新物理学研究 今の物理を解剖




新物理学

ーー存在学といったほうがよいかもーー

仏法Q&A更新しました。
はじめに
今のニュートン力学、相対性理論、量子力学は数学を使い、物理法則を
仮定し実験とあっていればよしとし、車産業などに役立ててきた。
しかし、縄文時代のように農業だけで文化が1万年経ったらしいが、
その場合、物理必要ない。よってエネルギー、力、エントロピーなどは
単なる言葉であって、仮のもの、歴史上の産物なのではないか。
以下まっさらの状態から考えてみよう
0.宇宙とは何か
      戸田先生は「宇宙生命は大慈悲の働きとして
     顕現しているその慈悲により創造性、
     エネルギーとなって進化が織りなしてきた。
     この進化に貢献するところに人類の使命が
     ある」と主張していた。
1.存在とは物質、感情、エネルギーがある
  相という物質表現三次元x,y,zの値、例えばxyz(1,2,3)にはいろいろな値(性や体)
  温度、湿度、風速、振動数、ベクトルがかくされている。つまり場である。
   a b c d

a=f1(x,y,z)
b=f2(x,y,z)
c=f3(x,y,z)
d=f4(x,y,z)                                                ---(1)
  さて時間はどうなのか。多分
  時間=f5(x,y,z)でしょう
  また次のようにも考えられる。ベクトルは内在情報と考えられると、その導関数は
  次々と情報を生む
  y'=dy/dx z'=dz/dxは温度
  y'',z''は湿度
  y''',z'''は喜び
  y'''',z''''は苦しみ

2.宇宙の始まり
  数学で表現すると
空間変数x,y,zにおいて
  宇宙の全体u=f(x,y,z,...a0,a1,a2...), u',u'',u'''は上記1.の隠れた変数ベクトル場である

初期値、境界値x0,y0,z0、.....を各x,y,z,....へ代入してa0,a1,a2,....の定数を出してはじまったと推測される。

3.不連続部分 ブラックホール
  y=1/x
  においてx=0は不連続部分であるが、物理では0の概念はないので、数物理ではエーテル
  領域になるのではないか

4.仏法と物理学。生物学

① 5おんの色おんには地水火風とあり仮が粒子論実が波動論の量子論と一致する。
  いかにその対応を示す

② まず生命の住む区分がある
  欲界    。。。人
  色界    。。。天
  無色界   。。。 天
  声聞界   。。。学ぶ人
  えんかく界 。。。 学者
  菩薩界   。。。人をすくう人。医者
  仏界     。。。仏

③次に生命とは一念3千を心に持つ
  一念3千とは存在 10界互具、百界、千如

④次に生命は存在するものすべてである

  存在ー有情 一念3千あり  。。石、空気、地球、岩、毛、骨

     -無情 一念3千あり 。。。動物、虫、人、植物


⑤次に生命に5おんあり
  5おん 。。。色受想行識である
  色が身体、他が意識です

➅また色に5大ある、以下です、5大に仮と実がある。仮は物質(粒子論)、実は性質(波動説)

地。。。堅性      弾性のエネルギー kx2        重力  電磁力 電気力
火。。。熱性      熱エネルギー    ジュール熱j   核力  
水。。。湿性      化学エネルギー             強い力
風。。。流動性     運動のエネルギー mv2 kgm/s2  よわい力

⑦色が実の5大として現る時、5根、目耳鼻舌身は外界5境色(光)、音、味、触とつながる。
  つまり、物質が地水火風から外界5境色(光)、音、味、触の情報を脳に送る。
  想受色の意識だと脳から直接外界、エーテル、光とつながるのか、このエーテルは光でなく気なのか
  そうでないと、光は30万キロ秒ときまっていて遅い、気とはソマッチド、単極磁石、sioか?

⑧ブラックホールはないとし、重力もないとする
  すべて対境は実の5大と5根5境につながる流れとみる
 色境は顕色と形色の2つある。顕色には青、黄、赤、
 白、雲、煙、塵、塵、影、光、明、暗の組み合わせ色ができると考えら
 れる。また形色には長、短、方、円、高、下、正、不正がある、
 これは波動説である。たとえば雪の結晶は心によって色色かわる。

➈色、音、香り、触等の5境には今の物理の次元は全く出てこない。
 なぜか数学がなくもなかった。1+1=2とかも3000年前には
 なかったのか。確かに3次元の目では1+1=2だが量子的な目
 五眼では仏、法、慧、肉、天眼では肉眼では3次元なので1+1=2
 だが量子的眼では1+1=2はなく流れ5境で説明するのがよさそうである。
 釈迦の時代や縄文時代はこういうようにとらえるしかなかったし、技術
 があることで、物理数学生物学が発生した。つまり欲界の延長上のものであ
 る。色界、無色階の住人、天神、宇宙人には必要ないもの。ある意味、
 縄文人は田畑の知恵さえあればよかった。つまり、➈の仏典の知恵で
 十分だった。それでは欲界の数学物理生物学の知識はもともとあったのか?
 それは妙法の一部が開示された、仏智により、元々あったものが発見されたのだ。
 それを欲界の住人は利用し、無限に発展させているのではないか。
 話は脱線したが、ある意味、科学技術は人間の遊びである。ゲームである。
 深い意味はないでしょう。さて次元ですが、次元という概念もこの遊びには
 役に立つのでしょう。
⑩12縁起説
 仏法的生理学が色おんを中心とした生命機能を把握しようとした、12縁起説は生命
流動の実相を述べている。一切のものは縁起によって関連しあって生起しているというのが仏法の基本的考え方です。
      老死ー生ー有ー取ー愛ー受ー触ー6入ー名色ー色ー行ー無明の
      項が取り上げられている、
      有は三界である、有ありて存在が認められる。すべての存在の意味
 は縁起である。有るものはすべてつながっているのである。単独では存在しない
 のである。
⑪この無明こそが12縁起をおりなす生命流転と疾病の
      根源に位置していたのです。
宇宙人より
  1.時間は観測による
  2.時間空間は生命にない
  3.すべてのものは宇宙人が創ったが生命は作れない
  4.空間は創造によりエネルギーは作られる、減ることはないから
    膨張拡大する
  5.進化はない、作られた
  6.宇宙は1000兆年前からあった。そのとき人間
    はもう作られた
  7.今の100年の技術は数十億年普通ならかかるが、思い出した
  8.テスラ―は宇宙人
  9.細菌は宇宙にいない
  10.アバターはいるか、地球に来る宇宙人はアバター、仮の体で来る
  11.宇宙は広いUFOで1000年かかる星もある
  12.地球は牢獄、捨てられてきた
  13.ピラミッドは監獄
  14.宇宙の科学は1000丁年前からある
  15.悪い宇宙人もいる
  16.記憶は1000オクボルトで消される、装置がある、ピラミッドか
  17.火星は核戦争があって残骸ある
  18.自然が美しいのは人間が記憶が消され、牢獄に来ていることを知り
     宇宙人を攻撃しないようにするためのカモフラージュ
     ピラミッドも不思議がらせているだけで監獄、兵器
  19.人間は波動である。違う波動は1人としていない
  20.ということは美術、音楽、芸術、科学、技術、娯楽
     すべて地球が監獄で記憶を消されたことを知られ、宇宙人を攻撃
     しないようにした仮想現実、うそ、フェイクだった
     罪を犯した人間を地球に閉じ込め、奴隷として、生気を取ったり
     鉱山を発掘させるために使い。ばれない様に自然をつくっていたのだ
  21.ロズウェルに落ちた宇宙人は日本人の遺伝子をもっていた

⑬数学は正しいか
数学の証明問題では、ずっと証明していくとどこかで、当たり前すぎて証明できないようなところに当たってしまうことがあります。パスカルは「誰もが当たり前だと思う”真”であること」を公理としました。数学が発展してくると、負の数や虚数などが出てきました。こうなると「誰もが当たり前だと思う”真”であること」というのが非常に怪しくなってきました。ヒルベルトなどの学者が、「公理というのは単なる基本ルールである。それが現実的かどうかは関係ない。」としました。現実的である必要はないのですが、少なくとも二つのことが要求されます。完全性と無矛盾性です。少年マンガを考えるとわかりやすいです。これは、「公理系は現実離れしていてもかまわない」というのと同じです。ところが、基本設定が少なすぎる状況で、連載が長期に渡ると、時として、主人公がすでに示された設定の中だけでピンチから脱出できないなんてことが起きます。こういうときは、困った漫画家は「主人公自身も知らなかった秘密の力が発動する」なんてことでストーリーを進めたりするのですが、こういう、いかにもその場しのぎのような後付け設定を何度も作っていると、読者から馬鹿されます。
そうならないために、基本設定をあらかじめ、よく考えずにむやみやたらと作っておくと、こんどは内容に矛盾が出てくる可能性があります。そんなわけで、マンガの基本設定というのは、少なすぎてもだめですが、やたらと多いのもだめで、適当な数があるはずなのです。数学の場合の公理系も同様です。
公理が少なすぎると、証明問題で使えるルールが足りなくなってしまい、先に進めなくなって、真偽が決定できなくなってしまう可能性があります。
そうならないために、よく考えずに、やたらと公理の数を増やすと、今度は矛盾が起きる可能性があります。
公理系を作ったときに、それが正しく作れているか。つまり完全かつ無矛盾にできているかをチェックする必要があるわけですが、マンガの例のように、実はこれは案外難しい問題なのです。ヒルベルトらの数学者は、公理系が完全かつ無矛盾で出来ていることをどうすればチェックできるか研究したわけです。ゲーデルは「正しく出来ているかをチェックするも何も、そもそも完全性と無矛盾性は両立できない。公理系が無矛盾なら不完全である。」ということを見つけてしまったわけです。この「公理系が無矛盾なら不完全である。」というのが第一不完全性定理と呼ばれているものです。
つまり、「無矛盾に出来ている公理系では、真であるとも偽であるとも決定できない命題が含まれてしまう」ということです。さらにまずいことに、真偽が決められない命題の一つが「今考えている公理系は無矛盾である。これは正しいか、間違いか?」
という命題であることもわかりました。つまり「公理系が、無矛盾であれば、自身の無矛盾性を証明できない」ということです。(第二不完全性定理)
⑭三諦円融
 「よくわかる仏法用語ワイド版・三諦
  (月刊誌『第三文明』 1988(S63)年2月号より抜粋転載)
16.「空」をさらに空じて生命の実相へ


(前文省略)


