。自分自身の情報をもっと入れると、知り合いかもに現れる人が増え、近い人が現れるようになり検索効率が上がりますので、しっかり設定しておきます。自分自身の設定は、基本データというところからできます。なお、基本データ内の各項目は一つ一つ設定しておくと、知り合いかもの検索精度が上がります。基本データの編集が完了したら、Facebookの設定は完了です。Facebookの主な機能の使い方。相手に感想を伝えるコメント機能といいね。コメントするをタップするとコメント一覧が出てきます。自分の近況を周りに発信する投稿機能。近況を周りに発信するには、フィード画面をタップしてフィード画面にしておいてから、・・・その他をタップします。コメントを入力し、投稿するをタップすれば完了です。友達同士でメッセージのやり取り。メッセージアイコンをタップするとメッセンジャーが起動し、特定の友達とLINEのようなやり取りすることができます。公開範囲を設定してプライバシーを守ろう。情報の公開範囲が設定でき、友達にしています。友達にしか見ることができません。公開に設定すると、訪れた人は誰だろうがその書込みを見ることができます。

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