 今回は竜樹の「中論」に展開される空論を出発点にして、天台の打ち立てた円融の三諦について考えてみたい。

【縁起する一切の現象

中論は冒頭の「不生亦不滅・不常亦不断・不一亦不異・不来亦不出」という有名な八不中道に始って、否定の語が非常に多い。
「空」という言葉で表されるこの否定の意味は、一体何を伝え、表そうとしているのであろうか。大まかに要約すれば次の二点であるように思われる。
第一点は、凡夫や二乗や外道の説いている我の実在、法の実在に対する執着や、妄執を打ち破ろうとしたのである。この我執については前回多少ふれたので詳述はさけたい。
第二点は、「一切法は空じようが空じまいが、もともと空そのものとしかいいようがないものである」ということである。これを第一義諦(絶対の真理・真如とか中道実相と同義)という。この「空そのものとしかいいようがない」ということの内容は、あらゆる現象は時間的にも空間的にも相依相関の関係にあるということ、即ち縁起ということである。
この縁起する一切の現象は、決してそれ自体の固有の本性を持つものではなく、それ自体で独立して存在し行為するものではない無実体、即ち無自性のものであり、それ故に実体を内容とするような表現ではいい表すことの出来ないものであり、「空」としかいいようがないものであるというのである。
例えば今目の前に花が咲いているとする。桜でも菊でもなんでも良い。この花が咲いているという現象は独立して、様々の条件とは全く無関係にあるものではない。水分があり、空気があり、光と一定の温度条件があり、大地からの栄養があって、花が咲くという現象が成立しているのであって、しかもある時期には種であり、芽が出て、蕾の時期を経て花として咲いているのである。この様な生成変化と様々な条件に支えられて初めて、花が咲くという現象として成立しているのである。
この様な時間的、空間的に相依相関の関係にあって、決して不変の実体などないことを「空」と言い表しているのである。またこのことを縁起という。従って空と縁起とは同義である。
さてここで縁起に力点を移してみよう。縁起が今迄述べてきたことであるとすると、すべての現象は空であり、無自性であるという側面とともに、現に今起こっていることという側面を見落とすことは出来ない。永遠不変に花の咲いている現象はないが、現に今花は咲いているのである。このように自性はないが今「有る」ことを仮名という。無ではなく、幻の如しといわれるもののことをかりに諸条件が和合したもの、即ち「仮」というのである。このように縁起するものは、空の側面と仮の側面を併せ持っている。そのトータルな全体像を中道と呼ぶのである。
このようにみてくると、縁起といい、空と呼び、仮であり、中道であるものとは結局、我々が通常「生命」と呼び慣れているものの実の相である。したがって、これを諸法実相ともいうのである。

【次第の三観から「教判」へ】

このように、縁起=空=仮名=中道という「中論」の命名の根拠にもなる中道論は、中論第二十四観四諦品の次の文である。
「衆因縁生法・我説即是無・亦為是仮名・亦是中道義」(鳩摩羅什訳)。
この現代語訳は次の通りである。「およそ縁起しているもの、それを、われわれは空であると説く。それは、相待の仮説(縁って想定されたもの)であり、それはすなわち、中道である」(レグルス文庫『中論』三枝充悳訳)。
この部分は後に南岳大師の師慧文によって注目され、三諦偈として天台宗に定着するが、次の様に一部分羅什訳が変更される。
「因縁所生法・我説即是空・亦為是仮名・亦是中道義」
(__は変更部分)。これを中村元氏の意訳でみてみたい。
「因縁によって生ぜられたものは空である。これは確かに真理であるが、しかし、われわれは空という特殊な原理を」考えてはならない。空というのも仮りに設けられたものであり、空を実体視してはならない。故に空をさらに空じたところの境地に中道が現れる。因縁によって生ぜられた事物を空ずるから非有であり、その空をも空ずるから非空であり、このようにして『非有非空の中道』が成立する。即ち中道は二重の否定を意味する」(『仏教思想』6「空の意義」)
中村氏の意訳は中国天台仏法の理解を要訳したものであるが、ここには竜樹の中論における縁起=空=中道の図式はない。
この中で特に注目して頂きたいのが「空という特殊な原理をかんがえてはならない」「空を実体視してはならない」という部分である。これらの表現は、竜樹以後、中論の真意を理解出来ずに、空を実体視したり、空を原理であると錯覚した所謂悪取空の考え方が広まっていたという歴史的な仮定を窺わせる。
空を否定の原理の如く捉えては、虚無思想につながってしまう。そして「どうせ何をやったって空なのだから何をやっても良いではないか」といった空の悪利用までがあったことが摩訶止観には述べられている。
そこで慧文、南岳に於ては、空を最初の方で述べた世俗諦の解釈に限定し、まず空を空じて、仏の智慧に照らされた現象世界を肯定し、最後に以上の二つの観が別々のものであると考える見解をのり越えて中道を観じるという次第の三観(三諦を観じること)が立てられる。この次第の三観はあくまで理解をし易くするために便宜上、段階をおって説かれたもので、本来は三諦が同時に具わっているのが生命の実相であると円融の三諦・三観を立てたのが天台である。
さらに天台はこの三観を、それまで中国に渡ってきた一切経の内容を分類する「教判」に適用し、化法の四教の説(蔵・通・別・円)を立てる。
簡単にその教判を紹介すると、
第一に従仮入空観=空諦。是に折空観(要素に分析して無我を論じる)と体空観(法即ち現象そのままが無我であり空である)があるが、折空観を中心に説いたものが蔵教、後者が通教。
第二に従空入仮観=仮諦で別教(現実の様々の悩み、苦しみを直視し、その救済に向かう菩薩への教)。
第三に一心中道観=中諦で、これを説き明かしたのが円教(空仮中三諦円融が生命の実相であるが故に、前三教を権教といい、円教を実教という)ということになる。
この三観の観点から釈尊の一代教並びに、その後成立する一切経を判別整理し、法華経こそ生命の全体像を説き明かした最高の教えであると位置づけたことは、天台の最大の功績であり、高く評価される所以である。

【三諦と一念三千の関係】

 さて以上おおまかに三諦について述べてきたが、この縁起に基づく三諦の理を更に詳述したのが一念三千論である。次に三諦と一念三千との関係をみていきたい。
 まず縁起に基づく三諦の理を更に詳述したものは十如是である。言うまでもなく十如是は、法華経方便品の「所謂諸法・如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等」に由来する。これは諸法実相の文としても名高いが、諸法すなわちあらゆる現象はこの十の側面を具えているということである。
 今迄に述べてきたように、あらゆる生命現象と呼ばれるものは、因縁によって成立し、しかも時々刻々と地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天・声聞・縁覚・菩薩・仏の十界の相として顕われ、しかも一つの境界が顕在している時には他の九界は冥伏した状態として具わっている(十界互具)。この顕れてくる側面が相であり仮諦。冥伏している側面が性で空諦。そして両側面を具え、空にも仮にも偏しない生命の全体像=実相が体で中道。この三如是が本体となって、その働きの側面が七如是になる。
 また百界・千如・三千世間との関係でいけば、百界は現象として顕われてくるものの差別相であるから仮諦。千如はあらゆる現象に具わる平等相であり空諦。そして十界・十界互具・十如という縁起の性分が、現実相として社会的、風土的、即ち環境的な地平の中で顕現してくるダイナミズムを明かした三世間(五陰世間衆生世間・国土世間)を具えた三千世間は生命の全体像であるから中諦となる。

【受持即観心と勤行の実践】

以上駆け足で、縁起→空→中道→三諦→一念三千と話を進めてきたが、最後に「勤行」という実践と三諦との関係について考えてみたい。
日蓮は、無常・無我・縁起・空・中道という原始仏教以来の正当かつ根本的な伝統の上に打ち立てられた天台の三諦、一心三観、一念三千論を出発点として、その難解で下手をすると大きく誤解に陥り易い生命の理と実践を、如何にして塗炭の苦しみにあえぐ民衆の救済に具体化するかに、その一生を腐心したといえよう。そして幾度の法難と、身を抛っての思索を通して、遂に受持即観心・事の一念三千の本尊を図顕した。ここで事というのは、自身の生命の中に一心三観、一念三千の法理を体得したということである。
そして受持即観心とは「一念三千を識らざる者には仏・大慈悲を起し五字の内に此の珠を裹み末代幼稚の頚に懸けさしめ給う」(観心本尊抄 P254)、「正直に方便を捨て但法華経を信じ南無妙法蓮華経と唱うる人は煩悩業・苦の三道・法身般若解脱の三徳と転じて三観・三諦・即一心に顕われ」(当体義抄 P512)とあるように、本尊を信じ唱題していく中で、自然にその仏法の究極の悟りたる生命の実相、一念三千がわかってくるのである、ということである。
日常生活の上での瑣末な悩み、苦しみに振り廻されている自我を離れて、方便品・寿量品の読誦を通して、仏の説き明かした生命の本源の理に立ち返り、日蓮の我ら凡愚を救わんとした崇高な戦いに思いを馳せ、日蓮の目指した広宣流布という、人間としての本源の戦いに共に戦うことを誓う日々の勤行の実践の中に、即ち懺悔と誓いの儀式の中に自から二重、三重に空仮中の三諦・三観の義が具わっていることに深く頭を垂れたい。
  数学で書くとこうなるかと思う
  h:生命 f:文底 g:文上 x、y、z:空、仮、中
  h= f(g(x、y、z))                                               --(2)
  空とは量子、素体性理論、ニュウトン理論
  仮とは波動理論
  中とは超弦理論
  文上とは素粒子
  文底とはソマチット、気、心、妙法
⑭9識論による物理学
  6識。。。energyX=f(x、y、z、t)                             --(3)
  7識。。。夢であり。時間空間は乱れる energyX=g(x(v)、y(v2)、
       z(v)、t(v)) 。。。カオス変数vが入る     --(4)
  8識。。。エネルギーというものはあるが、必ずしもエネルギーでない
       ものもある。しかし式で書くと以下のようであるが領域はない
       もはや時空はなく、流れのみである
       energyz=h(φ)。。。流れ変数φ                      --(5)
                     8識energyzと名ずける、これはみょうぶくしている種のようなも
       のである
  9識。。。これ9識enrgywとなずけると、時空を生むものである。
       式で書くと以下のようであるが領域はない
                     energyw= i(j(h(φ)))                                             --(6)
       そしてこのenrgywはトーラス上になっている
       すべての生命はこの妙法に合唱しそこから生命は生まれる
       生命 仕組み 『 陰陽 』 ∞ 渦巻き 右左 地球 生命
          この世界がトーラス体であり、そして生物としての人間もトーラス体であるならば、人間の
          存在意義は、全宇宙空間を形づくるトーラス ... このトーラスの基本構造の仕組みを理解
          すれば、人類は自然界から有効なエネルギーを抽出可能である。
⑮色心不二より
 
 宇宙生命からの展開、御義口伝より
      「帰とは我らが色法なり、命は我らが心法なり色心不二を一極と云う
       なり」。。。心法、生物系、命、発動、 エントロピー増大
             色法、細胞、帰、還元。。。エントロピー減少
             一極、宇宙生命自体
 このことより
 生物学におけるエントロピーより
 エルヴィン・シュレーディンガーは、生命をネゲントロピー(負のエントロピー)を取り入れエントロピーの
 増大を相殺することで定常状態を保持している開放定常系とした。負のエントロピー自体は後に否定された
 が、非平衡系の学問の発展に寄与した。by ウイキペディア
⑯エントロピーとは
1.概略
 エネルギーの流れがどのような「法則」に従うのか考えてみる必要がある。
 真っ先に思いつく事例は「水は高きから低きに流れる」であろう。 「あらゆる物、
 位置エネルギーが低い状態に移行しようとする。」 この法則はおおむね間違って
 はいないのだが、絶対の真実というわけでもない。 位置エネルギーが低いからと
 いって、月はすぐさま地球に落ちてはこないだろう。 りんごが地上に落下するのに
 、月が落下しない理由は何だろうか。 地面に激突するからだろうか。 ここで、エ
 ネルギーは決してなくならない、という法則を思い出そう。 地面に激突したりんご
 が再びもとの高さまで跳ね上がらないのは、りんごの持っていたエネルギーが衝突
 時に熱に変わったからだ。 もしエネルギーが熱に変わらなければ、りんごは決して
 下に落ちたままでいることはない。 月が地球に落ちてこないのは、月の持つエネ
 ルギーが摩擦などによって熱に変わるチャンスが無い(極めて少ない)からで
 ある。  「エネルギーは最後には熱に変わる」という法則に従っていたのである。
「エネルギーは最後には熱に変わる」身の回りのエネルギーを改めて見回すと、こ
 の法則はかなり的を得ていることに気付くだろう。 例えば自動車はガソリンを
 燃焼して走り、ブレーキを踏んで停止する。 このときのエネルギーの流れは
 大雑把に言ってこうなる。
ガソリン(化学エネルギー)→ 自動車の走行(運動エネルギー)→ ブレーキ(熱エネルギー)

2.宇宙生命からの展開
  「帰とは我らが色法なり、命は我らが心法なり色心不二を一極と云う
   なり」。。。①心法、生物系、命、発動、 エントロピー増大
         ②色法、細胞、帰、還元。。。エントロピー減少
         ③一極、宇宙生命自体
   色心不二は発動、還元と下図のように脈動している

      。。        。。 エントロピー増大    ①心法
     。  。      。  。 エントロピー減少   ②色法 
    -------------------------
         。   。     。  エントロピー増大 ①心法
          。 。       。。エントロピー減少 ②色法


   ロボット、技術はエントロピー増大、発現
   生命は色心不二でありこの発現個別化と還元集約化が統一化し、
   連続と不連続が統合、包括化している。上記エントロピー増大、減少
   でs1=s2となっている
   生命エネルギーの展開1
      8,9識 7識 6識 5識  身識  細胞識 ーーー  心
           大脳 大脳
           皮質 皮質
           hd sw 古い脳 多細胞 単細胞 ーーー  色
      生命エネルギーの展開2

  1.       素粒子が超高速で脈動しているエネルギーの塊である素粒子理論の標準模型によれば、
  2.      素粒子の質量の殆どはクオークの超高速運動により 発生した質量である。素粒子脈動原理の仮説は、
  3.      宇宙の真空空間を満たす暗黒 エネルギーと等価な、互いに反発している希薄なエネルギー大気の存在
  4.      という原理ににている
  5. ⑰十界論からエネルギー、時空を定義
  6.      地獄―餓鬼ー畜生ー修羅ー人ー天ー声聞―縁覚ー仏
  7. t時間  無限  ーーー>              0
  8. v空間  0   ーーー>              無限
  9. 上図のように時間は地獄では無限、空間0と感じられる
  10. 一方仏界は時間は0、ない、空間は宇宙大、無限
  11. よってそれぞれの境涯での空間と時間をかけたものは一定でありエネルーギ
  12. と考えられるのでなないか、人の個のエネルギーは一定であるとする
  13. エネルギー E = t ×  V                                                    --(7)
  14. これを生命エネルーギー不滅の法則となずける。
  15. ⑱因果律による方程式 
  16.    a1物理学的因果ーーーf1>b1|
       a2心理的因果ーーーーf2>b2|ーーー>科学的因果とまとめるx
       a3生物学的因果ーーーf3>b3|
       さらにy釈迦仏法の因果、z日蓮大聖人の仏法における因果と次元がことなる

       
  17. と考えると原因aに対して結果bは
  18.   b 1= f1(a1)
  19.      b 2= f2(a2)        -------まとめてbx => fx(ax)とする            --(8)
  20.      b3 = f3(a3)
  21.  ただし1,2,3、x、y、zの関連性は研究中とする
  22. ⑲業の定理
    1. 業には悪業、悪い行い、善業、悪い行いがある、これは悪いことをすれば罰が当たる、罪が帰其れが原因となって罪を犯すことがある。それが以下である。
    身口意の3業
     業 思ーーー意業ー心,無表業
       思の所作 ー口業 -ー色表業
                  心無表業
             身業 --色表業
                  心無表業
     原因結果の因果は身口意の3業によって7識にたまって縁によって結果が現れる
     しかし、天台はさらに10如是、1念3千と環境まで考慮する
    業をxとし因をyとすると
    1. 結果w= x(y)ただし業には 1念3千fいう関数によりw=f(y)となる -(9)
    2. またfは10界a、b,10如是c,3世間dにより f=g(a[10],b[10],c[10],d[3])
    3. となる。                                                                --(10)
    4. ただし、a[1]=Σv(v1,v2,v3)。、、、、、となる              --(11)
    5. また十界互具と十如是の関係より
    6. 10界のいずれかに境涯はありそして空に10界は冥伏している
         
    7. 境涯kは k=f(a1)                                              --(12)
    8. a1、10界は必ず1つである
    次にある運動は次の順番で実行される順序に働く   
    1. 地獄ー刺激ー十如是に連動 相ー性ー体ー力ー作ー因ー縁ー果—報-本末究極等
    2.                                       a1  a2   a3  a4  a5   a6  a7  a8  a9 a10

    3. つまり 実行結果v=f(a1(a2(a3(a4(a5(a6(a7(a8(a9(a10))))))))))
    4. である。                                                           --(13)
      また、因果は1舜の生命では因果具時であり因果が因となり報として働く
         生命への刻印は時間的プロセスがある.
          つまり、力の作用 fが作用して反作用ffが働く時間は限りなく0に近い
    1.    同時である。f=ーffである。nergyで考えると e1 =e2      --(14)
    2.   動的作用反作用 ft =ーffttは時間的プロセスがある。energyで考える
    3.       と ee1 =ee2                                                                                 --(15)
    4. また、因果律を式で表すと
          科学の因果ー>物理的因果、生理的因果、心理的因果ー>翻訳ー>仏法的因果
         は w仏法的因果=a1物理的因果+a2生理的因果+a3心理的因果
    5.          である
    6.    例えばがんの宣告が縁となら地獄という果、地獄界へ入る
    7.    また、酒、泥棒、犯罪という因によりにより地獄へ
    8.    これは科学的因果を仏法的因果へ翻訳した
    9.     w=f(a1,a2,a3)である         --(16)
         
    10.  仏界bは人間の求めるところ思想c、哲学d、学問e、宗教fの最終帰着地である。
         また、それは仏gの10号a[]の性質がある。
    11.     b = g(a[10])                                 --(17)
    12.              g   =    x(c,d,e.f)                                   --(18)
    13.              また、xとwは x=v(w)の関係がある。 
    14.      vは v= j(エネルギー、エントロピー、xx)--(19)
    15.      xxは未知なるパラメータである、まだ発見されていない。
    16.      xx=bb(核力、重力、磁力、量子力、n,....)  --(20)
    17.      
    18.      業、8識物理量複素エネルギーiw= g(身エネルギー、口エネルギー
    19.     ,意識エネルギー)                  --(21)
                     複素エネルギーは iw = f(x,y,z,t,...)
    1.                  ...の未知のパラメータをもつ。
    2.      そして死後、programx,生命プログラム(iw)     --(22)

    3. ⑳生命誕生を数学で表す。
    4.   dnaプログラムがあるのに対して業変換プログラムがある。
    5.   例 プログラム1 端正な人を悪口言う -> 醜くうまれる
    6.          2 泥棒する    --> 貧乏に生まれる
    7.          3.宗教を誤る   --> 地獄の業を受ける
    8.          4.
    9.      このプログラムはもともとあったようだ。妙法という。
    10.      時間空間を生む、仏界ともいう。
    11. ㉑因果の理法と、依正不二を数式化
    12.  因果の理法と、依正不二で
    13.  例 病気iー7 + 自分自身s0  =is-7
    14.            病気i 0        +     自分自身s-7       =is -7
    15. がいえる。なぜなら交換の法則が依正不二で成り立つから
    16. ㉒生命を1つの変数とすると
    17. life(x) = v(w(i.j.kl))                    --(23)
    18. x: 人の個別の我の認識番号 v:事の一念三千 w:理の一念三千
    19. i:10界 j:10如是 k:世間
    20. i =  仏界(10)
    21.          仏の10号
         人間の求めるところ思想、哲学、学問、宗教の最終帰着地である。
         また、それは仏の10号の性質がある。
         ①仏陀・・・宇宙と生命の根本原理を悟り極めている智慧身をあらわす。
         ②如来・・・如如としてくる、瞬間瞬間が生命活動が宇宙森羅の本源と合致し
               ていることをあらわす。 
         ③正偏知。。。仏の智慧は正しくすべての衆生に行き渡る
         ④調御丈夫。。大丈夫の力をもってすべての衆生を調伏制御して仏道を成じさす
         ⑤善逝。。よく煩悩をを断じて善く仏の境地に達する
         ➅明行足。。過去、現在、未来をもとおし、善行をしゅうして満足している
         ⑦世間解。。世間と出世間にわたり解する
         ⑧天人師。。天人と人の師匠である
         ➈応供。。人天から供養を受ける資格がある
         ⑩世尊。。世界でも最も尊い人
    22. ㉓地涌の菩薩
    23.    威音王仏の像法時、王が人本尊、母が法本尊、子が地涌の菩薩
    24.    そして仏の10号の姿を新しい人間像として確立した人が求められる。
    25.    しきでしめすと23式よりlife(x) = v(w(i.j.kl))の自我を
    26.    xlife(x)  = y(life(x))                                         --(24)
    27.           と拡張される。
    28.    存在は物質だけでなく、生命に及ぶ。
    29.    xlifeはさらに以下4つの特質があり変数とすると以下になる
    30.     4菩薩の4徳f(a,b,c,d)
           常楽我浄
           上行  。。我をあらわし仏の生命を体得しつつ現実社会にあらわす
           無辺行 。。常をあらわし人生の目的に勇気をもって挑む
           浄行  。。浄をあらわし生命の清浄を意味する
           安立行 。。楽を表し人間らしい慈悲と連帯をめざし
          以上人間革命をめざす理想像です。
         
         xlife = f(a,b,c,d)                                  --(25)
    31.         式が産出される
    32.    仏法では存在は情非情にわたるとする。
    33.    たとえば人間には皮膚などの痛さを感じる部分と毛や骨などの痛さを感じない
    34.    部分がる。痛い部分を情といい痛くない部分を非情という、人間は情非情に
    35.    よって構成されている。また最近では記憶情報はどこにあるかということで
    36.    サハロフ博士は脳死状態の脳のシナプスが活性化しているのを見たという。
    37.    また細胞の中の細い管に量子コンピュータがあるような説もあるように、
    38. ㉔生と死
    39. すべてのものに生と死がある
      また死ななければ生命がよどんでしまい、宇宙自体の死となる。
    40. 仏教では諸行無常とあり、すべてのものは変化している。
    41. (25)式より生命xlifeは
    42.  zlife=(a+ib)                     --(26)
    43. a:生 b:死である。bは複素数である。  図にすると以下のようになる   
    44.     zlife  |               *      *
    45.                     |       *                     *
    46.                     |--------------------------------------------- time
    47.                     |                                    *             *         
    48.                        |                                                   *    *
    1. また、現代は昔に比べ人間の死と生の心のバランス崩れやすくなっている。
    2. a = bが正常 a-b=x
    3. a-b = delta(x,t)
    4.                     a-b     |                                 *
    5.                               |                      *
    6.                               |      *
    7.                       ------------------------------------------------------------------
    8.                                1900            1950       2000                    time
    9.         だんだん生と死のバランスが崩れている。
    10.   また、死を意識するとき、胎児、肉親などの死、戦争など、ひとは強くなる。
    11.   生と死のバランスが守られてくる
    12.   式で書くと次のようになる
    13.   zlife=(a+ib)(time,死の実感)     --(27)
    14.   死なないとすると、人は努力しなくなるのでは、エゴイズムが増大するのでは
    15.   また、進化しなくなるので生物上の大問題となるでしょう。
    16.   死んで進化、成長して生命の能力ポテンシャルは増大する
    17.   生命の能力ポテンシャルをwzlifeとすると時間とともに大きくなる。
    18.   ただし死とともに
    19.    wzlife|                               *
    20.                  |                  *                
    21.                   |      *
    22.         -----------------------------------------------------------------
    23.                                                                                  死の回数 x
    24.     wzlife =  f(x)                                           --(29)
    25. ㉕脳と心の関係
    26.     脳と体と心はトータルである。
    27.     zlife=(a+ib)(time,死の実感,脳、体)  --(30)
    28.     ここには死の問題、感情の問題が含まれる
    29. ㉖生命は四苦八苦、生老病死という苦がつきものである。
    30. 生命の負のエネルギーをxenergyとするとそのファクター四苦八苦、生老病死
    31. を4k8v、4gとすると 
    32.  xenergy =f(k[4],v[8]、g[4])                 --(31)
    33. となる。【30】式を正のエネルギーとすると、
    34.  xenergy =zlife                                         --(32)
    35. と考えられる。
    36. 次に人のおごりを要素に入れよう。
    37. 驕り には  人に対する健康,老化、死がある xとしよう
    38. xenergy= f(k[4],v[8]、g[4]、x[3])    --(33)
    39. 死に向かう孤独と受容の心理状況を考慮したものである。
    40. また死に対する臨終正念の仕方も、普段からいつ死んでもよいように
    41. 悔いのない生き方を考えることもファクターにはいる。epsiron     --(33.1)
    42. xenergy ' = xenergy+epsiron
    43. また時代と共に生きる閉塞感がまし、生命力がへりはじめている。epsiron2
    44. 1998年ベストセラーになった「老人力」
      この本に、年を取って老化を悔やむより、気にすることがなくなりゆとり
      ができるという考え方です。確かに年を取った人ほどゆとり。逆にエネルギーが
      アップしているのではと感じる。energy3を追加する。
    45. さらにゆとりエネルギーも含まれるのではないでしょうか
    46. xenergy ' = xenergy+epsironーepsiron2+energy3
    47. また、使命を感じて生きることはまたパワーとなるでしょう energy4
    48. 死に対する考え方でもまたエネルギーは加わるenergy5
    49. xenergy ' = xenergy+epsironーepsiron2+energy3+energy4+energy5
    50. 人は死ぬとすべての体験を回想し一度なしたことは消えないということです。
         そこで重要なのは他者への愛情と知の探究ですenergy6
      1. xenergy ' = xenergy+epsironーepsiron2+energy3+energy4+energy5+energy6
    51. ㉗新物理を提唱する人たち
    1. 最近ネット上でいろいろな科学を提唱する方がでてきました。
    2. 以下 1.佐野千遥先生
    3.      先生はニュートンの作用反作用の法則に
    4.      動的作用反作用を提唱して、さらに量子論の確率論導入を
    5.      否定されております。
    6.    2.高野慎介氏
    7.      宇宙人によりすべては創造された。そして脳を遠隔操作可能。
    8.    3.坂本廣志氏
    9.      宇宙人にすべて創造された、魂も創造、ufoは生命で心で運転。
    10.   以上より量子論の確率論や2重スリットや量子もつれを考えると
    11.   まず、量子論は心,気、深層心理、仏法の9識論,1念3千論などを考えると
    12.   極小領域であることがわかる。
    13.    心、仏法の9識論,1念3千論  --dna--分子、原子ーー光子、素粒子
    14.                  ーーソマチット-- ??
    15.                                                              ーー素粒子より微粒子
    16.                  --無作の3身仮諦(物質)、中諦(心)
    17.                        、法諦(物質、心)
    18.  を考えると仮想現実v+心の作用hとすると
    19.  現実作用m(時間、空間)= ff(v、h)    --(34)
    20. ここでh= c(確率p、心の作用hh)
    21.    m= ff(v、c(p、hh))    --(35)
    22. よって (33.1)式のxenergy'= f(k[4],v[8]、g[4]、x[3])と同等と考えると
    23. ff(v、c(p、hh))= f(k[4],v[8]、g[4]、x[3])
    24. となり、ある物質の確率は上式のような複雑なプロセスによって
    25. 導き出されることになる。
    26. ㉘業のエネルギー、意識、無意識の活性化、非活性化
    27.  大阪大学の岡部博士が業のエネルギーの顕在化と潜在化、そして活性化と、
         非活性化、死ぬと非活性化となるという。そしてログロフ博士はエネルギー
         保存則は物質世界、精神世界にもあるといわれている。
            
    28.  エネルギーの非活性化とは非物質化を意味している。つまり、反物質かか。
    29.  energyが負であるのではということか。それとも虚数か、その場合、エネルギー保存則は成り立つか。
    30. たとえば生きているときのエネルギーがa=10kmg/s2とし死んb=i10kmg/s2になったとしよう。しかし
    31.  a not=bである。
    32. つまりエネルギーは保存されない。 
    33. ここでエネルギーは死ぬと変換されるのか
    34.   つまり、活性エネルギーは非活性エネルギーへ
    35.       energy    -->             nonenergy
    36.                      nonenergy     =      nonene(energy)                                          (36)                          nonenergyは流れているそしてほかのエネギ―と結合している
    37.       nonenergy はトーラス状態である。
    38.        トーラスとはドーナツ形状の立体で、形と大きさを示すには大円の半径である大半径 R と、小円の半径である小半径 r (R > r) の2つの値が必要である。小円とは回転体の断面の円、大円は小円の中心がなす円のことである。大円はトーラスの中心曲線ともいわれる。このトーラスは、xz 平面上の円 C
      z軸の周りで回転することによって得られ、その方程式は
      となる。
      また、媒介変数 t , p (0≦t≦2π , 0≦p≦2π)を使えば
      と表示することもできる(t , p を消去すれば前述の方程式になる)。
      ここで媒介変数 t を一定としたときのトーラス上の閉曲線をメリディアンまたは経線といい、 p を一定にしたときのトーラス上の閉曲線をロンジチュードまたは緯線という。
      このトーラスの表面積 S と体積 V は、
      である。それぞれ、小円の円周と面積に大円の円周を掛けた値になっている。
    39.                                                                     *
    40.   energy  10  |                  *
    41.           |---------------------
    42.           |  *             *    time
    43.    energy     -i10 |*    *        *
    44.                    *   *
    45. ㉙時間とは

       考え方としての時間は、出来事や変化などを認識するための概念である。

      2次元時間において認識される事象の変化は、物質の消失とエネルギーの放出の連続からなる軌道である。
      すべては、物理的意味を持ちうる最小の時間単位でのこの繰り返しを一連の繋がりとして観測している。
      3次元時間
      時の概念は、3次元的なものである。
      これは(t1,t2,t3)にて表すことができる。
      3次元時間を球体としてイメージする。
      実際には球体であるわけではないが、基本概念でたとえで考えてもらいたい。
      この3次元時間の表面上を、私たちの宇宙が移動しているというのが、時の概念である。
      時が流れているのではなく、私たちの宇宙が時の上を流れているのである。
      9次元宇宙(大宇宙)においては、時(3次元時間)は星や惑星のように集まって、銀河のようなものを形成していると言われている。
             
    46. ㉚空間とは
    47. 超球の羅列である。超球はn次元コンパクト化できるのでその玉突き移動で無限エネルギーが伝達できる、陽子、光子、素粒子、無差別に伝搬され瞬時に伝搬、量子もつれの原理だ。
    48. ブレーンワールドまたはブレーン宇宙論とは、『我々の認識している4次元時空3次元空間+時間)の宇宙は、さらに高次元の時空に埋め込まれた膜のような時空なのではないか』と考える宇宙モデルである。低エネルギーでは(我々自身を含む)標準模型素粒子相互作用が4次元世界面(ブレーン)上に閉じ込められ、重力だけが余剰次元(5次元目以降の次元)方向に伝播できる、とする。
      高次元時空の概念は、もともと素粒子論場の理論に基づいて提唱され、研究されてきた。元来は20世紀初頭にテオドール・カルツァオスカル・クラインによって提唱されたカルツァ=クライン理論による重力電磁気力の統一が目的であった。しかしカルツァ=クライン理論は電磁気力の精密測定との整合性がとれず、歴史から忘れ去られる。
      1980年代、超弦理論において26次元の高次元時空が存在すれば弦の量子化が可能であることが発見された。ここで高次元模型は再び日の目を見る。90年代には、Dブレーン(超弦の端点が固定された膜=Dirichlet-brane)などの概念が確立し、弦理論における高次元時空の概念はさらに発展した。この期を境に、「高次元時空上に存在する、ゲージ粒子などの特定の種類の粒子が局在化した、4次元以上の時空の膜」の意として「ブレーン」と言う言葉が誕生した(語源はmembrane(膜))。これをきっかけに高次元模型は再び研究の対象となり、90年代後期には現象論にも応用される。1998 - 2000年にアントニアディス、アルカニハメド(en)、ディモポーロス(en)、そしてドヴァリ(en)らの大きな余剰次元(large extra dimension)の模型、リサ・ランドールラマン・サンドラムのワープした(歪んだ)余剰次元(warped extra dimension)の模型、ドヴァリ・ガバダジェ・ポラッティのブレーン誘導重力(brane induced gravity)に基づく模型などが提唱された。以降、その理論的、現象論的側面からの研究、宇宙論的側面を明らかにする研究などが活発に行われるようになった。近年精力的に研究が進められている宇宙モデルの1つである。
      このような研究の動機のひとつは、超弦理論M理論における高次元空間での整合的な理論構築である。時空の次元を増やす理論は、カルツァ=クライン理論をはじめとして古くからあるが、余剰次元は小さく丸まっていて通常の低エネルギーの観測手段では見えないとするコンパクト化en)の考えに基づいていた。これに対し、ブレーン仮説では、余剰次元は小さくはない[1]が、低エネルギーの物質や電磁場はブレーン上にのみ存在でき、重力だけは余剰次元にも存在しうる、と考える。
      ブレーン仮説を考えると、物理学における4つの基本的な力(相互作用)のうち、重力だけが極端に弱いという階層性問題を「重力だけがバルク中も作用するから」として説明できる可能性がある。これも高次元模型を考える大きなモチベーションである。空間の埋め込みの数学的研究は19世紀に遡り、物理的なブレーンワールドは、1980年代頃から研究され、発展してきたが、上述のように、1998年頃に階層性問題への適用が再認識され、加速器、宇宙等での観測の可能性が指摘されて、一躍注目を集めるようになった。
      これらの概念を応用して、宇宙の初期特異点の解決を試みるモデルであるビッグバンの起源を複数のブレーンの衝突で説明するエキピロティック宇宙モデル宇宙のインフレーションをブレーンの運動で捉えるモデル、そして宇宙のダークエネルギー問題の解決を試みるモデルなど、宇宙論のさまざまな分野でアイデアが提出され研究されている。
      また高次元模型の自然な帰結として、一般相対性理論を高次元時空で考える研究もされてきた。例えば時空が高次元であるならば、陽子ビームを衝突させるLHC加速器でマイクロ・ブラックホールが生成される可能性も指摘され、近い将来実験検証が開始される予定である。
      ブレーン宇宙モデルでは、一般に余剰次元の効果の現れるエネルギースケールが、4次元理論での重力スケール(プランクスケール)や従来の高次元宇宙模型(カルツァ=クライン理論)に比べてずっと小さくなり得るため、初期宇宙にブレーンのサイズが余剰次元のサイズと同程度の時期があれば、将来的にその痕跡が宇宙マイクロ波背景放射の揺らぎなどから観測されると期待されている。
    49. ㉛エネルギーにも善a、悪bがある。
    50. energya-energyb=0ではない
    ㉜超球が生命だとすると
  23. n次元超球の体積の求め方と考察


    n 次元単位超球の体積は, Vn=πn2Γ(n2+1)
    Γ(x) はガンマ関数と呼ばれるものです。 x が整数のときには Γ(x)=(x1)! です。
    目標は Vn の導出です。ガンマ関数とか重積分をできるだけ使わずに高校数学で(ほとんど)理解できるようにしています。

    高次元の球とその体積

    ・ n 次元(ユークリッド)空間において,x12+x22++xn2R2 を満たす点の集合を半径 R の n 次元球と言います。特に R=1 のとき,単位球と言います。
    ・その集合の「大きさ」を表すのが体積です。
    (厳密には重積分:x12+x22++xn21dx1dx2dxn のこと)

    n=1 のとき,区間 [1,1] の長さは V1=2
    n=2 のとき,半径 1 の円の面積は V2=π
    n=3 のとき,半径 1 の球の体積は V3=43π
    n=4 のとき,半径 1 の四次元球の体積は上記公式より V4=π22
    ・ n 次元球の体積は半径の n 乗に比例します。つまり,半径 R の超球の体積は VnRn と書くことができます(以下の証明でも使う)。

    超球の体積の導出(考え方)

    冒頭の Vn の式を証明していきます!

    証明

    n 次元単位超球を xn=t で切るとその断面は,x12+x22++xn121t2 で表される n1 次元の超球となる(半径は 1t2)。
    よって,n 次元単位超球のうちで xn=t から xn=t+Δt の間にある部分の体積は,Δt が十分小さいとき Vn1(1t2)n1Δt とみなせる。
    Δt0 の極限を考えて積分すると,
    Vn=11Vn1(1t2)n1dt=2Vn101(1t2)n1dt
    ここまでが考え方として重要な部分です。あとはひたすら計算するのみです。

    超球の体積の導出(計算)

    定積分を計算して漸化式を導く→漸化式を解いて明示的な式で Vn を書き表す。という作業です。

    証明の続き

    t=sinθ と置換すると,
    Vn=2Vn10π2cosn1θcosθdθ
    この右辺の定積分はsinのn乗,cosのn乗の積分公式を用いて計算できる:
    ・ n が奇数のとき
    Vn=2Vn1(n1)(n3)(n5)2n(n2)(n4)3
    ・ n が偶数のとき
    Vn=πVn1(n1)(n3)(n5)3n(n2)(n4)2
    ここで,二つ目の式に n=2k を代入した式と,一つ目の式に n=2k1を代入した式を使うとたくさん約分される:
    V2k=2πV2k212k=πV2k2k
    この漸化式を繰り返し使うことで,まず偶数の場合が求まる:V2k=πk1k!V2=πkk!
    この結果と漸化式より奇数の場合も計算できる。ガンマ関数を使うことで奇数の場合と偶数の場合いずれも以下の式で表現できる:
    Vn=πn2Γ(n2+1)
    注:ガンマ関数は階乗の一般化です。ガンマ関数(階乗の一般化)の定義と性質

    体積は外側に集中している

    n 次元単位超球のうち,原点から距離 r 以下の部分が占める割合は rn です。
    0r1 の範囲で f(r)=rn のグラフを書くと分かるように,n が大きいときには体積が外側に集中していると言えます
  24. 一念3千の法理との関係を考える
  25. 九識とは宇宙エネルギーそのもの
     九識阿摩羅識とは8識さえも包括する深層です、万物を生み出す、根源です。
  26. 9識エネルギーenergyall = 8識エネルギーenergyall+f(7-1識エネルギーenergyall)
  27.             +alfa               --(37)
  28. となる、ここでいうalpaは全生命のエネルギーである
  29.    alph =Σ全宇宙生命                        --(38)
  30. 人のことおも考えるところに新たな交流が生まれ絶えず何かが生み出されて
       くる。菩薩のエネルギーである。これは8識エネルギーに深くかかわっている。
  31. energyall =ff(菩薩のエネルギー,etcenergy)   --(39)
  32. ㉝楽観主義のエネルギー
  33.  セリグマン博士は楽観主義の人は長寿で、年を取ると自分のことより人のこ
     とにかかわる菩薩の行動こそ、希望を持ち、善業のエネルギーが充満し、
     悲観主義の人は悪業が蓄積される。
          
  34.  (39)式の菩薩エネルギーが楽観エネルギーに等しい
  35.  (40)生も歓喜、死も歓喜   生きて苦しみを乗り越えるも歓喜、死んでも歓喜

       善,悪のエネルギ―energy1は9識のエネルギーenergy2に溶け込む
  36.         そしてまた生を受け、energy1を獲得して生命として活動する。
  37.    1個人のエネルギーはenergyall=energy1+energy2となり生をうけると
  38.    energy1=energyall-energy2となる
  39.    
  40. 41.業の転換式
  41.  阿頼耶識縁起と願兼於業
      阿頼耶識の業は悪道では善業はすぐ悪業により帳消しになる。菩薩、仏界
      を強化するには日蓮大聖人の残したご本尊により仏界を顕現して阿頼耶識
      の業を消すしかない、それには願兼於業という煩悩の充満する悪世
      に生まれ煩悩を善業に転ずるしかないのである
  42. 以上より善業エネルギーenergyb = cng(悪業energy)   --(37)
  43.        cng = hnkn ( 悪の行為a)             --(38)
  44.       hnkn=(信心)                  --(39)
  45.   37,38,39式を纏めると
  46.   energyb= (信心(悪の行為(悪行energy)))             --(40)
  47. が得られる
  48. 42未来人より得た宇宙の理論
  49. 42.1
  50. 多分間違っていないだろうが、実験的証明はまったくない。数学的裏ずけをしていこう
  51. 以下未来人の掲示板を紹介し、理論図けしてみたい
  52. ほぼ無限に宇宙がある
    絵を見て欲しいのだが直線の二次元が交わるとこらは2乗されていると、とらえる。
    それで4さらにそに円周などが乗れば。
    あと簡易的に3つ丸をかいたが無限にある。
    しかも平面でなく立体的に見る。
    ブラックホールについては言えない。

    あの丸の中のtは丸の中を縦横無尽に飛び回ってる
    早く物が動くと素粒子の動きも遅くなる。それはどういうことか。
    叩くと固くなる物質は知っているか?あのような現象であると思っていい。
    固くなり素粒子レベルでの動きが遅くなるとどうなるか。
    例えば人間をその状態にしてみてご覧。
    脳の細胞の動きも遅くなりその人からしたら周りの動きは遅くなっていると感じる。
    説明を簡単にしようとすると逆に難しい。本質を伝えたいがそれは禁止だ。


    超球理論 …  時はビーズのようなもの。
    時間    …  ビーズ内部
    時空    …  ビーズの表面
    宇宙    …  ビーズと静止宇宙接点
    静止宇宙 …  いわゆる無と呼ばれるもの
    ビッグスペース …  時と時がぶつかったら発生
    ビッグストップ  …  静止宇宙
    ビッグバン    … ビッグスペースが二つに分かれるわかった。 
    自身がtだとして、皮膚はxyztだ。
    空気はxyzでね。
    皮膚にダニが住んでてそれが移動したらそれはタイムトラベル。
    ビーズの中の時間は止まってるでOK?
    ここはまだ2060でも理論しかない
    つまり、ビーズの表面を滑って移動することが、いわゆる時間の流れってことか。

    異世界は2016からみたら2060や2016"2060"など。
    パラレルワールドは同じ表面内での異世界。まさに。 
    ぶつかったところに新しくせかいができるようなものだな。
    ビーズの大きさは一定なの?可変なの?
    可変(理論上)
    ホーキングが提唱して即撤回したシャボン玉で例えてた理論じゃん
    ホーキング博士、偉大だなー。確立したのは別の人だけど。

    時間の最小単位ってのはわかる?
    仮にそれが0.1秒なら、2016年4月17日23:00:00.01の世界と、
    2016年4月17日23:00:00.02の世界があると解釈していいのか?
    まず何秒とかがあるとは思わないで欲しい。
    時はただ流れているだけ。

    2062年では静止宇宙の観測はできているの?
    ていうかぶっちゃけ2016年現在でも静止宇宙に誰でもいけるよね?
    進むって、動力は何?時間をどうやって遡るの?
    簡単だよwww遡るっていう概念をなくしたまえ。

    球に沿うだけだぞ?宇宙が丸いとも思って欲しくない。
    宇宙は不定形でありどこからでも出られる出て移動してまた入ればいいだけ。

    以前もらった図では時空移動とは、円の接線から直線的に移動し、
    同じ円の別の円周の点に移動すること、ということでした。

    球に沿うが正しかったのですか?
    わかりやすく直線にしたと言ったが。
    沿うというよりいくらもあるわけだ。何本というのも違うかもしれないがまとわりついている。

    ビーズだとちょっと小さくてイメージしずらかったので、
    自分はタピオカミルクティーで想像

    タピオカ1つ= t = 時空+時間
    ミルクティー = x,y
    タピオカ同士がぶつかったらビッグスペースが発生して、
    離れる瞬間にビッグバンが発生
    タイムトラベルはミルクティー部分を移動(泳いで)して別のタピオカに到達すること

    1つのコップの中にタピオカ(t)は同時に存在していて、
    つまりミルクティーを移動する技術さえあればタイムトラベル自体は
    可能ってことか。

    そのままタピオカミルクティーのたとえで議論を進めたまえ

    出発点のx,yと到着点のx,yに球の中心からの距離で位置の指定してるのか?
    その2つの交点を辿る形で静止宇宙の中を泳いでくる感じ?
    わかりやすく直線にしてるだけだ。イメージはそんなだ
    静止宇宙にどうやって出るのか、全くわからない
    核心に迫るため教えられないのだ。

    これタピオカ内の静止宇宙を移動できれば平行世界のtに行けるわけだね?
    あと、ミルクティー側を移動中に別のタピオカの表面にくっついたら戻ってこられなくないかな?
    そういうリスクってある?
    当初はあった。宇宙に旅立ってなくなった者もいるだろう。そんな感じだ

    タピオカ毎の違いってどの程度のものなの?
    時間が違うだけ?それともタピオカ毎に全くの別物?
    それも言えないことだ

    2062は他のタピオカの表面にある
    同じタピオカだ



    Bに行ってしまうと基準点とする1996が無いためどうにもならない。
    1996に基準を設ければそのタピオカすべてに移動できる。
    地球規模で考えてほしい。Bに行ってしまうと基準点とする1996が無いためどうにもならない。
    1996に基準を設ければそのタピオカすべてに移動できる。 
    地球規模で考えてほしい。

    現在主流の宇宙論は『宇宙は膨張する』ですがそれとの矛盾について一言
    ボールに水を一滴たらすとどうなる?どんどん広がるはずだ。

    タピオカAとBは違う世界線ってこと?

    これからは世界線じゃなくて
    世界球って呼ばなきゃなW

    Bに行こうとするとたどり着けもしないし戻れない?
    例えばB2016に行ってしまったとしてそこに基準機械を設けてしまえば脱出も可能だろう。前例はない。

    着いた先がタピオカAかBかはどうやって判断するの?
    全然違う世界なの?
    それこそ裸でいきなり都会に現れたりしたらそれは失敗だ。
    基準がある故にその世界では一定の場所に現れることが出来る。

    基準機械というのは結構大掛かりなものですか?
    それともシンプルな発信機みたいなものですか?
    建物一つ程度だ。特定ではない。そんな設定いつした?

    行こうと思えばどこでも行けるが保証はない。

    マトリックスでさ、電話回線で移動してたじゃん
    ああいう座標を持ってるのかな?

    各タピオカは3次元の時間を持った球で
    各(tx,ty,tz)が今俺たちが考える「時間」ってものに対応してるってことか?

    んでそのタピオカ内の1点(tx,ty,tz)ごとに今の俺たちが考える3次元空間(x,y,z)があると
    ほう。

    地球上以外のとこに基準となると月しか思えないけど、そこからどうやって地球上に降りるのかと考えると
    それはやっぱりUFOってことなんだろうな。
    だから歴史的事件の前後には頻繁に目撃されるってことに繋がる。
    そこまで知られているのか?
    まあ本当かどうかわわからないけどねー。

    以前から俺の中でUFOは乗り物というより、パソコンのカーソルのようなイメージがあるんだが、この解釈は間違いだろうか

    タピオカAとBでタイムマシンの開発方法、開発する会社、タイムマシンの仕組みが全く違うということはあり得るのか?
    ありえる。

    ジョンタイターのように昔の自分に会う事は可能なのか?
    可能ではある。

    レオ氏が発言した時点で今と未来にズレは生じないのか?
    全く問題ない。これについて説明を今からする。


    みんな時間をすごくきにしているが時間なんてないものだと仮定してみてくれ。
    もちろん実際は流れとしてある。

    俺らからしたら2500年の人も2100年の人も同じ世界の人間だから知識を共有しあったりしている。
    そしてそれは2060年の歴史、知識ともなり得る。
    2016ではまだ時間が常に前にしか進まないと思っているため公開することが出来ない。
    過去未来は同じ世界であり同じものだと思って欲しい。
    ここまでで仏法と照らし合わせよう
    5重の相対 。。。ビーズの時間、ブロック宇宙論、過去現在未来は存在
    本地。。。。。。時間の基準値
    一念三千。。。個人的時間、人によって差別、時間が違う、生命時間
    仏法には時間の概念がない、以上3つから成り立っていて、未来人の言う
    時間、3次元に時間に相当する
  53. 仏法Q&A更新しました4。2。。11
42.2未来人のいうところより量子論を考える
未来人のいうところより
①粒子説と波動説
この通り両方ある
②位置、速度の不確定原理
それは実際、決まっている。現代の測定技術の問題
確率的規定でないという



まず、エヴェレットの多世界解釈とは、量子力学観測問題における解釈の一つである。
世界の分岐の概念を付加して、多世界解釈と名付けた。 その後、Heinz-Dieter Zehによって提唱されたデコヒーレンスにより、世界の分岐の理論付けがされた。
清水明は、自分自身がどれかひとつの分枝のみを知覚するとする現代多世界解釈は射影仮説と等価なことを仮定しておりコペンハーゲン解釈を言い換えているだけだとしている。
コリン・ブルースは、多世界解釈は非局所的効果を含まないとしているが、森田邦久は、世界全体が瞬時に別れるならそれは非局所的な効果であるとしている。 和田純夫は、多世界解釈は概念的には確率と無縁になるとしている。
ヒュー・エヴェレットは、量子もつれと一貫した歴史を前提とした、射影仮説のない量子論の新しい定式化を試みた。 エヴェレット自身はその論文中エヴェレットが提唱した理論は決定論的であると述べている。 論文によれば、量子もつれにより相関した多数の分枝を相対状態として波動関数に記述しており、それらの分枝同士はお互いに干渉できないまま常に並存して
いる。 観測者のうちのひとつの分枝の主観では、それと相関した分枝のみが観測可能な世界であって、相関していない他の分枝は観測できない。
多界解釈が事実です。しかし以下のように近くの時間の現象が影響するようです
あともう一つだけ。
1、2030年の住人であるAさんがタイムマシンを使い、1900年の世界に行きました。
2、そこでAさんはヒトラーを消去しました。
3、その後、Aさんはタイムマシンで2030年に戻りました。

この時、Aさんの戻った2030年における史実では、ヒトラーの行った様々な事は無くなっているのですか?
あるいは、元の史実と変わりはないのですか?
Aさんの「戻ることのできる先」はどっちの世界なのかが興味の対象であるがための質問です。
同じ世界線上の過去に行き、そして同じ系の未来に戻るのは至難の状況です。
理論上は同じ系での過去未来に行けますが、「親殺しのパラドックス」も生まれます。

次元の座標を合わして同じ系の過去未来に行くのですが、
200年後の未来においても狙った世界線の時代に行くことはたいへん難しく
傍系の時代に行ってしまうことが多々あります。

その為、座標測定装置(シンボーノ)は世界機関でかなりリジットに管理されています。
座標測定装置が無くてもタイムスリップ出来ますが、リスクが大きく一般人は行いませんというか出来ません。
時間旅行者は総じて政府のエージェントです。
歴史改変上のリスクやある程度の文化・歴史・科学などを事前に調査した上で未来から送られています。
その一人が私です。

世界線は統合されることがわかっています。その組み合わせは非常に難解であり
まだまだ未来においても分かっていないことが多いです。
同じ世界線上の過去にいかなくてもそのすぐ近くの傍系の過去を変更することで、元の世界線の未来が変わることがわかっています。
近くの世界線の影響がなんらかの形で影響を与えていることがわかっています。

重力子よりも小さいグラヴィティーノよりも小さいダークマターが次元間を行き来しており、その影響が研究対象になっています。
時間をエネルギーに換算すると述べましたが、時間=情報エネルギーという概念が近く
傍系の世界線での出来事(情報エネルギー=歴史)が何らかの形で影響を与えることまでは解明されてます。
しかし、メカニズムまでは明確に分かっておりません。

なぜか、親殺しのパラドックスの可能性が大きくなるにつれその世界線同士は遠く離れ、座標を捉えるのが極端に難しくなります。
その理由も明確にはわかっていません。時間は一方通行2次元、タイムは3次元として考えて、いわゆるタイムトラベルはタイムを移動している。 
タイムの動いている方向のベクトルが時間だ。
説明が難しい

タイムは可逆可能なパワー、動きと考えて、時間はタイムに沿って生じる現象のようなものでいいの?
地球の機動が時間。地球自体がタイム。
日本からアフリカいっても日本を旅立ったその時のアフリカにつくわけじゃないだろ?

15時半の東京を出発して前日の23時半のホノルルにつくそんなイメージでいいのかな

時間の具体例を出してくれ
この時代では、2010年、2062年というように、単純な1次元の増減表記だ

3次元というなら、空間のようにx,y,zで表記するのだろ?
特にないんだ。我々でも二次元として扱っている。根本は3次元だがね。
しいていえば3800年の2016年に今来ている。我々の出身は3800年の2060年だな。



人類は近未来において「倫理」という切り口で大きく進歩します。
ロボット工学の発達で、人倫について深く向き合う時が来ます。

現時点においてテクノロジーの発達に人倫がついて来ていません。

ある一部のアセンションを果たした人達がテクノロジーを猛烈に
発達させています。天変地異の一部はテクノロジーによって引き起こされています。悲しいことです。

> 各々横に主な総体的な力を記述しているが、どう考えても重力相互作用が弱すぎると思わないかね?
> どこかに散逸していると思わないかね?

美人物理学者、リサ・ランドールの『ワープする宇宙』を読んだな。

彼女の五次元理論では、時間旅行はできないが、
他の自称未来人よりは勉強しているようだ。
>>26において、私は時間もエネルギーに換算されると記述しています。
エネルギーの交換が可能ならば時間旅行は可能です。

重力子は散逸しているが、媒介している物質がこの時代では発見出来ません。
因みに質量を与えているというヒッグス粒子も始まりに過ぎません。
まだ発見されていない粒子が多数あります。
その理論を確立するためには量子コンピューターが登場するまで待ちましょう。
そう遠くない未来に出会えることでしょう。
42.3 ここまでの話よりわかったこと。
時間とは人それぞれによって違う。
そして時間とは
エネルギー=位置エネルギー力×距離 =運動のエネルギー1/2質量×速度の二乗
     =ばねのエネルギー1/2×ばね定数×距離の二乗=ジュール熱エネルギー
     相対性理論によれば質量はエネルギーと等価であり、質量としてもっているエネルギーをいう。質量を とするとき、2 は真空中の光速度)の関係によって、エネルギーに換算される。

ここでいう時間エネルギーとは energy = f(time)
であるが、timeは1つのコップの中にタピオカ(t)のtimeである
次に未来は現在によって決まるが人間の多数決選択で決まる
以下に未来人がこう言っている
未来人:
みなさんはヒュー・エヴェレットという数学者を知っているだろうか?
彼は革新的な量子物理学者だったが、彼はどうも時間旅行者であったと
今では確信を持って言える。

その理由を淡々と質問に答えながら回答していきたい。


因みに未来は変えることが出来ます。
選択する絶対量で未来が変わります。
多数決の理論ですね。

未来は選択によって多世界宇宙となっています。
「量子デコヒーレンス」とイメージしてください


世界の政治・経済・天変地異についてお答えします

この時代は天変地異の多い時代ですね。
地球の自浄作用能力が低下していることを大分後になって人類は知るでしょう。

またアルコールが常用されていた非常に危険な時代ですね。

色々、この時代の科学分野を調べているがまだ原始的な所が多いね。
科学技術よりも社会科学が未発達だ。


強い相互作用 1040
電磁相互作用 1038
弱い相互作用 1015
重力相互作用 100

上記はこの時代に自然界を支配していると言われている四つの力である。
各々横に主な総体的な力を記述しているが、どう考えても重力相互作用が弱すぎると思わないかね?

どこかに散逸していると思わないかね?

時間旅行の秘密の端緒は、実はここにあるんですよ。
オーパーツは全てその時代に作成されています。 
現代人が古代人を過小評価しているだけです。 
世界を作り変える天変地異は惑星の意思です。 
その意思はアセンションを果たすことにより認識できます。
アセンションとは脳がテレパシーを感じるようです。
それでは、あなたがここに書き込む目的というのは何なのだろう?
寿命を使ってあなたの情報を残すリスクに見合う理由は。
現時点において私の寿命低減リスクは皆無です。思い込むと確信は違いますから。
理由についてはこの時代の選択が、未来に大きな災厄を齎します。それを阻止するためにやってきました。


先に「私たち」という単語を使われましたが、何故複数人で来る必要があったのですか?

アセンションを果たした人類が複数いるからです
この時代に来た理由は?
この時代にきた理由は以下の2点です。


この時代の人類が世界(多世界)にとって重要な選択を行います。


既にアセンションが起きていて、新しい次元に接している人類が選択を始めています。
しかしながら選択するには未熟であるため悲劇が起きます。
それを未然に防ぐために来ています。
俄かには信じられませんが、貴方が未来人だったとして、この時間軸に接触してきたのは何故ですか?
また、未来には特異点のような物があり、そこから干渉していらっしゃるのでしょうか?
時間軸には変動点と固定点があります、
私は変動点にいますが、みなさまは現在固定点かと思われます。
固定点にアクセスしませんと、
2度と同じ時間軸にアクセスできなくなりますのです。

以上から、貴方の時間軸にはたぶん私は存在しますが
私の時間軸には、将来の貴方はいないかもしれません。

アクセス方法は、端末を使用しています。
固定点のみを探してアクセスするものです。

答えになってますでしょうか・・・不安です[D;Kd]

42.4 時間軸には変動点、固定点がある。
多分仏法でいう、本地だと思います。
本地は時空が存在しない点で元初ともいう
未来は分岐します。シュレディンガーの猫を例に取ると死んだ猫の未来と生きている猫の未来が分岐します。
ある未来に分岐した結果が先ほどの第3次世界大戦の世界です。
その世界では最終的に台湾を日本領とする未来に帰結します。

その分岐ポイントを私たちが阻止すると語っているのです。

設定もなにもありません。最初から一つのことを語っているだけですよ。

42.5シェレディンガーの猫の仮説は事実だった。
言葉の遊びでない、未来は予測不能だが、選択間違えると滅亡ウするので阻止する必要あり。
宇宙がxyztだ。

(x,y,z,t)って宇宙の座標じゃないのか?
タピオカ表面にびっしりと隙間なく泡があるなら宇宙=(x,y,z,t)ってのも分かるが
ところどころ隙間があるだろうがほぼそういうことだ。
相当簡単に言うと宇宙の構造をそのまま上の次元に持っていったようなもの。
太陽の周りに星が回っているだろ?それが宇宙。太陽がタピオカ。
余計わからなくしてしまったら申し訳ない。

そこはわかるんだ

あなたの2060年の宇宙からこの2016年の宇宙に来たんだよな?
この2016年の宇宙が44年後にあなたの2060年の宇宙に繋がる理由がわからないでいる
未来型はなぜ簡単かわかるか?これは相当核心に近いことを言うが未来型は流れに沿って進む速度を可変するだけでいい。
これ以上はいえない

俺は俺のいる宇宙の10年前には戻れないってことか
行けるとしたら、微妙に違う別の2006年の宇宙に行くってことになる?
戻れる。説明が難しくもどかしい。
自分に会うことになる。ただそれが今の人からしたらおかしなことだと思い込んでいる。
ただ名前が一緒姿もほぼ一緒の人と遊んだり仕事をしたりするだけだ。

42.6
 時間とは1念三千生命、多世界解釈
このやりとりから、人それぞれxyztのこゆうちをもっているらしい。
aという人 x1,y1,z1,t1
bという人 x2,y2,z2,t2
a,bの人のtとは物理学の時間とは違うのだ。
この時間とは固有のエネルギーなのだ。
そしてその性質は1念三千、生命を指す。生命時間なのだ。時間とは
生命を意味する様だ。それも
10界。10如是、3世間で変わるのだ。業でも変化する。


時間には2つある
①目をつむった時に感じる時間の感覚 。。。その時、人、環境で変わる。
                   1念三千、生命を指す。生命時間なのだ
②歴史の年表の時間。。ブロック宇宙論と呼ばれるもの。これは光の情報に関係してくるので
 光速と地被けば過去に行ける、観察できる

次の未来人の会話は難しい
過去から未来に誰か連れてくことはある?
基本的にはない。ミスった時助けられたら助けることもある(ただし、実践したことは無い)


…タピオカの半径とか特に違和感なくつかってたけど、
時間の半径ってそう言えばどうやって測定してるんだろ( ̄▽ ̄;)
これって観念的なものってだけじゃなく座標が必要になるんだもんね。
時間は大きさより流れが重要だからな。
例えばアメリカから海泳いで日本に行くとしてアメリカから日本に向かってきれいな流れがあったら簡単でしょ?でかい海でも。
タイムトラベル時には裸で、肉体を伴ってトラベルするっつー事だったけど
トラベル前とトラベル後で肉体の変化はあったのかな??

例えば、トラベル前にあった傷が無くなってるとか・・・・
あー。あったなー。ほくろなくなってたりな。


時間の流れって、これまでタピオカ上のを流れるものって認識がメインだったけど、
タピオカそのものがミルクティーを動く時の流れなんじゃない?

タピオカ上の点がそれぞれの時代ので、それらが独立(うまく言えない)して
ミルクティーの中を同じく動いていく。
時間移動は厳密には時間を動いてる訳ではなく、タピオカの中で後発の点を移動しているだけ。

タピオカ上の点そのものが流れてるとなるとしっくりくるかなと。
どの時間(t)も同じタピオカ(t)の流れって。
そう!時間が一緒ってのがきもかもしれない。
理解するのは難しいと思うけど。


時間の三次元のt,u,vがそれぞれ何を示す値なのかが知りたいとこだけど、
これは答えてもらえる要素なのかな?
時間の広がり方の3次元


レオさんが言うパラレルワールドの意味ってどういうものか教えてもらってもいい?
パラレルワールドは別のタピオカの世界だなー。


んー、そうなるとさ、そもそも人間個人の人生の運命って、
かなり強固に決まってたりすることにならない?
細かい部分は変えることはできても、子供作る時期とか大病患う時期とか災害に巻き込まれる時期とか、
そういった人生における大きなイベントは変えられないっていうか、
ある種のチェックポイントのようになってたりする?
たとえば、仮にこれから数年後に大きな戦争があるとして、
その発生自体を俺たちが頑張って回避することって可能なのか?
ほぼ可能ではない。


重力と時間の力と未知の3次元で働く力の3者には、
何らかの関係があると妄想している。
この時代のレベルがある程度高いと思うからさらにヒントを出してみようかな。
これで複雑にしたら申し訳ない。


重力の元となる力が我々が住んでいる3次元空間には全体像を表してないって言うのはもうわかってるよね?
ヒッグス粒子だっけかな。
その漏れ出してる力がどこに行くかって言うのを想像してくれればまた進むと思う。
ここまでいえば何を教えてるかだいたい予測つくと思うが。


リサ・ランドール博士は重力だけが弱い事に着目して5次元を想定してたし
レオ氏は9次元まではある との事だったけど
ここは「4次元以上の高次元」という想定で良いのかな。

俺が妄想するに俺らの3次元空間+時間ていうのは
高次元からの「力の投射・流入なのかなぁ」 と妄想。

その人のとおりにまずは5次元から考えてみるほうがいいかも。いきなり9次元見ろって言われてもわからないだろうし。
バカにしてるわけじゃなくてね。本当に。
何をもって5次元かっていうのさえ間違えなければ。

「何も引きません。何も足しません。」今のあなたのままでわかることが可能になります。
第六感なんてものは脳のミラージュです。

五感を使うのは四次元「だけ」ならば、あなたは五感以外の認識の方法「しか」使わないのですね。

2ちゃんねるの利用は「視覚」を使う訳ですが、視覚以外の新しい感覚器官を使って今やりとりしているのですか。
勘違いされていますね。私が生きている空間は4次元世界ですよ。
但し、アセンションを果たすことで5次元世界を認識することができるんです。
あなたの周りにも多次元世界がありますよ。
あなたは認識出来ないだけなんです。

例えばあなたは可視光線で世界を眺めているでしょ?
だけど紫外線見ると見えなかったものが見えますよね。そういう感覚です。
新しい感覚器官は一切ありません。私もあなたと同じ人間ですよ。
詳しくって言っても光速度を変えないと我々はここにいないからなとしか
     言えない。さっき数式いろいろ見てきたけど合ってるのはひとつだけ
     だった。全部同じような式だけど位置が違ったりしてたね。
     それがどの数式とかは、現状誰も知らないだろうし教えることは
     出来ない。あってるということは可能。
質問者g:時間の流れは制止宇宙の中を時間(タピオカ)が流れていく事って認識だ
     ったけど。それぞれの時での消費(?)が時間の流れになると。
     時代それぞれで同じように消費されるからどこの時代でも時間はながれる?
未来人y:また例になるが、縦長のコップの中にタピオカ一粒落とすとしたに落ちて
     いくね?それが時間の流れ。タピオカが摩擦を受けてくるくる回ったり
     移動したりする。それが時間の乱れ。神隠し云々の話にもつながる。
     タピオカと水の接点が各時代。接点は流れ(したに落ちていっていると
     いう時間の流れ)に応じて時間が進む。

42.8ここまででえたもの
ホーキングの多元宇宙論がタピオカを意味するようである。
タピオカのミルクティー内では時間の流れがあり、そこは
ブラックホールにより時間の強さが存在、これは時間の速さではない。
高速は不変でない、現代理論物理学の95パーセントは誤っている。
42.8.1 時とは
時は2つある、
 ①我々が感じる時間、タピオカが落ちる時間、落ち方が乱れるとデジャブになる。
 ②年代、年表、これがタイムスリップとなる、3次元的、自由に行ける
時間は矢からエネルギーと考えるようになり、選択の度合い、認識により
未来の分岐も線が太くなる。
今、ネットなどで宇宙や人間の認識が変わってきている。いい方向に持っていけば
平和な分岐の線は太くなる。
 ベターな分岐線数nは平和認識情報量wを強化、増やせば
 nは大きくなリ太くなる。
    n=f(平和認識情報量w)     --(41)
  時間は瞬間と考えればパラドックスは起きない。 42.8.2 宇宙とは
  静的宇宙と動的宇宙があり、時の表面に原子のように動的宇宙がくっついていて
  其の周りが静的宇宙である;以下其の説明未来人会話。
  動的宇宙群というのがタピオカの上に存在している動的宇宙の総称
  静的宇宙は移動できるが人間は存在できない。タピオカ上でウニのトゲの先端
  と先端を空気が存在するチューブを渡してその中を移動する。
  という認識
4.9宇宙航行
  宇宙物質をメビウスの輪で航行


大宇宙(勝手につけました)
動的宇宙、静止宇宙、それらをすべてまとめたものを大宇宙と呼ぶ。
我々の時代の認識では宇宙=この大宇宙であるという認識が強い。
タピオカ理論から引用させていただくと、タピオカミルクティー=大宇宙である。
ちなみにいうと、大宇宙の果についてはいうことが許されていない。


最初に、一つの動的宇宙は国レベルであると書いたがどういうことか説明しよう。
例を用いた方が説明しやすいため、タピオカ理論を参考に聞いて欲しい。
動的宇宙はタピオカの表面上、ミルクティーとの接点にある。
タピオカは真球ではないため、ミルクティーとの接点が複数あることを想像して欲しい。
そのひとつひとつの接点が動的宇宙になる。
ひとつひとつの接点につき、わかりやすいように1996年からの西暦を使い、我々はひとつひとつの宇宙を年代で表している。
その際、我々が住むタピオカはビッグシフトの年代に基づき3800年と名付けられている。
このことから現代は3800年の2016年の宇宙であるという。(今後は省略し3800の2016という)

あと、静止宇宙の、"静止"ってのがやっぱり分かりにくいんだよね。
でいう、物質の消失とエネルギーの消失ってのがない空間って事で、
そこでなにかを動かしたりする事は出きるんだのね?、
我々の定義上は静止空間上でも物質の移動は可能であると言われている。
我々が動くくらいでは静止宇宙で出来たエネルギーはすぐに無くなるらしい。

2016年にも超球理論という同名の仮説があるんだけど、内容はまったく違うからこれとは別物なんだよね?
タピオカは必ずしも球体である必要は無いってことね。
この動的宇宙は普通に成長すれば大きい球体になるっていうのは想像できるよね?
そんなイメージでタピオカも図解の上では球体で書かれていたから超球理論と定めた。
現存する超球理論と分けるために今後はタピオカ理論と呼ぶか他に物理的な命名があればしてもらって構わない。

う~ん判りやすい例えって難しい・・・
大小様々なボールを複数用意して、そのボールひとつひとつにいろいろな色のペンキを塗る。
ボールを無作為に体育館で投げ合う。
(ただしボールは真球で、ぶつかっても形の変わらない材質とする)
その後ボールを見ると様々な色のペンキがついているはず。それが動的宇宙。
この場合ボールはタピオカであり、体育館が大宇宙。

太平洋は大宇宙
海の水は静止宇宙
その中にウニみたいな形のタピオカがたくさんある。
私たちがいるウニみたいなタピオカは3800年製
ウニの殻は動的宇宙、身は時の空間
トゲの先は各年代で、その先端と海とが接点
トゲの先から海を漂って別のトゲの先に着くのがタイムトラベル
とてもわかりやすくて驚いた、が一点。
3800年製のうにだと、語弊を招きそう。
3800年に作られたわけじゃないからな。うに自体は3800年物のうにのほうがわかりやすいかも。

つまり、生まれて3800年経ってるウニのトゲの先端に私たちがいる2016年があるってこと?

それとトゲの先端から海を漂って、別のトゲの先端に移るのは、同じウニに限る?
西暦での3800年であるということは忘れないで欲しい。
トゲの先端に我々の宇宙があることになると思うな、彼の例だと。
別のウニは完全に違う世界であるため行ったところで命の保証はできないよね。
日本しか知らない人をいきなり南極に放置、ゴビ砂漠の真ん中に放置、エベレストの頂上に放置するようなものかな。
ヘタしたらもっとひどい世界かもしれないね。

さらにいうと3800ウニのトゲの1本が基準点1996と言われるもので、例えばその一本のトゲが光ってて、
その光からの距離とかを計算して行きたいトゲの先端を導き出す。そんな感じかな。さらにいうと3800ウニのトゲの1本が基準点1996と言われるもので、例えばその一本のトゲが光ってて、 
その光からの距離とかを計算して行きたいトゲの先端を導き出す。そんな感じかな。

そうか、静止宇宙のなかは観測できる訳ではなく、中がどうなっているか、
中に入るとどうなるのかは、入って出た結果からの推察の段階なのか。
静止宇宙空間に通常存在できる人間はいないからね……ここは申し訳ないがどんな空間か言い表すのは困難を極めると思う。
じゃあ存在できないのになんで移動はできるのかという質問が飛ぶ前に答えると、
時の穴をその空間に作るといえば良いか、例えばになるが、川を泳ぐか橋を渡るかみたいなイメージかな。
泳いだら流されてどっか行く、橋を渡ることで安全に通り抜けられるが、川に入ってどうなるかは理解出来ない。

タイムトラベルはタピオカに沿って移動する必要があるけど、
時そのものの中に入り込むことってのは理論上は可能なの?
現状、3800年でも不可能だろうな。
また話がややこしくなるが、必ずしも球体である必要は無いと言ったとおりで、動的宇宙の一部であるとも捉えられることから
ミラー的に我々の世界とくっついていることになると言っても過言ではない。
単純に説明する際、球体が一番説明しやすいから用いている。

さらに深い話もあるがそれは今日話すと誤解を招くからとりあえず序章としてすべて終わらせてから次の段階に行こう。
図解では説明出来ないような話があってな、それは理解が進まないと話しても無駄だからっていう話につながるやつだ。

自分のイメージに沿って話しちゃって申し訳ないんだけど、
さっきのように海の水を静止宇宙としたら、海の水の中では生きられない(存在できない)よね。
なので、ウニのトゲの先端と先端を空気が存在するチューブを渡してその中を移動する。
という認識でいいのかな?
実際はもっと複雑だが簡潔にいうとそういうことになる。
またはトゲとトゲをくっつけちゃうって言うのもひとつの手段だよね。
そのトゲの先端が鉄で出来てたら磁石で引き寄せられるね。
まあトゲの先端が鉄で出来てるわけないけどね。ちなみに宇宙を動かす方法は我々は使わないが、そういうものもあるにあるってだけだ。 
エネルギーが少ないのはやはり、時の道を作成することだね。

つまり大宇宙の中にタピオカは無数にあって、平行世界もその中にあるのね
それなら分かりやすくするために、もう二つほど区別のための単語があった方がいいと思う

一つのタピオカ上にあるすべての動的宇宙を指す単語
ビッグシフトを頂点とした歴史の流れを共有する動的宇宙の群れを指す単語

たぶんこれがないと平行世界関連の話になったときに混乱しそう
2016年ではここ以外の宇宙=平行世界みたいなもんだから
一つのタピオカ上にあるすべての動的宇宙を指す単語=動的宇宙群
ビッグシフトを頂点とした歴史の流れを共有する動的宇宙の群れを指す単語
これ、うえのとどう違うのかがあまりわからない。
したのが我々のタピオカでの話に限るとするなら、3800動的宇宙群とでも言えるかもしれない。

たしかに、2016と俺とではひとつひとつの単語でさえ理解が違うって言うのには当初あまり重きを置いていなかったのが

43、引き寄せの法則から
43.1引き寄せの法則とは
①潜在意識により観測されたものは波動が物質化するとのこと
 2重スリットの実験で光を人間、観測装置で観測すると波動の縞模様は2重線になる、人が見ていないと
 波動である、月は人が見ていないと何も見えないとのこと。観察するとエネルギーの素粒子は
 物質化して位置、運動量が決まる。波動の時は原子核に電子が拘束に回っているだけで確率でしか規定できない。
 それもそのはず物質でない、エネルギーだから。存在はない。空っぽなのだ。
 しかし、自分が思うことが物質化するのであっても、限界がある、感謝のイメージや達成イメージによって
 物質化を試みようとしても、潜在意識は宇宙大であるためその変革は1念3千を変革しないといけない。
 変革エネルギーenergy1=function(1念3千)をenrgy2=functionx(energy2)

  functionxは何か感謝や理想をイメージといっているが無理である。正しい仏法である。妙法である。
ゼロポイントフィールド
 この物質がする元意識、阿頼耶識はゼロフィールドといわれている。





44.タピオカ理論

45.意識を生み出す2つの理論「GNW」と「統合情報理論」

自由意志や自我と呼んでいる「わたし」という主観的な意識とは何か?

意識は前頭葉や後頭葉などの特定の部分ではなく、大脳全体のネットワークによって生み出される可能性が高いことがわかった。

この新しい考え方は、「GNW」と「統合情報理論」という2つの異なる理論によって提唱されている。
 「孤独と共感 脳科学で知る心の世界 (別冊日経サイエンス)」 の神経科学者クリストフ・コッホによる「意識とは何か」という記事を主に参考にした。

●GNW(Global Neuronal Workspace)
1つ目は心理学者のバーナード・ベアーズや神経科学者のスタニスラス・ドゥアンヌ、ジャン・ピエール・チェンジュが提唱する「GNW(グローバル・ニューロナル・ワークスペース理論)」だ。

簡単に言えば、あなたが何かを意識するときは脳のさまざまな部分がその情報にアクセスしようとするが、あなたが無意識のときに感じた情報は限られた場所に局在しているという理論だ。 






グローバル・ニューロナル・ワークスペース(GNW)のイメージ、
瞬間的な短期記憶のような無意識のときに処理される情報は、限られた場所「ワークスペース」にとどまっているが、いったん注意が向けられるとさまざまな情報が自由にアクセスできる広大な「グローバル・ワークスペース」に入り、長期記憶や抽象的な思考になるという。

グローバル・ワークスペースは前頭葉や頭頂葉を中心としたニューロン集団によって構成されており、感覚器からの情報がグローバル・ワークスペース全体に広まったときに意識が生じると考えられている。

GNWは、初期のAI(人工知能)のように専門化されたプログラム(限定されたワークスペース)では瞬時に少しの情報しか知ることができないが、広範囲にアクセスできる巨大なネットワーク(広いグローバル・ワークスペース)ならば、情報は意識として浮かびあがるという。

GNWによれば現在のAIではこのレベルにはまだまだ達していないが、未来の高度に発達したAIは意識をもつと予測する。 
●IIT(Integrated Information Theory)
2つ目の「統合情報理論」は精神科医で神経科学者のジュリオ・トノーニをはじめとして、クリストフ・コッホなどの共同研究者によって開発された。

統合情報理論は「わたし」という主観的な意識は、その意識が体験する身体の所有者としてのみ存在するという考え方からスタートし、主観的に人々が体験する情報が統合されてはじめて意識が芽生えるという理論。体験は「あなた」に固有のもので、「あなた」だけが保有することができ、切り離すことはできない。

さらにトノーニによれば、意識が生まれるためには、原因と結果が構造化されて相互に接続された複雑な関係が必要だという。

例えば小脳はそのメカニズムが統合と複雑さに欠けるので意識が生じない。意識は、大脳のような複雑なメカニズムによって生じる固有の因果関係なのだ。

統合情報理論では意識を生み出すこの相互接続の複雑さをΦ(ファイ)という数値で定量化する。
Φが0のとき意識は生まれず、Φが大きくなるほどシステムが持つ固有の因果関係が強くなり意識が強くなる。

人間の脳は鳥や犬に比べてはるかに巨大なシステムで相互に複雑に接続されており、非常に高いΦの数値をもっている。だから意識が強い。







統合情報理論(IIT)のイメージ

植物状態の患者に意識が戻らないのは情報の統合が失われているためだ。

てんかん発作の治療ために左右の脳をつなぐ脳梁を切り離す手術を行うことがあるが(分離脳手術)、術後の患者に2つの意識があらわれることがある。
これは分離された左右の脳がそれぞれに情報の統合を行ったため、左右の脳に独立した意識が芽生えたと考えることができる。

「zap&zip法」が測定するのはΦの簡略化された数値なのだ。

統合情報理論によれば、たとえAIが高度に発達したとしても、意識は生まれないと予測する。

コンピュータ上でブラックホールを完璧にシミュレーションできたとしても、そのコンピュータの周りで時空が曲がり実際にブラックホールが発生することはない。

「意識はそのシステムの構造に組み込まれて生まれるもので、計算では作り出すことができない」というのが統合情報理論の主張だ。


●結論
「GNW」と「統合情報理論」という最新の脳科学でどのように意識が生まれるかを考えてきたが、どちらの理論が正しいかはまだわからない。

もともと「タイムリープ」という意識が肉体と分かれて時間移動する現象の可能性を検証するための考察だが、将来進化したAIが「GNW」に従って意識をもつようなことがあれば、脳が「わたし」という意識をすべて作り出していることが実証され、タイムリープという現象は否定される。

反対に「統合情報理論」が正しければAIはいつまでたっても意識をもつことができず、意識は大脳のような高いΦをもつ人間にしか生まれないものだということが証明される。

統合情報理論の証明がタイムリープの証明に直接つながるわけではないが(統合情報理論はわれわれの精神と肉体が分かれて存在できることを保証しない)、タイムリープという現象の否定は回避される。

45意識が未来を作る
 天親は有は空でありすべて幻想であると唯識論でのべ、9識論で意識、阿頼耶識で
 原因が未来と薫発する
       体 - 脳 - 意識 - 阿頼耶識 - 因縁 - 結果ー未来

46宇宙人より
驚愕の事実がわかってきた
1.宇宙は大規模構造体である
2.電気プラズマとねじりうちゅうである。
3.時間は仮想現実であり、相対性理論は間違いがある。
4.宇宙の最初はわからない。1兆年前ぐらいの科学があるらしい。
5aiを作ると過去のai生命に乗っ取られて破壊される。
6.地球には地底世界が多数ある。
7.未来人からも科学を教えてもらっている。
8.物理現象は幾何学ですべて決まる。ラマルジャン
考察
1.テスラ―,ラマルジャンや電子回路、携帯、など宇宙人から教えてもらったらしい
とすると教えてもらわなかったらいまだ縄文時代ということなんだろう。
つまり、何億年経っても科学は自然とは進歩しないが、aiができたと同時に
急激に進歩するでしょう。
2.宇宙の最初の科学は謎だがある程度進歩すると、それ以上は不可能になるのでは
多分心の仕組みがわからないからでしょう。
4.時間の最初はわからない、仏典では時間とはどういっているか
  仏典では常住壊空とある。また増劫、減劫とある。久遠、事の一念三千、
  無作3身とある、つくろわず、生命とある。我即宇宙ともある
  多分時空はいったんなくなり、また始まる繰り返しなのではないか。
  1つの生命が宇宙である。宇宙生命である。仏界、9識である。
  また人法一箇とある

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